「僕が神様だからだよ(笑)」

「、、、」

なにこいつ頭が痛い子なの？まぁ、そうれはおいといて

「俺はなんでここにいるんだよ！！てか、ここどこだよ！！」

「まぁまぁ」

「落ち著けるかぁぁあああああ！！」

さらに右ストレートをかまし

「ｲﾀｲ」

「知るかぁー！！」

と、ラッシュっでいっきに攻め

叩きのめした

     イラッときたから毆ってしまった。まっいっか

「いてて」

「ここは一どこなんだ？」

「ここは、神世界だよ」

もうこんな狀況なのだからもう納得してしまう自分がこっわーい

「君は神様なのならあいつに勝てる能力をくれるのか？」

「まぁな」

「じゃあくれよ」

「まぁいいが、それにはリスクがあるんだよ」

「そのリスクはなんだよ」

「リスクとは、」

ーENDー