《IQと反神経と運神経人外がVRMMOやったら!チートだった件》眠り姫
「さてと今日はもう寢るか…」
「ログアウト」
「はぁ〜眠い寢よ」
「はっ、今何時だ?7時…やばい!急げ!!」
「セーフ」
誰だこいつ?アイマスクして寢てる、子だな…
(5時間後)
「晝飯〜」
あっさっきの奴起きた
「…君誰?」
「どうも転生の霜月 葉です」
「ほーそうなんだ、よろぴく〜」
かっ可い…えっちょっと待ってどストライクなんですけど!!
「よろしくお願いします」
「んーね〜DNOやってる?」
「やってますが、なぜ?」
「いやぁ私これでも、DNOの最前線を攻略してんだよね〜結構凄いんだよ?」
「はぁ自慢ですか?」
「いやぁ別にそう言うわけじゃないよ、この學校やってる奴弱いから誰か張り合える奴しいんだよね〜、そうそう名前言うの忘れてた桜サクラミ 紫苑シオンだよ、よろしくね〜」
「よろしくお願いします」
「なんかいなぁ、別に敬語じゃなくて良いよ〜」
「そんじゃ、まぁありがたく、俺のゲーム名はヨウだから見かけたら聲かけてくれ」
「んーわかった〜私のも教えとくね、シオンって名前でやってるから〜」
「オーケー」
「んーじゃ私寢るね〜おやすみ」
「えぇ」
「さてと今日もログインするか」
「スタート」
「ふぅ、さてとどうしようかな」
とりまステチェックしよ
名前
霜月 葉
LV1
職業
見習い暗黒剣士
裝備
見習いの剣
G
500
生命力
2000 職業補正+3000
魔力
2000 職業補正+3000
俊敏
2000 職業補正+3000
力
2000 職業補正+3000
スキル
[闇魔法] 
ユニークスキル
[暗黒魔法]
職業(固有)
[見習い暗黒剣士] [見習い聖魔剣士]
[見習い魔法師] [見習い剣士]
[●●●●]
剣技
[スラッシュ] [パリィ]
固有剣技
[ダークスラッシュ]
やっぱ変わってないな
「雑魚狩り、してレベ上げしよ、おっちょうどポップアップしたっと」
くる!
葉は脳で相手の攻撃パターンを何萬とうり考えていつも戦う、そのパターンの中には負けるパターン、勝つパターン、効率的な勝ち方、その中で良いを選んで戦う、その為葉にはダメージがらない、その上葉には超人的な反神経、運神経がある為、人間にはできないきができる…
「えっと、右、下、右上かな」
「グウルルルガッ」
葉はコボルトの攻撃を全て避け[ダークスラッシュ]を打った
「ふぅなかなかだな、この調子で雑魚狩りしてくか」
(3時間後)
ちょっとやり過ぎたか?ステチェックしよ
[ステータスオープン]
名前
霜月 葉
LV30
職業
暗黒剣士
裝備
鉄の剣
G
20000
生命力
6000 職業補正+3000
魔力
6000 職業補正+3000
俊敏
6000 職業補正+3000
力
6000 職業補正+3000
スキル
[全屬魔法]
ユニークスキル
[暗黒魔法] [虛無]
職業(固有)
[暗黒剣士LV20] [見習い聖魔剣士]
[魔法師LV20] [見習い剣士]
[●●●●]
剣技
[スラッシュ] [パリィ]
[三連切り] [二段好き]
固有剣技
[ダークスラッシュ] [心切り]
おっちと強くなってる!そろそろ出るか
「ログアウト」
「ふぅ疲れた寢よ…」
【書籍化・コミカライズ】誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで〜嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、実は優しく誠実なお方で気がつくと溺愛されていました〜【二章完】
『醜穢令嬢』『傍若無人の人でなし』『ハグル家の疫病神』『骨』──それらは、伯爵家の娘であるアメリアへの蔑稱だ。 その名の通り、アメリアの容姿は目を覆うものがあった。 骨まで見えそうなほど痩せ細った體軀に、不健康な肌色、ドレスは薄汚れている。 義母と腹違いの妹に虐げられ、食事もロクに與えられず、離れに隔離され続けたためだ。 陞爵を目指すハグル家にとって、侍女との不貞によって生まれたアメリアはお荷物でしかなかった。 誰からも愛されず必要とされず、あとは朽ち果てるだけの日々。 今日も一日一回の貧相な食事の足しになればと、庭園の雑草を採取していたある日、アメリアに婚約の話が舞い込む。 お相手は、社交會で『暴虐公爵』と悪名高いローガン公爵。 「この結婚に愛はない」と、當初はドライに接してくるローガンだったが……。 「なんだそのボロボロのドレスは。この金で新しいドレスを買え」「なぜ一食しか食べようとしない。しっかりと三食摂れ」 蓋を開けてみれば、ローガンはちょっぴり口は悪いものの根は優しく誠実な貴公子だった。 幸薄くも健気で前向きなアメリアを、ローガンは無自覚に溺愛していく。 そんな中ローガンは、絶望的な人生の中で培ったアメリアの”ある能力”にも気づき……。 「ハグル家はこんな逸材を押し込めていたのか……國家レベルの損失だ……」「あの……旦那様?」 一方アメリアがいなくなった実家では、ひたひたと崩壊の足音が近づいていて──。 これは、愛されなかった令嬢がちょっぴり言葉はきついけれど優しい公爵に不器用ながらも溺愛され、無自覚に持っていた能力を認められ、幸せになっていく話。 ※書籍化・コミカライズ決定致しました。皆様本當にありがとうございます。 ※ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。 ※カクヨム、アルファポリス、ノベルアップにも掲載中。 6/3 第一章完結しました。 6/3-6/4日間総合1位 6/3- 6/12 週間総合1位 6/20-7/8 月間総合1位
8 88【書籍化】絶滅したはずの希少種エルフが奴隷として売られていたので、娘にすることにした。【コミカライズ】
【書籍化&コミカライズが決定しました】 10年前、帝都の魔法學校を首席で卒業した【帝都で最も優れた魔法使い】ヴァイス・フレンベルグは卒業と同時に帝都を飛び出し、消息を絶った。 ヴァイスはある日、悪人しか住んでいないという【悪人の街ゼニス】で絶滅したはずの希少種【ハイエルフ】の少女が奴隷として売られているのを目撃する。 ヴァイスはその少女にリリィと名付け、娘にすることにした。 リリィを育てていくうちに、ヴァイスはリリィ大好き無自覚バカ親になっていた。 こうして自分を悪人だと思い込んでいるヴァイスの溺愛育児生活が始まった。 ■カクヨムで総合日間1位、週間1位になりました!■
8 63妹はこの世界でただ一人の味方
小學六年生のとき霧崎 學の父が病気で他界する。その時の再婚相手である女は子供を置いて失蹤した。義理の妹である霧崎 結衣と父が殘した莫大な遺産で生活を送っていたはずだった。 お互いの考えを知った時二人の生活は180度変わる。 文章は下手くそです。長い目で見てくれると助かります(長い目で見てもらったところで何も成長しなかった男) ちゃんと両立出來てる人もいますが學生なので更新頻度は不定期です。ごめんなさい。 コメントを頂ければ基本的に返信します。どんどん送ってください。あ、コメント數見れば分かると思いますがちょっと異常な數字です。見つけるのに時間がかかる場合もあるので人によっては時間がかかってしまうかもしれません。 キャラぶれぶれ・・・。
8 187勇者になれなかった俺は異世界で
第四回ネット小説大賞 一次突破 第五回ネット小説大賞 一次突破 第1回HJネット小説大賞 一次選考通過 突然、クラスごと異世界に召喚され、クラスメイト達は勇者になっていたがその中でたった1人だけ勇者になれなかった少年、高理ソラ。勇者になれなかった彼は、女王に見捨てられ半殺しされ亜空間に放り込まれてしまう。何も無い亜空間の中で彼の命が盡きようとしていた時、彼の命は大魔王に救われてしまう。これは、大魔王に命を救われた少年が復讐を目的に成長して行く物語。たぶん。 漫畫の方が1~4巻まで発売されているので、書店やネットで見かけた際は是非! 2022年2月1日から更新再開です。 數日は過去の話を読みやすくまとめたモノを投稿していきます。 そのあとから続きを投稿予定です
8 53勇者のパーティーから追い出されましたが、最強になってスローライフ送れそうなので別にいいです
ある日、精霊大陸に『星魔王』と呼ばれる存在が出現した。 その日から世界には魔物が溢れ、混迷が訪れる。そんな最中、國々は星魔王を倒す為精鋭を集めた勇者パーティーを結成する。 そのパーティーの一員として參加していた焔使いのバグス・ラナー。だが、スキルの炎しか扱えない彼の能力は、次第に足手纏いとなり、そして遂に、パーティーメンバーから役立たずの宣告を受ける。 失意の內に彷徨った彼は、知り合った獣人をお供にやがて精霊大陸の奧地へと足を踏み入れていく。 精霊大陸がなぜそう呼ばれているのか、その理由も深く考えずにーー。
8 81死に溢れるこの世界で
憎み、恨み、苦しみ、死ぬ。人は生まれてきたからには死ぬもの。そんな死後はどうなのだろうか、未練が殘ったものはこの世に滯在し日が経てば怨霊と化す。 そんな死に溢れるこの世界にある男が選ばれた。
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