何がどうなったらこうなるの？

學校に著くとすぐさまに、とある施設？寮？に案された

「今日からここから學園にお越しください」

と言われて、ドアが閉まり、あたりを見ると必要なものは揃っているお金もあるし、何不住なく過ごせそうなものはある、、食材以外はな、

「、、、はぁ」

ここに來て死とかほんとやめてほしい

と思っていたら、一つの封筒があった、

そこには十萬円がっていた

「な〜んだ、、あるのか、、てそこじゃねぇ！！！」

そう、、食がない

でも眠いので

「寢ますか」

と、ベットにダイビング（ゆっくりと）をした

「ふわぁ」

いい朝、、、だったはずの日常ではない

「俺は、、どうすればいいのかな」

と、し過去が片目に映るが、、

「、、、ふぅ」

忘れてはいけない、、自制心、これからは、、あんなことをしてるんだ、、最悪の場合、、

と考えるがそんなことはどうでもいいように、いや、考えたくないのである

「さて、、俺は、、なにすれば」

と言っても、制服に著替えたので、、いくしかないな、、と思っていたら

ピーンポーン

と、なったので

（來いUSP）

最悪、、殺されるので構え、開けたのだが

「お隣の、、、すごい挨拶だね」

「あぁ、、すまん」

とホルスターにしまった

「昨日、部屋から出てなかったからいるのかなと思ってきたの！！」

「そうか、、これからよろしく」

「よろしくなの」

「これから學式だから一緒に行くの！！」

「誰がお前と」

「むー」

「わかったいくよ」

「わーい」

正直こいつから晴れたい、、かまいたくない、、逃走したい、、だが殺されるかもしれないから素直に従っておこう、、、一様明化もかけて

「し待ってろ」

「うん」

っと、

「降臨せよ、サバイバルナイフ」

というと、側ポケットというありとあらゆる場所にり

「エンチャント：対象服：超合金品質」

というとヘニャヘニャなのに刃が通らないほどのい服になった

「おまたせ」

「じゃ、、行こう」

と、、校門前の張り紙を見ると

「俺は、、Sクラス」

「私も、、Sクラス」

「さて、、食い荒らしますか」

と、クラスの前に來てドアを開けると

「、、、なんか殺意、、すごくない？」

「あのう、、なぜ、、俺は、、こんなに殺意けないといけないのですかね？」

と聞こうとしたら

「新生のみなさん育館に來てください、、繰り返します、、ーー」

「行くぞ」

と、この場のリーダーが言うのと同時に

「お前は、、いずれ殺す」

と同時に、俺とすれ違う

「みんなどうしたんだろうね」

「さぁな」

いまいち狀況が摑めていない様子で、、原因はお前じゃ！

とし八つ當たりしたいのだが、、ということで周りからチヤホヤされるのだろう、、とし考えてしまった自分がいるとまだ自覚していない

「さぁ、整列しろ、學式にるぞ」

と、育館に向かったのだが何個もでかい施設があって、、デケェなと思っていたら、、皆から睨まれた

俺なんかしましたか？！

とし嘆いても誰も返って

（お前がは昔からそうだよ）

「！？！」

と振り返っても、そいつの姿はない、、いや、、もうこの世にはいない、、、俺の目の前で死んだのに、、なに考えてるんだろうな

「、、チッ」

何で今舌打ちされた？

っと前を見てみると

〜下弦　人！次期執行部隊確立！〜

、、は？

とし意味がわからなかった、、が、、要するに見せしめにしようと言うことだよな？

っと次々と、終わってくるが

「次に執行部隊の配屬は、下弦　人のみと致す」

と、同時に

「ちょっと待ってください！いくら何でもおかしすぎます？！、、いくら何でも俺たちより実力はないはずです？！なぜ彼なんですか？！！」

と次から次へと言うが、一言で全てが変わった

「全てにおいて學年一位だからだ」

高校行かないで、高卒認定試験け一発合格だったしな、、おそらくそれで筆記へ免除なんだろう

正直、、高校にったが、、経歴的な問題で行ってただけだしな、、今更、、ここにきてなにになるんだろうな

ふと窓を見ると、一面に広がる草原の向こうに海が見えた

俺はどうすればいいのだろうね、、妹よ

遠く昔に行き違えた、大事な妹の最後の聲を脳裏に焼き付け、、大好きだからと言って、曲を、俺のために歌っってくれた、、だがもうどこにいるのかはわからない

そうこうしている間に

「ここで學式を行う、、さて、、人は、これを著ろ」

と言われ、マントを渡され

「一様これも渡しとく」

と、びみする棒を渡された

「え？」

なぜ、、こんなものが渡されたのかはわからない

「さて諸君おはよう、理事長の渡里だ、それでは今年の新執行委員と、表向きは學式だが、実は編式だ、、ちなみにその編は次期執行部部長候補でもあるのでよろしく、、それでは紹介しよう、下弦　人さんどうぞ」

と呼ばれたので

「えぇ、、今紹介あった通り下弦人と言います、、部長とかにはなりたくないんで、、そこのところは勘違いしないでください」

っと、今一瞬圧力が半端なかったので

「かかってきな」

と、銃弾が飛んできた、、その數100は超える

と同時に早打ちをし、ビリヤードみたく銃弾と銃弾が弾き合い、、無力化した、、執行部も含めて、、背後から刺してくるのはわかっていたので、、ってどこから現れてんの？！？！

と言う揺が隠せないまま魔力を流し

け止めるのだが

「俺たちと同じ服だよな？！」

「そうですけど？」

「何で貫けねぇんだよ？！」

と揺しているが

「それにはお答えできませんのでご了承ください」

「負けにしといてあげる、、こんな得の知れない怪、、相手にできねぇよ」

と、鞘に収めているのを確認し、ホルスターに戻す

「何で、、俺の遠視と影移を完璧に行なったはずなんだがな」

「直でわかりました」

「それでは説明ができてないぞ？！」

「いや、本當にそんなんですよ」

「こいつ、、正々堂々とやるぞ、終わったら決闘を申し込む」

「わかった」

「おっと！！ここで決闘だ？！エンペラーアイとカイザーアイの持ちしものの現序列一位、神の申し子、グラン・トリニカルが、新人に申し込んだ？！ここで勝った方が執行部部長が確定する？！」

「いつやるんだよ」

「式典が終わったらすぐだ」

「はいはい」

と言うので

「まぁ、、ぶっちゃけこの學校に関してはなにも思うところがないままに學したのでぶっちゃけどうでもいいなってなじなんで気軽に話しかけてください」

そして、演臺の前に來て

「三年間お願いしゃす」

と退場と同時に

ブーイングの嵐になったので

「さて、、どうしよう」

なにが変だったのか自分でもわからないので、原因を考えながら、闘技場に向かったのであった

ーENDー