《邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜》閑話 邪神の困

1章 始まりと邪神

「人間ってなんだっけ?」

シグレがログアウトした後に邪神が困した顔で呟いた

「シグレあの子のこと?」

「ああ、人間だとは思えないんだよな。」

「ま、そもそもボクが目をつけたのだって邪神ボクですら〝得が知れなかった〟からだからね。」

「封印されているお前はともかく私の邪神の力を持ってしても見えないとかそれこそ創造神くらいじゃないか?」

「それこそ違うでしょ、創造神であるなら僕等がそれに気付く筈だよ」

「そうなんだよな、ほんとなんなんだアレシグレは…」

こうして、邪神たちは雑談を続ける。

數日前の暇で仕方ないと言った顔は打って変わって楽しそうな笑顔に変わっていた

閑話 邪神の雑談回です

伏線どころか堂々と曬していくスタイル

二人目の寫真誰なんでしょうね?

誤字字や間違い等ございましたらコメントしていただければ幸いです

    人が読んでいる<邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください