《転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する》16-3★

そしてある程度地獄を味わわせてやった本山を這いつくばらせて、その汚い後頭部を踏みつけて踏みにじる。

「よしよしまだ死んでねーなぁ?これが、お前が俺に犯してきた三年間の罪に対する復讐の、まだほんの一部だ!なぁなぁ、ここまでのことをしてのける俺が何でお前如きなんかの格下にならなければならなかったんだろ~~~なぁ?

こ・ん・な 弱くてクソでゴミで小のお前如きが、俺より上とかふざけ過ぎだろ、ああ?」

「ひぃ、ひぃい...!ごめんなさいすみませんでしたごめんなさいすみませんでした...!お、俺の方が弱いから...俺が間違ったことしてたからぁ!!」

「うんうんそうだね、お前はこの世に生まれてきたこと自が間違ってたよねぇ。

ところで、お前が今やってる闇金業だが...お前さぁ、高利子つけて無理やり人に金貸しさせてんだってなぁ?前原らと協力してさぁ!」

「な...!?ど、うしてそれを!?」

さらにガタガタ震え出した本山を面白がって踏みにじりながら答えてやる。

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「今の俺は何でも分かる萬能マンでねぇ。昨日復讐した前原について検索したところ、お前と手を組んで汚い商売をやってたんだよなぁ?前原の権力を利用して今の闇金事務所を設立させ、以降汚いやり口でカモを借金せざるを得ない生活になるまで追い込んで、自分とこに借金させてそれを搾り取る...ってじか。」

「う......なぁ」

「カモによっては、人妻や娘を使って借金返済させたそうだなぁ?そうやってお前も、前原らもが強行為をしてたんだそうだなぁ。エグいよね~~酷いよねぇ。俺の人生潰しただけじゃ飽き足らず、そうやって他人の人生いくつも潰してたんだな。ほっっっっっっっっっっんと、お前ら生きる価値無し、最低のクズだなぁ」

「ぃ、あぁ...!」

「そんなお前なんか、ここでくっそ殘酷に殺されても...俺に無慘に復讐されて消されても誰も困らないよなぁ?むしろ國の汚を排除してくれてありがとうなんて言われるかもなぁ~~~っはっはっはっは!!」

笑いながら本山の髪を摑んで、デスクに投げ捨てる。そして片手にサバイバルナイフを手に持って近づく。

「ま...待て、さっき前原に復讐したとか言ったんか?杉山...まさか前原を!?」

「おう、あいつは今頃地下深くで地獄を験しているところだ。いつ死ぬか分からないけど。あと中村と小西も同じく復讐してぶち殺したぞ、昨日のことだ」

「な......あ、あぁ」

「そうさ......次はお前が復讐でぶち殺される番だっっ!!」

べリィ、ブシャア!!「いぎぃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”...!!」

ナイフを使って、顎から上の顔の皮を暴に剝いでいく。橫の歯が剝き出しになり、真っ赤な繊維が出てきて、髪もべリべリと剝がしていき、終いには人模型みたいな面へと変貌した。

そしてその面に、鞭を力一杯打ち付ける!!

「―――づぎぇあがあ”ロj絵pbいおwぶぇrbえm...!!」

聲にならない大絶が響く。まだ満足しない。

も同じようにナイフで剝いで、その先端を食べを切るように引いて切斷してやる。

「sjkhddじヴぃもbtぺヴぇvkbr!!!」

さらに大絶が響く。面白いがまだ終わらせてはダメだ。

「お前にはぁ!!中學校の中でもトップで憎しみを抱いてんだぁ!!こんなんで終わらせるかよおぉ!!!もっと苦痛をけ取れぇ!!生まれてきたこと後悔して泣き喚いてろぉ!!」

「えじぇおwちえt」tv!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」

「ははははははは!!好きなだけ謝ってろぉ!!理は一切しないけどなぁ!!」

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”...!!!」

「ははははははははは!!あ~~~はははははははははっ!!!」

腕・腳を切りに切斷、熱した太い針で目玉をくり抜き、脇腹を掘削機で削りまくり、皮が無くなった皮にさらに鞭を振るって......

またも完徹して夜が明けるまで、本山純二への復讐を執行していた...。

「さって~~!朝になりそうだし、最後に本山君から何か一言、聞いてみようかなっ、どうぞ!!」

拳をマイク代わりにして本山の口元に近づけて、発言を待つ。數秒してから掠れた聲で答えてくれた。

「もっ......死に、たい...。杉山に、あんなこと.........するんじゃなかった......」

「あっそ、じゃあ死ねゴミが」

――パァン!

やっぱりこれ以上顔も見たくないので、頭部を全力でぶん毆って消失させた。デスクに殘ったのは、醜く脂肪を蓄えただけだった。それすら細切れにして焼卻した。

「......はっ!うっかり全消ししちゃった。死曬しするの忘れてた。まぁ良いか、もうあんな汚い、人間の汚でできたクズでゴミの姿なんか視界にれたくないしな」

軽くびして部屋全に火をつけて事務所を出た。

「言ったろ、復讐して事務所もぶっ潰すって。お前の下らない豚箱と一緒に燃えて灰になれ」

振り向かずに吐き捨てて、俺は西區を後にした。

學生時代の連中は、これで8人復讐達

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