《シグナル・オブ・デッド》第3章 9話 『チャッキー』襲來

?「ヴヴヴヴヴヴヴゥゥゥ………」

本とプリント類の山が崩され、そこに居たモノ。それは、赤髪に青い目をギラギラさせ、チェーンソーを持ったゾンビだった

魁人「何だ、こいつ…」

果萌「スゴく、頑丈そうな…」

湊音「防弾チョッキでも著てるのか?」

乃亜「と言うか、こいつ、何か洋畫ホラーで見覚えが…」

斗哉「ああ、間違いない。洋畫のサイコホラーキャラクター、『チャッキー』だ」

斗哉が言った

湊音「とりあえず打て!頭を集中して狙うんだ!」

俺が大聲で言って、各自トリガーを絞る。が、しかし

ドゥルルルルル…カラララララララン、カララララララララン…

チャッキーゾンビはチェーンソーの刃の平面を盾に、銃弾を防いでいた

全員が一回り銃弾を撃ち盡くし、リロード作業にると

チャッキーゾンビ「ヴヴ…ガァア!」

チャッキーゾンビが唸りながら、チェーンソーを振り下ろしてくる

全員間一髪で避けるが、誰も打開策を閃ひらめかずにいた

斗哉「くっそ、あの刃にBB弾でを開けるってか?不可能だぞ…」

斗哉が1人呟いて、全員で打ちながらも悩んでいると………

魁人「(そうだ!チェーンソーは、言わば小型エンジンを原力に回る自転車のチェーンのような。なら、その原力を叩けば…よし!)

おい、みんな!エンジンだ!チェーンソーの刃じゃなくて、奴の手元のチェーンソーエンジンを狙うんだ!」

魁人が手榴弾でチャッキーゾンビを威嚇しながらんだ

果萌「エンジン!?」

斗哉「エンジンを狙って、どうすんだよ?」

湊音「そう易々と壊せるもんじゃねえだろ?」

乃亜「エンジン本…そっか!本機械の隙間にBB弾銃弾を撃ち込んで、エンジンをショートさせる!そうすれば、チェーンソー本の機能がダウンするから!」

魁人「乃亜、大正解だ。はチェーンソーでも大元はエンジンなんだから、その『エンジン本』を壊せれば、こっちのさ!」

斗哉「分かった!俺が奴のチェーンソーエンジンを狙う。みんな、撃ち続けて奴の気を引いててくれ!」

斗哉がスナイパーライフル、M24を構えて言った

斗哉以外4人「了解!」

斗哉がスコープを覗き込んだ。スコープのズームを上げて、僅かな隙間を見つける。それに照準を合わせた

斗哉「よし、いっけぇー!」

バハァン!

一段と大きな銃聲が響いた。ズシッとチェーンソーが押され、チャッキーゾンビがチェーンソーごと仰け反った

チャッキーゾンビ「ヴォン!?」

數秒経つとチェーンソーが………

ドゥルルルルル…ルルルルルルル…キュイーン………

と、完全にきを止めた

湊音「今だ!総攻撃ー!」

俺がんで、各自で思い切りトリガーを絞った。チャッキーゾンビはまさに蜂の巣狀態

チャッキーゾンビ「ヴォン…ヴヴ………ガァッ………」

チャッキーゾンビは短めに唸ると、その場に倒れて溶けていった

湊音「よし…やった…」

乃亜「疲れたぁー…」

果萌「乃亜、大丈夫?」

疲労で倒れかけた乃亜を果萌が支える

斗哉「ナイス知識、魁人!」

魁人「お前はナイススナイプだったよ、斗哉!」

斗哉と魁人は思い切りハイタッチをした。パァン!と乾いた音が響く

斗哉「いってぇ!?おいバ魁人、力加減考えろよ‪w」

魁人「こっちのセリフだ!バーカ!」

半ふざけで斗哉と魁人が言い合いをする。それを他の3人で見ながら、笑っていた

湊音「よおし!茶番はそれくらいにして、先に進もうぜ」

俺が2人の間にり、提案した

果萌「賛

乃亜「よし!行こー!」

5人で更に奧へと進む

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