《オバケYouTuber》YouTube!!

「フ〜き、き、張した〜!」

俺は張のあまりに腰がへろへろになって、

床に仰向けで寢転んだ!

「ハイ、お疲れ様でした。」

ユウがコーヒーをれてくれて、それをテーブルに置いた。

あのキスからユウは、いろんなことができる様になった。

質はれるのに、生れない、ん、花とかは大丈夫だよなぁ〜要するに、人はダメなままだ。相変わらずキス三昧の日々。

「なぁ〜ユウ〜俺大丈夫かなぁ〜登録してくれるかなぁ〜再生回數びるかなぁ〜」

「大丈夫ですよ、それより私、うまく鳴らせてましたか?」

「良かったよ!はじめは鳴らせ過ぎかなぁ〜なんて思ったけど、最後はあれぐらい鳴った方がみんな興味持つかもって思ったよ!

パソコンとかで編集したりとかした方がいいのかとか考えたんだけどね、編集なしの方がリアルに心霊の恐怖を伝える事が出來るのではないかと、、だからこのまま何もしないで配信するよ!」

「ドキドキですねー!」

「ああードキドキだ!!そして楽しみだ!!」

しばらくして、2人で結果を見た。

「えっ、、凄いよ!えっ、間違ってないよなぁ〜登録者數25萬人!!250萬回視聴って!」

2人で、顔を見合わせてた。

コメントの數もハンパなくて、たくさんの人の意見想を読んだ。

ヤラセ、偽だろう!ってのも沢山あったが、1番多かったのが、大丈夫ですか?YouTubeとかにして呪い殺されませんか?でも他の心霊現象が見たいです。って言う次の配信を待っている言葉が多くて、俺もユウもすっごく嬉しいかった。

そして數だけど印象的だったのが、

私には霊があります。の人が殺された部屋ですね。凄い怨念をじます!悪霊です!

恐ろしい、、本當に危ないです。YouTubeを辭めて早く引っ越ししないと殺されますよ!

と同じ様な事が書いてあった。

の人って當たってるけど、、凄い怨念⁇って、凄いの間違いだろ〜

は何故死んだのか?!

俺は事故件を教えてくれる、某有名サイトで調べる事にした。

      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください