《オバケYouTuber》YouTube!

あー暇だな〜いつもこの時間帯深夜3時。俺は店をモップで掃除しながら、雑誌コーナーへと目をやる。なんか、あれだな、、ユウを見てるせいかどの子も可くないし、エロくない!ユウのは、溢れんばかりの巨で、男ならあの弾力がありそうな谷間に顔埋めてスリスリして激しくみほぐしたくなるだ。そしてキュっとしまった細い腰に手を回し、プリンプリンの形のいいで回し、細くて長い手足を絡ませる。

あのを俺の自由に出來たら、、あの、エロい聲で毎日毎日彼を鳴かせる事が出來たら、。あんなにいいなのに、、あーりたい〜あ〜あ〜あ〜ヤバイぞ俺、、!

だが、、はじめは、、今よりけで、全然エロくなかったような、、なんかだんだん付いて來た、、そのれるかなぁ〜

早く帰りたい〜、、、ん、、、

「あっ、、これだ!!」

ユウの事を考えながら悶絶してる俺の目にYouTuberの本が、、そして頭に降りてきた言葉は、事故件!。そうだよーそうだよーよくYouTubeで心霊現象とかのやってるやつ、、、上手くいけば、、、。

よし、俺YouTubeする!YouTuberになる!そうすれば、ずっとずっとユウといられる!

あー俺マジ惚れてるなー!

帰ったら早速ユウにお願いしなきゃな!!

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