《オバケYouTuber》ご対面 2

俺は、思いっきりガッツポーズした。

かぁ、可い、、、アイドル並み、、いや、俺が観た中でだけど、人気アイドルよりマドンナの淺野レナさんより俺好み!!

綺麗な黒髪は腰まで長くて、それにスタイル抜群で、、、しかも、、しかも!、、、

殘念な事にけている。生々しさがない分、しエロが半減するが幽霊だからしかたないか。

「あの〜俺、桜井晴太郎、、君の事なんて呼んだら、、」

「わ、、す、、れ、、た、、」

は凄く哀しそうな顔をした。

「ありきたりかもしれないけど、幽霊だから、ユウとか、レイとか、、どう?」

がクスっと笑った。

「ユ、、ウ、」

そう言うと、俺のすぐ目の前まで來た。

いくらけてエロ半減してるとはいえ、凄く目の毒で、下半がムズムズして來て、、

「あのさ、ユウ、俺も男だからさー君の姿は、、その、、たまらなく刺激的で、、その、、、服著てしいんだけど、、」

「ご、ごめんなさい、、、」

まるで手品の様に、パッ!っと彼は白いワンピースを著た。でも、なんかダサダサで、、、幽霊ポイんだけど、、、

そんな俺の気持ちを察したのか、多分思いっきり顔に出てたんだと思う。

は又パッ!っと、今度は白いワンピースでも、元が思いっきり出してて、フリフリの膝上丈で、アイドルさながらの可いらしさだ!

「か、可いよ!凄く!似合ってる!」

は、凄く恥ずかしそうに微笑んだ。

「晴太郎さん」

そして、優しくふわりとした聲で俺の名前を呼んだ。

あーたまらない、、たまらないよ!!

い過ぎて、俺死ぬかも、、、。

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