《転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する》17-2★

描寫あり

「滅茶苦茶で結構。さっきは何か語ってしまったが、結局は......単に俺がお前らを殺したいと思ってるから、俺はその気持ちを行に移してこうしてるだけだ!復讐に的な理由なんて要らねー。殺したいから殺すだけだ!!だから、お前も死ねよ」

「いやっ嫌ぁ!!助けて、ななァ!!助けて助けて助けて―――

バシャアアアアアッ!!

――ぃぎあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!やだあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

皮剝ぎに飽きがきた俺は、あとは雑に処刑を執行した。バスタブが満タンになる量の濃硫酸を吉原の真上から一気に注ぐ。もの凄い音がして徐々にが溶けていく様と激痛で絶を上げるあのゴミの泣き様は実に面白かった。

數分後、もはや原型が分からなくなった吉原の死が出來上がり、それを足蹴にして吹き飛ばす。そしてもう一人の方へ目を向けてチェーンソーを掲げる。

「あ......嫌、嫌ぁ!あんな目に遭いたくない!お願い、やめてぇ!!」

恐怖にブルブル震えて必死に制止を求めてくるが、無視してチェーンソーを稼働させる。音が近づく度に顔を蒼くさせて涙を流しす。あと數歩のところまで行くと板敷は土下座姿勢を取る。

「すっ、杉山様の言うこと何でも聞きますからっ!一生あなたに従いますから!奴隷にでもなりますから、ななだけにはあんなことしないで、下さいっ!!」

「......」

「あ......こ、このでいやらしいことしていいですからっ!知ってる?私AⅤ優やってるから、杉山様のしたいこと何でもして上げられるよ?し、シても良いから...た、助けてぇ!!」

そこまで言った板敷のを、俺は無言で眺める。そして無言のまま髪を雑に切ってショートにさせる。次いで服も暴に切り破る。

「!?へっ?いや...!」

「俺、見た目はショートヘアのが好みなんだよね。お前の顔とはまぁ、あのゴミブスと違ってギリギリ抱ける対象にるから………良いぜ、その使わせてもらうよ」

「!!あ、ありがとうございます!!好きにして下さいっ!!」

見れば板敷の頬がほんのり上気して、発した顔を見せてきやがった。無に腹が立った。これは復讐だというのに何相手を悅ばせてしまってんだよ。

いや......良いこと考えた。

始める前に板敷の顔をこちらに向けて催眠をかけてやる。

「あっ......はぁ♪」

そして始めたのだが……痛がるどころか、気持ちよさそうにいでやがる。最初のうちは快楽にいでいたが、しばらく経ったところで―――

「っ!?え......いっ痛い痛い痛い痛い痛い!!な、何で?何でぇ!?」

だったはずが突如激痛としてじるようになり、ぎ聲が悲鳴に変わりだした。

「いっいだい”...!!ちょっと!止めて、止めてぇ!!痛い、痛いからッ!がはっ!あ”...やめ、で...!!」

「そうか?俺は気持ちいいが。つーか好きにヤって良いって言ったのお前じゃん。止めるわけねーだろうが」

「そっぞうだげどっ、い”ぎぃ!?あ”......いだい!!いだいぃ!!!」

「はっはっはっはっはー!そら、早くかすぞ!」

「!!つぎああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

板敷が何故突然激痛に襲われてしまってるのかは、さっきの催眠が原因である。

“痛みの刺激と快楽的な刺激の覚が逆になる”

つまり今のコイツは、毆られて斬られるなどといった刺激を気持ちよくじるようになり、こういう痛くない刺激は激痛として捉えてしまうようになってる。

これは復讐だ。その標的があんなに悅んでけた面をするのは我慢ならない!最後までコイツは苦痛と絶に顔を歪ませてりゃ良いんだよ!!

「お”願い”い”い”い”い”い”!!!もう”終わりにじでえええええぇ!!!」

「黙れ、お前は俺に快楽を與える為の玩だ」

十分後には板敷はうんともすんとも言わなくなり、顔を覗いてみると完全に生気が抜けていた。腹上死したか。

そのを撮影してそのまま捨て置いて外に出る。

因みにさっきまでの行為は一部始終全て撮っておいたからまたネットに曬してやろう。

―――あいつらがやってきたようにな...!

「學生リスト10人削除完了」

    人が読んでいる<転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください