《転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する》24-2★

注意 人によっては糞描寫あり

「う、ぐ......分かった、分かりました...。さっき言ったことは撤回する。

お前...杉山さんに侮辱した発言をしてしまってすみませんでした...!」

「...で、他は?」

「それと......バイトだった杉山さんを散々除け者にしたり、罵聲を浴びせたり...暴力も振るったりして、本當にすみませんでした!!本當に反省してますっ!」

「......ぷあはははははっ!まさかお前の臭い口から俺をさん付けしたり敬語で謝罪の言葉が出てくるとはなっ!?くっっっそウケるwキモいくらいにwwぶはははははははぁ......あ~~~~~~~~~~~無様だな、そして今のお前、マジでキモいな」

「う......あ...!」

「お前さァ?本気でそう思ってるわけ?俺に申し訳ないって思ってるわけ?俺に

対しての言・態度・暴力について反省なんて、ホンマにしてんのか?口だけじゃねーのか。殘りの二人も殺すよ?」

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そう言って二人に近づいて大剣を突きつける。そしたら相変えて、頭を地面にこすりつけて、必死に喚くものだから面白いキモいw

「ほっ、本當に思ってます!本當です!!反省してますっ!!ごめんなさい!!すみませんでしたァ!!」

「あーあ、そうやって大聲で反省してます・ごめんなさいとか言っても、なぁんも伝わんねーなァ...。......あそうだ」

ふと面白い(=殘酷な)提案を思いついたので、手足を解放して手だけを治療してやる。解放されるなり瓜屋は娘と孫の前で俺に無様に土下座をした。ぷぷっ、必死だww

「ああそういうのいいから。何の誠意も伝わらないから。やっぱ言葉より行で示してくれないとなァ......ほらっ」

カランと瓜屋の目の前にスプーンと剣を落としてやる。それらを訝しげに見つめる瓜屋に......俺は嗤いながらこう命令した――。

「そのスプーンで自分の片目を抉れ。その後にその剣で自分の両足と片手を斬り落とせ。反省してるなら、俺に赦してしいなら、二人の命が惜しいならそれくらいやれるよなァ!?」

「な......!?」

俺の悪魔の命令に、瓜屋は目を見開く。娘も呆然としている。

「ほらさっさとやれよ。ごめんなさいっておもってるんだよな?自分は悪いって反省してるんだよな?あの二人は殺してしくねーんだよなぁ?だったら自分の目を抉ったり手足を斬り落とすくらい簡単にできるよなぁ?父親であるお前ならそれくらいできるはずだよなぁ?」

「...............分かりました。やります...」

了承してスプーンを手にする。娘はそんな瓜屋を息を吞んで見つめる。

「ああそのスプーンは高能でな。何でも簡単にくり抜けられるようになってる。例えば……《《生の目玉なんかも》》簡単に抉り取ることもできるんだぜ?」

「......!...............」

瓜屋は無言で、しかし顔を真っ青に脂汗を垂らしながらスプーンを左目に近づけていく。そして――

「お父さん止め――」

グリィ!グシュウ!! 「―――つ、ぎゃああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」

娘の制止も聞かず、一気に右目をくり抜いた。直後大絶を上げる。右目には空ができていてそこからが流れてる。とりあえずだけは止めておく。罰ゲームはまだ終わってねーし、ショック死されたらつまらないし。

「よし...じゃあ次は足いってみよー!あと1分で足を斬れよ?俺は待たされるのは嫌いなんで」

「~~~~~!!わ、わがっだ...!」

右目の激痛に耐えながら、今度は剣を手にしてそれを自分の足に向ける。

「その剣も良く斬れるでな。骨も簡単に斷てるぞー」

「止めて、お父さん止めて...!」

「おじいちゃん、何で、自分に剣を向けてるの...!?」

二人は瓜屋に自傷行為を止めるよう聲をかける。そんな二人を面白がりながら奴に目を向ける。

「ああ言ってるけど、どうする?止めるか?俺はどっちでも良いけどなー」

「い、いや...やります!それで誠意が伝わるなら...!」

「そっかー、頑張れよーw」

「そんな...!」

俺らのやり取りを聞いた娘は絶する。そして瓜屋は自分の両足を斬り落とした!

ズパン!「―――がぎゃあああああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!げおああああああ...!!!」

足首部分から夥しいが噴き出て辺りに飛び散る。娘は泣き崩れ、孫は失して泣いてる。

「あははははははははは!やるやん!けどまだ殘ってるなァ。最後はどっちかの手首落とせや」

「~~~~っ!あなたっ!!いい加減にしてよっ!!何でお父さんが、こんな目に......」

「――紗紀ぃ!良いんだ...。俺のせいで、二人を死なせた。この男の恨みを買った俺が、悪いんだ...!後は俺の片方の手を落としてお前たちを解放させてやれるから、黙っててくれ...」

誰が解放するって言ったよ?まぁどうでもいいか。

で......意を決して、最後に左手首を勢いよくズバンと斬り落とした!

「う、あ”あ”あ”あ”あ”...!!」

左腕を押さえて悲鳴上げる瓜屋を、俺はただ面白がって見下していた。最高だ。標的に自を甚振らせるという新しい拷問法をやってみたが、これはこれで面白い、笑える!実に良い気分だ!

「はぁ......はぁ......ぜぇ.........お、わった、ぞ...。これで、俺が、本當に、謝罪してるってこと...証明し、た......」

「ああ.........そうだな」

さて......満足したところで――

「じゃ、じゃあ二人を――」

「お疲れさーん。というわけでズバン」

―――ボトリ...

「.......................................あ?え...?」

一気に二人の首を刎ねた。

「―――!え、は――??あれっ?えっ――??............ぁ」

「いやぁ~~~面白いもん見せてもらったわー。だから二人には苦しみを與えずにすぐ殺してやったぞ~~。俺は無関係の人間には殘なことはそうしないから」

一瞬沈黙。そして......

「~~~~~~~~~~~うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!あああああああああああああああ紗紀ぃいいいいいいいいいい宗也ああああああああ...!!」

「ぶふぅ、あっはははははははははははははははぁ!!ねぇ何で俺がお前のむ結末を用意してあげなきゃならねーんだ!?俺はァ、お前に復讐しに來たって言ったよな!?お前に散々罵聲を浴びせられ、俺をハブり者にして、貶して!さらには嫌だと言ってるのに無視して俺に副流煙を吸わせたりもして!あれのせいで俺は調崩したりもしたんやぞ?格クズの人間はヤニカスでもあるんだな、この喫煙モラルが糞以下のドグソ野郎が!」

「.........そんなことで......そんなことで娘たちをおおおおおおおおおおおおおお...!!!」

「俺にとってはそれだけのことだったの!!ここまでしたくなったくらいに憎悪をいだかされたのっ!!!お前が俺にしたことだろうが、お前がそうやって切れる権利はねぇんじゃボケ、クソカスっ!!」

ズパンッ 左腕を切斷。

「大何?お前結局反省してねーじゃん。そうやってまた切れやがるってことは全く悪いと思ってねー。だからお前の家族は殺されたんやぞっ!」

ザンッ!ザン! 両腳も切斷。

「お前が俺のこと社會のクズとか言いまくったせいで、俺はさらに落ちぶれて、神を患って、何もかも失って、死んだんだっ!!お前もたいな人間のゴミクズの分際がっ、俺の人生潰してんじゃねーぞ!!俺を貶してんじゃねーぞ!!クソ野郎の分際でぇえ!!!」

ブシャアアア! 右腕も切斷。

「が...あ”ぁ......」

達磨狀態になった瓜屋を、さらに數十分間蹴って叩きつけて、瀕死になるまで暴行を続けた。

「......もう飽きた。お前のキモい面ももう見たくねー。もう死ねよ。人間のクズ」

――グサッ「......ちく、しょう.........」

最後に家を放火して終わらせた。これでこの國の汚しは減らせただろう。いい気味だ...。

「これで、アー〇引越センター大東支店への復讐は完了した。良い気分だ...!」

ゲラゲラ笑いながら拠點へ帰った――。

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