ほんと、、俺はついているのか、ついていないのかがよくわからない

（立ち振る舞いが悪いんだよ）

（だよな）

と普通に會話していることに違和に気づき

（普通に會話しているのおかしくない？）

（気のせい気のせい）

（何でそんなにルンルンなんだよ）

（SF好きだし、、ファンタジー満載じゃん）

（まぁな、、てか、、お前もファンタジー満載だけどな）

（あ、ほんとだ）

まぁいいや、、これでもう全部だからな

と、、闘技場に來たのだが

「ただいまより、生徒會のですバトルロワイヤルを開始します」

というので、

場したが、、

「挑戦者は、全校生徒の敵！！下弦　人の場だ！！」

と同時にブーイングの嵐だった、そんな中

「頑張って！！人！！」

と、手を振ってくるので、

「おう！」

、、て、名前聞いてない

まぁ、、これ終われば聞けるか

っと、大きな影が何個も現れたので

上を見上げると

「おっと來た！現最強の生徒會長の鋭部隊、三日月部隊！その橫は、副會長のクマクマ部隊だ！！次に書記専屬、直屬の部下、マスルリカ様だ！！」

といい、、

（負けるな、、最悪死ぬな、その後は何とかしてやる）

と言うので、

（おうよ！！）

「試合開始！！」

と言うのと同時に、

（これってしやばくない？負け試合になる？）

（しらん）

と目の前に銃弾が飛んできたので、ビリヤードみたく跳弾させて無力化しようとしたが

キキキキキキキキン

謎の障壁に憚れお互い球を消費したのみだった、なぜか風が強くなり

「ぐはっ」

臓あたりをやられてしまい、歓喜がなったのと同時に、

（臓の負傷、、ちょうどいいじかな、、って気絶してる）

「やったか？」

「そう言うのフラグって言うんでぜ？」

と驚いた顔を見せる生徒會の犬ども、、さて、、

「俺に勝てないことを味わうがいい」

と言うのと同時に一瞬で間合いを詰め

『！！！』

「おせぇよ」

といい同時に二つの部隊を壊滅させた

「こんな化け」

「き、、、聞いてない！！」

のを聞き終わる頃には、副會長までは殲滅完了と、目を向けると、杖をこちらに向け

『グラビティ・ゼロ！！』

と、同時に異常すぎる重圧、、普通なら立てないだろう、、普通なら、、流石に走れないが

「何で歩けんだよ！！」

そう、普通に歩けてしまっているのである

「なんで！、、今二百倍だぞ？！！」

「意外と、、こんなもんだ」

とふとおもい

「神代鬼鉄、百鬼刀」

確か、、一緒に読んだよな、俺が死ぬ前に

とし笑みが溢れ

「行くぞ！、、閃」

と同時に殘像が殘るほどに早くき、通り側に切り刻む

そして鞘に収めると同時に

「月流、、斬撃の豪雨」

と、通り過ぎると目の前に大砲が構えられていて向かう前に撃たれるのは確定だろう、、そしたら死ぬ、、ってあの人は

「ははは！！これで私の勝ちだ！！降參するなら今のうちだぞ！！」

「弾をAP弾に変更かつ再補充、、英雄王の力発！！」

と、構える、、そう銃口に、

「迷ったか！！撃ち殺せ！！」

と、ボタンに乗せた音をじ取れた瞬間にはなち

『うわぁぁ！！！！』

大砲を壊滅させゲームセットである

「俺の勝ちです、、部長、、いや、、元部長」

「最初、、弱かっただろ！！」

「確かに、、ですが、、あなたのおかげで俺がこっちに來れた、、さて」

と銃口を向け

「や、、やめてくれ、、！！」

（それまでにしておけよ）

「オメェが弱いからこいつらを排除するのは俺の役目だろ！」

と再び突きつける

「ひぃ！！」

（強制代だ）

「おい！！まっ」

と、言い終わる前に、返してもらった

「ふぅ、、ごめんなさいね、、うちの子が」

（はっ倒すぞ？）

（だまれ！ばか！！）

と、ギャーギャーうるさいがほっといて

「もう、、襲わないのでご勘弁ください」

「よろしい」

と言い何とか和解が済んだが、

「このインチキやろう！！」

「魔なしで戦え！！」

と、批判ばかりで何もかもが出鱈目だよ生徒會は理解したようで

「このエリアは魔が使えないので、おそらく能力者だと思います、、それ以外説明ができません」

と、実力者からの発言によりその場にいるものもいやおなしに納得せざる得ないのである

まぁ、、一番使ってたのは會長だしな、、

と、勝利が確定と執行部部長の座に君臨が確定する瞬間でもあった

観客席から手を振るのが見え、空を浮かんでこちらにきたので

「勝ったね！しかも余裕ってどう言うことなの？！」

「これはもう確定事項だったから、至極當然の結果だと思うよ」

「その時點でおかしいのよ」

とし飽きられてしまったが、そんなことはお構いなしに

「よろしくお願いします、副會長」

「マジでこれは普通あり得ないんだいよ、會長さんよぉ」

とお互いに手を握り、その手はいかにも歴戦の手をしているとでじた

「あなたは、、今の全力じゃないだろ？」

「、なんのことだい？」

「おそらく會長はめんどくさいから手を抜いたとかだろ」

「、、、」

図星かよ

っと、し不安が殘るが、、、、、かなりだな、とめちゃくちゃ不安なことを殘しながら學式が終わった

ーENDー