《オバケYouTuber》長い長いキス
じた??!!リアルにユウののを!!多分それはユウも同じ。
「ユウ」
「晴太郎さん、、、今のは、、」
凄く揺している彼のを、俺はもう一度すかさず奪った。
今度は長くたっぷりと、らかでプルプルのを堪能した。
お互い無我夢中で、を求め合った。
チュッチュッチュッチュパチュパ、、、部屋中に響き渡る何とも言えないらなリップ音と、
「あっ、、あっ、、あん、、あ~っ、、あっあん、、」
ユウの、甘く艶やのある聲が俺を更に夢中にさせた。
「あっ、ん、せ、、せ、、い、、た、ろ、う、、さ、んん、、ん、」
「ユ、ウ、、、ユウ、、ユウ、、好きだ!好きだ!してるよ!」
「嬉しいです。もっともっとキスしてください!もっともっとあなたをじたいです!」
「俺もだよ!」
俺たちは、一日中キスをした。
不思議な覚だった。
だけリアルであとは相変わらずけけで、もし誰かが見てたら俺は壁に一生懸命キスしてる様に見えるのだろう。
だけどこれからしずつでも、彼のをる事が出來る個所が増えていくのではないのかと、俺は期待に満ち溢れていた。イヤ、なんか確信していた。
骸骨魔術師のプレイ日記
全感覚沒入型VRデバイスが一般的に普及した未來。このデバイスはあらゆる分野で利用されており、それはゲーム業界でも同じである。人々はまるで異世界に迷いこんだか、あるいは近未來にタイムトラベルしたかのような経験が可能ということもあって、全世界であらゆるジャンルのVRゲームが飛ぶように売れていた。 そんな好調なVRゲーム市場に、一本の新作タイトルが舞い降りる。その名は『Free Species World』。煽り文句は『あらゆる種族に成れるファンタジー』であった。人間にも、獣にも、はたまた魔物にも成れるのだという。人型以外の姿を取ることが可能なVRゲームは世界初であったので、βテストの抽選は數千倍、製品版の予約は開始一秒で売り切れ狀態となっていた。 これは後に社會現象を起こす程に大人気となったVRゲームで悪役ロールプレイに撤し、一つの大陸を支配して名を轟かせたとある社會人のプレイ日記である。 ◆◇◆◇◆◇ GCノベルス様から書籍化致しました。書籍版のタイトルは『悪役希望の骸骨魔術師』です!
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