《俺と彼と小宇宙とが織りす宇宙人とのラブコメ》おろろ?神ぃ?
ふふふ。 中々愉快な事になってるねぇ。
の子がゲロまみれだよぉ。
「マミリス、マミリス」
「ッククク ん?何?」
「どう落とし前付けてくれるのかなぁ?」
「面白いからほっといて良くね?」
「ふふふ。確かに面白いけどねぇ」
「そんなことゆわないで!」
「とにかく水があればいいんだけどねぇ」ジャアァァァァァ
「出てんじゃん」
「何言ってるのかなぁ?」
「手見て見」
「ん?」チラッ
「ほら」
出てるねぇ、水出てるよ指から出てるよぉ。ケ〇ヒャーかってくらいの高圧洗浄だよぉ。
「・・・・・・」
「出てるべ?」
この時!月兎の脳キャパがオーバーした!!!
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うるさっ!」
「水?(確認)
水ゥ!(狀況理解)
水ゥ!(高圧)
水ゥ!(恐怖)
イヤァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!(錯)」
「落ち著け!深呼吸して!
吸ってー、吸ってー、吐くー。
吸ってー、吸ってー、吐くー。」
「ひっ、ひっ、ふー。
ひっ、ひっ、ふー。」ジャアァァァァァ
「落ち著いた?」
「うん、これなんなのかなぁ?」ジャアァァァァァ
「説明しよう!」
「おぉマリス博士ぇ!復活したかぁ!」
「うん!復活したよ!」
「それでぇ?」ジャアァァァァァ
「ソレはねぇかくかくしかじかあって貴方は創造神になったんだよ。凄いね」
それを聞いた月兎は、目をスゥと細めて靜かに、しかし響く聲で、
「確かに凄いねぇ。
そして、イジメから助けてくれたことは謝するよぉ。でも何故存在を消したことを黙っていたのかなぁ。
僕、死ぬほど悩んだんだよぉ?」ジャアァァァァァ
「ゴメンね、でも時間が無かったんだ。
なんたって時間を破壊したのが奴らにバレちゃったからね。
お詫びに私の好きにしていいから。ね?」
上目遣いで言ってくるマリス。
あら可い。
「今はまだ許せないかなぁ」ジャアァァァァァ
「そんなぁ」
「どうしても許してしいならぁ、1回家に戻してしいなぁ。本とかプラモとか持ってきたいんだよぉ」ジャアァァァァァ
「そんなの創造神のつー君がやればいいじゃない転送機テレポーターとか転移魔法とか創ればいいのよ」
「誰がつー君だよぉ。なるほど創造神って何でも作れるのねぇ?」ジャアァァァァァ
「そうよ。いわゆるチートキャラだね」
「取り敢えず家に著いたら考えるかぁ」ジャアァァァァァ
「そうだね」
「っていうかそろそろゲロ落とすよぉ」ジャアァァァァァ
「え?ちょっと待って、それ向けられたらワクワクさん痛いよ」
「ふふふ。聞こえなーい」
「え?まっt・・・」ジャアァァァァァァァァァァァー
「ヒャーハッハッハッハッハッハッ!
ケッ、ケルヒャーがぁぁぁ一お腹痛ひぃ」
「元はと言えば君のせいなんだよぉ?」
「え」
「慈悲はない」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
「んー。マリスはキレイになったねぇ」
「ひどいじゃないつー君、途中から快を覚え始めたわよ」
「知らないよぉ」
「あ、ほらそんなこと言ってるうちに著いたわよ私の家に著いたわよ」
「ん、ああここねぇ。
って城!?城だよねぇ!?」
そこにあったのは、立派な城壁とキャノン砲を備えた四足が生えた立派な城だった。
ちなみに城は球で、キャノン砲は城の上の部分に4つ円を描いて浮遊している。
城壁も城を囲む様に浮遊しながらグルグルと回っている。
「神様なんだから當たり前でしょ?」
「まぁそうかぁ?そうなのかぁ?」
「ちょっと待って今開けるから」
「わかったぁ」
「オルァ!!!」バキッ
中がどんなじなのかワクワクしながら待ってると、
何を思ったのかマリスは未知ので出來た扉を思いっきり蹴飛ばして壊したのだ。
「ふふふ。相変わらず君は愉快だねぇ」
「あ、ゴメンあいつに顔合わせないといけないとなるとついイライラしちゃって」テヘッ
相変わらずの無表で小首を傾げるマリス。
・・・可い。
「あの小心者のマリスがこうなるアイツもきっと面白いんだろうねぇ」
ガチャッ
「いらっしゃいマリスたん帰ってきたんだねぇー」
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