《転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する》14★
*注意 このエピソードを読む際には特に男の読者さん方々は十分にご注意してお読み下さい。
対象 小西介
中村一輝だったモノを、前原と小西の方へ蹴ってぶつける。
「ほら、お友達だった奴の殘骸だ。黙とうくらいしたらどうだゴミども......くははは...!」
死を弄んでそれを嘲笑う俺は、誰が見ても外道にしか映らないだろうな。けどコイツらの前だったら、俺は喜んでクズにでも外道にでもなってやるさ。それで俺の心が潤って満たされれば良いのだから!
「お前ェ、よくも一輝をォ!!杉山、杉――(ベキッ)やばがぁ!?」
「うるせぇよ、悪人どもが。友の死を嘆くのは勝手だが、その原因をつくったのはお前ら自なんだってこと忘れてんじゃねーぞ?咎める権利なんてねーんだよ汚ども」
「がぁ......うるせぇ!殺す、殺してやるぞぉ!杉山ぁ...!」
「はいはい分かった分かった。出來ればイイね?それより次の復讐に移るぞぉ。というわけで次は......お前、だよっ!!」
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ドガッ!「ぎゃあっ!!」
前原を煽りまくってやって、くるりと急転換して小西の顔面を蹴り飛ばす。數十m程吹っ飛ばしてピクついているところに肘を打ち下ろした。
ミシ、ベキィ!「げあ”あ”...ぁ!!」
肋骨を砕いてどこかの臓を潰してやって、そこから逆の肘も使って顔面に下す。グチャッと潰れる音がして、早くも小西を壊すところだった。
「いかんなぁ。俺って奴は加減が中々できないようで、これじゃあ簡単にお前らを殺してしまうじゃねーか。お前らにはいっぱい苦痛を味わってもらわなければだしなぁ」
吐して痙攣している小西を治療して、再度甚振りにいく。その際にほんのし自の筋力を弱化させて、うっかり殺さないようにする。
ドガッ!ボキッ!バキィ!ミシィ、ゴキャ!ガガガガ...ゴスッッッ!!ドグシャァ!!
「が.........ぱぎゃっ...!」
數分間、毆って蹴っての一人リンチをしてやった。骨をいくつも砕いて、関節を破壊して、臓に大ダメージ負わせて、歯はほぼ全て折って、眼球ははみ出そうになってて、耳は左の方を千切り取って、打撲痕が無いところが無くなるくらいになるまでずっと暴行し続けた。
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その間はずっと無酸素運のように毆り続けた。今の俺は6時間以上全力疾走を続けられるくらいの無盡蔵の力を持ってるから、この程度でへばることはない。
全に打撃を十分に浴びせて、再び蟲の息になったところで一人リンチを止めて、小西の頭を暴に摑んで目線を合わせる。
「よぉどうだ?また一人で當時お前らが観賞していた集団暴行ってやつを、小西ので再現させてみたんだがどうだった?今お前が見てたのが、かつて俺が見てた最低最悪な景だったんだが......しは俺のあのクソみたいな気分が分かったか?」
「......ぁがぁ......」
「ハァ、質問に...答えろよぉ!!」
バゴン!!「づあ”...!!」
あ~~いけない、またすぐ殺すところだった。治療してギリギリ生かしておく。
今日の俺は隨分短気だなぁ。やっぱりめの主犯格...特にコイツからはいちばん長くげられていたからよけいにムカつきが増すんだろうなぁ...。
「お前は、中學の時は俺のイチモツを馬鹿にして騒ぎで貶すところから始めて、休み時間は俺がさっきみたいにリンチされてるところをゲラゲラ笑って囃し立ててたっけ。3年生に至っては俺への侮辱・私や名譽の毀損がもっとエスカレートさせたよなぁ?
鼻くそから始まり、常に機と椅子には俺を貶す容の落書きがされていて、プールの時間では俺を子の前で汚扱いするというクソ稚な嫌がらせもしてきて、挙句鋏で俺の手を切ったこともあったよなぁ?......聞こえてますかぁ!?」
ミシメシ...!「うぐあ”っ!!」
「うん、聞こえているようでよろしい。続けようか。
高校に進學した後も最悪だったなぁ。中學の頃の俺を言いふらして、しかもなんか俺が悪いじに腳までしやがってさぁ......そのせいで俺は高校でも味方がいなくなってハブられて敵視されて!新しく仲間を加えて俺をいつも暴行してくれたな!?
あの時からお前も暴行に加わるようになったっけ?タバコを額に當てられたの、アレ凄く熱くて痛かったなぁ。しばらく痕殘ったんだぜ?」
メシメシミシ...「や”っ!や”...め”!」
「お前らの雑談から知ったんだが(本當は検索魔で知った)、お前他校の...前原のとこの子生徒を犯したことあったんだって?18才なる前にそういう犯罪犯してたとかエグいなお前!俺以外の生徒何人かの人生をも狂わせてたわけだぁ。
やっぱさぁ、お前らの方が學校來るべきじゃない最低のクソゴミ野郎じゃん!なのに......人間として終わってるクズがさぁ!この俺を貶めて辱めてげてよぉ!!最終的には俺を引きこもりにさせて、大學への進學も潰し屋がったんだよな!!!
絶っっっ対に赦しちゃいけないよね?ああ絶対にダメだ!!お前はさっきみたいに慘たらしくぶち殺さないとダメな人間だああああ!!!」
ミシミシメシィ......ボギャアァ!! 腕を割りばしみたいに折ってやった。
「づぎゃあ”あ”あ”あ”ああああああ!!!」
「さっき死んだゴミカス野郎と同様、お前もげる側しかなったことない人間なんだろ?だからもっと教えてやるよ。げられる人間の気持ちを。どんなに慘めに思うか、怖いと思うか、憎いと思うか、厭なものかってのを、自で験しろっ!!!」
殘りの腕、両足首、両腳も同じようにへし折ってそのまま折れた足を爪を立てながら摑んだまま地面に打ち付けた。
「ぱげらっ!!」
「コンクリだとすぐに死ぬか。なら芝生でいこう......お、あそこに吐き捨てられたガムやう〇こが落ちてる。あそこに...ほら、顔面ダーーイブっ!!」
ベチャァン!「うぎやあああああああ!!」
「あはははは汚いか?俺もお前らにゴミぶっかけられたことあったっけ?酷い時はトイレにへばりついてる糞を付けた雑巾とか押し付けられたことあったな?ホントお前には人の尊厳・自尊心をぶっ潰されたなぁ!!」
ドスドスドスッ!!「うぐお”ぇ...!!」
苛立ち混じりに腹に數発蹴りをれて、その際小西が吐いたゲロに顔面を押し付けてやる。
「いびゃあ”あ”あ”!!ぎだな”...やめろ”ぉ!!」
「汚くはないだろ自分の吐いたものなんだから......あ、そっか!お前の存在そのものが汚いゴミだから、自の唾もゲロも汗も涙もも、お前にとっても汚いって思えるんだな!そらそうだーーっはっはっはっは!!」
「う......う”あ”あ”あ”あ”あああああ...!!」
しばらく自の吐しゃに顔をグリグリ押し付けてやっていると、小西は突然け無く泣き出した。
「おいおいおい、40過ぎたオッサンが、これくらいのめで泣いてんじゃねーよ。あの時同じような目に遭わされた杉山友聖はどうしてたっけ?俺すごく怒聲上げてたよな?必死にやり返そうとしてたっけ?いつも反撃しようと殺意こもった目でお前らを睨んで――「......かった...」――あ...?」
小西の掠れ聲が聞き取れずもう一度促す。
「お...れが、悪がっだ!!す、杉山をめだ俺が悪かった!だのむ、もう見逃しでぐれぇ!!罪は償うがらぁ!ごれまでのごど全部自首じで、罪を償う”がらぁ!!杉山にも”、赦してぐれるまで何でも従う”がらぁ!!6年間めを犯じでじまっでずみませんでしたぁ...!!!」
手を離して解放すると同時に、小西は土下座(地面に何度も頭打ち付けて)して泣いて謝罪して赦しを乞うてきた。ガタガタと全を震わせ、俺に対する怒りや憎悪など微塵もじられない。
本當にこいつらげる側ってさぁ、自分がされたら厭なことをなんで嗤いながら他人に強要して強行するんだろうなぁ?いや分かるでしょ、こんなことしたら自分絶対嫌だわーってことが。
だったらそういうことしないでおこう...っておもうのが普通の人間だと思うのだが...。
(ああそうか......ここにいる3人お前らは人間じゃねぇ...ってやつか。道徳心の欠片も無いこのクズどもには無理なんだ、“人が嫌がることはしちゃいけない”ってことを守るのが。)
一人で勝手に納得した俺は、未だ震えながら泣いて土下座している小西の前にしゃがみ込む。
「......何でも従うって、確かか?」
「っ!は、はいっ!!本當です!杉山の言うこと何でも従いますっ!!何なりとぉ...!!」
「ぶははw必死じゃんかぁ。そうかそうか、何でも従ってくれるんだぁ。じゃあ早速なんだけどさぁ......」
俺の優しい口調に、小西は顔を上げて安堵したような表を浮かべる。
しかし俺はそのクソまみれの安らかな顔を――
「ここで俺に慘たらしく殺されてくれ☆」
「――――へ、ぇ...?」
絶に染めてやって地獄の底へ叩き落とすっ!!!
「や...え!?いや違う!!命だけはっ!頼む、殺しは止めてくれ!!死ぬのは嫌だああああ!!」
「ああ死ぬのは嫌だよなぁ。お前らにげられた者みんなそう思ってたはずだ。しかしお前らがそいつらを死に追いやった。今度は俺がお前を死に突き落とす番だ......では処刑を始めますっ!!」
まだ土下座姿勢でいる小西を仰向けにして手足を即切斷。さらに重力をって小西のきを止めてやる。今のこいつはまた板上の魚と同然だ。
「お前はその汚いイチモツでどれだけのを犯してきたんだ?さっき殺したアイツにもしたら良かったなぁ今からすること。じゃあ......ソレ削ぐね?」
手には小さなチェーンソー。高速回転させながら大西のズボンと下著を焼いて汚いイチモツを出させる。そしてそこにチェーンソーを近づけたところで、俺が何をしようとするのかを察した小西は、今までで一番泣きび出した。
「よっよせぇ!!止めてくれ止めてくれ止めてくれ!!本當に頼む赦し――」
ギュイィン!!ブシャアアアアアアア...!
必死の制止に當然耳を貸すことなく、そのイチモツにチェーンソーを!!!
言うまでもなく、小西はそれはそれは、阿鼻喚の嵐を起こして神崩壊。面白がってさらに奴の汚い袋に細かい刃がたくさんついた靴で踏みつけてやった。
幸いなことに、これだけやってまだ死なないでいてくれた小西を嗤いながらチェーンソーを腹や顔、首に何度も押し當てた。
「あ”............あ”、あ”.....................」
汚いと臓をたくさんまき散らして、小西介の価値無いクソ命を終わらせてやった。
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