《IQと反神経と運神経人外がVRMMOやったら!チートだった件》チーター
「おはよう、桜」
「はよ〜、私はまだ眠いよ〜」
「そうか、そういや、桜はLevelどんぐらいなんだ?」
「78」
「まじか!俺まだ30だぞ!」
「ねぇ葉はいつ始めたの?」
「昨日だが?」
「!!葉?言ってる意味わかってる?、まずDNO自がまだ発売が2週間前で、私ですら発売日からやって78なのに葉はもう30?人間?」
「おい!まぁちょっと雑魚狩りしてたらいつの間にか30だっただけだよ」
「おかしい、今日一緒にログインして、葉の雑魚狩り見てて良い?」
「まぁ良いぞ?」
「おっさくっ…シオン」
「それじゃ行くよ〜」
「オー」
「別に見てても面白くないぞ?」
「良い早くやって?」
「はい…」
んと、上、右、左下、正面で行けるな
葉は上にいる、ゴブリンを斬り殺し、
右にいるゴブリン2を逆手に持ち替えた剣で斬り、左下にいるコボルトを逆手で持ってる剣で刺し、刺した剣を真っ直ぐ持って正面にいるゴブリン3の頭蓋に差し込んだ…
「ふぅ、まぁこんなもんだな」
「葉…私にはどんなきをしてるかわからなかった…」
AIですら認識できない速度で葉はいているせいで、紫苑には何も見えなかった
「えぇ見えないの?」
「葉?やっぱり人間?」
「人間だわ!」
「そうだ、葉フレンド登録しよ〜」
「あぁ」
ポンッ
「おっキタキタポチッと」
「ん、よろしく、そうそう葉、私の事リアルでも紫苑で良いよ〜」
「良いのか?」
「良いの、私が葉の事下で呼んでるし」
「そうか、明日は日曜だから、俺はオールでレベ上げするからここで別れるか?」
「ん〜今日は良い、んで葉は前線に行きたい?」
「まぁなソロでボス狩りできるようにはなりたいな」
「言ってる事おかしいよ〜」
「そうか?じゃ」
「ん〜おやすみ?」
「おやすみ?だな」
葉は凄い…私が剣筋を見れなかった、
本當に凄い、私も負けてられない!
「はぁ〜あ今何時だ?」
[メニュー]
(5時20分)
「うおっ結構時間経ってんな!」
[ステータスオープン]
名前
霜月 葉
LV68
職業
暗黒剣士LV40
裝備
鉄の剣
G
100000
生命力
9000 職業補正+3000
魔力
9000 職業補正+3000
俊敏
9000 職業補正+3000
力
9000 職業補正+3000
スキル
[全屬魔法] 
ユニークスキル
[暗黒魔法] [虛無]
[聖白魔法]
職業(固有)
[暗黒剣士LV40] [聖魔剣士LV25]
[魔法師LV40] [剣士LV15]
[●●●●]
剣技
[スラッシュ] [パリィ]
[三連切り] [二段好き]
[見切り] [バーチカルカッター]
[居合]
固有剣技
[ダークスラッシュ] [心切り]
[聖魔斬] 
「もうちょっとで紫苑に追いつくな…今日はもう寢よう」
「ログアウト」
【書籍化】隻眼・隻腕・隻腳の魔術師~森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに~
---------- 書籍化決定!第1巻【10月8日(土)】発売! TOブックス公式HP他にて予約受付中です。 詳しくは作者マイページから『活動報告』をご確認下さい。 ---------- 【あらすじ】 剣術や弓術が重要視されるシルベ村に住む主人公エインズは、ただ一人魔法の可能性に心を惹かれていた。しかしシルベ村には魔法に関する豊富な知識や文化がなく、「こんな魔法があったらいいのに」と想像する毎日だった。 そんな中、シルベ村を襲撃される。その時に初めて見た敵の『魔法』は、自らの上に崩れ落ちる瓦礫の中でエインズを魅了し、心を奪った。焼野原にされたシルベ村から、隣のタス村の住民にただ一人の生き殘りとして救い出された。瓦礫から引き上げられたエインズは右腕に左腳を失い、加えて右目も失明してしまっていた。しかし身體欠陥を持ったエインズの興味関心は魔法だけだった。 タス村で2年過ごした時、村である事件が起き魔獣が跋扈する森に入ることとなった。そんな森の中でエインズの知らない魔術的要素を多く含んだ小屋を見つける。事件を無事解決し、小屋で魔術の探求を初めて2000年。魔術の探求に行き詰まり、外の世界に觸れるため森を出ると、魔神として崇められる存在になっていた。そんなことに気づかずエインズは自分の好きなままに外の世界で魔術の探求に勤しむのであった。 2021.12.22現在 月間総合ランキング2位 2021.12.24現在 月間総合ランキング1位
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