《転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する》30★

......あの後から俺は完全ニート引きこもりになり、社會からハブり誰とも関わらなくなり、何の収も無くなり......1年後には死んだ...。

あの清掃業なら今度こそマシな収源になれただろうと思ってたのに、またしても邪魔された...俺を排除しやがったんだ。

ああ、赦すものか。いい年したジジイが、たかが喫煙行為を注意されたからって嫌がらせをするとか意味分からねー。つーかそれによって俺は心を完全に病ませてしまったんだ。俺の人生を狂わせたと言って良い。だから俺も奴らの人生を臺無しにして汚して、慘たらしく殺さなければならない...!

「――というわけだから。俺に散々嫌がらせをしてくれたツケは、お前らの価値も無いクソな命を消すことで払ってもらうから」

「「.........」」

奴らの清掃會社...クリーン・何とか...の事務所にやって來るなり、派手に扉を吹き飛ばして中にった。ここの清掃會社はそこそこ人數があるらしく、標的含めて五人はいた。

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“お前は誰だ”とかの問いかけをさせることもなく、邪魔な三人をサクッと殺して、標的...説田と池谷に自己紹介とここに來た理由を簡単に説明した...ってところだ。

「......そういえば、見覚えがある顔だ...。そうか、20年くらい前の俊哉さんの會社にいた若い男...杉山、友聖だったか?」

「そ、そんなことどうでもいいわ!おいコイツどうすんだよ!?あっという間に三人殺したぞ!?ヤバい奴だって...さっさと通報しねーと...!」

「――焦んなよ。時間は十分に確保しておいたからさ...」

ヒュン、ズバァ!「ぐぎゃあ!?」

「お前らを、殘酷に処刑する時間のな...!」

そして復讐を始める...。

まずは...今通報しようとした眼鏡野郎...今はもうすぐ定年退職することになるまでの年を取ったジジイ、説田義一から復讐を始めよう!

「は~~いっ!まず始めに、その腕を細かく切りにしてあげまーす!!」

ズバババババババ...!

「えあああああああっ!!う、腕がぁあ!!」

60過ぎたジジイが、激痛でのたうち回る様はシュールに映っていてすごく面白かった。

「あっはっはー!......よくも俺がサボってるとかデタラメを告げて杉浦たちからの心象を悪くさせてくれたなぁ!?俺はあの時明らかに小休止してただけなのに!というかあの日は俺のノルマを全て終わらせたからああやって一息ついてたんだろうが、何がサボりだ、この糞眼鏡がぁ!!」

次は腳を切りにしていく!

「――あえぎゃああああああ...!!さ、さっきから何を...!?痛い、いだい”よぉ...!!」

「知るか、その程度の痛みくらい!俺はお前らのクソな嫌がらせのせいで心が病んで、神障害を患ってしまって働けなくなったんやぞ!!俺の人生を狂わせたことに加擔した分際が、被害者面してんじゃねええ!!これは正當な罰だぁ!!」

火炙り・硫酸浴び責め・幻による神破壊、さあさあ順番に執行していくぞぉ!

「あづいあづい、皮がぁ!!」「いだい”ぃ!!が焼ける”ぅう”う”!!」「止めてくれぇ!助けてくれぇ!怪に食われ......ぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!!」

俺の地獄の拷問コースを説田に存分に験させている間、池谷にはさっきから幻で拷問をうけさせている。今頃は神壊れる寸前まで追い込まれている頃だろう。奴からも斷末魔のびが聞こえるぜっ!

「いい年したオッサンのお前が、若かった俺をああやって理不盡に排除しようとして恥ずかしくは思わなかったのか!?何年も社會人やってるお前らが、同僚の私怨に悪ノリして一緒になってげるとか、どこまで腐った脳を持ってるんだお前は!!お前なんかこの世に要らないゴミクソ野郎だっ!!よって俺が確実にここでぶち殺すとする!!世の為、俺の為にだ!」

“苦しめ”

「う”ぅわあ”あ”あ”あ”...がっ!!ぐ、るじい”...!!が...壊れていぐ...!おい...これを止めろぉ、止めてくれぇ!!俺がお前に何したってんだ...!?」

「はぁ??今さっき俺はお前に対する殺害機について簡単に言ったよな?聞いた上でその発言をしたってわけか?あーもう手遅れか...。お前の頭は完全に腐ってるわ。清掃員のくせに自のその汚れた脳と心は一度も掃除してなかったんですかー!?もういいです、殘酷に死んでくださーい。以上」

“もっと苦しめ”

最後まで地獄の苦痛に襲われたまま死ね...!

「嫌だぁ、嫌だっ............助げで............あ”あ”あ”いれtれうyb...!!!」

ウイルスに蝕まれている最中の説田を雑に蹴ってどかして、次は未だ幻で絶し続けている池谷を殺しに行く。

「さっきからぎゃーぎゃーうるさい」

ゴキャッ「あ”......が...!」

を解くと同時に右足を雑にへし折る。泡を吹いて神崩壊寸前の狀態をし回復させてから、拷問を再開する。

「オラオラオラァ!!お前はまだ50になったとこやからこれくらいの毆打では死なねーよな?今は運したい気分だからサンドバッグにでもなってろやぁ!!」

「ごはぁ!?や、めろ...折れる...ぎゃあっ!!俺たちは、たけしさんを貶したお前が許せなかったから、お前を追い出そうとしただけ、だ...ごふぅ!そ、ぞれだけだ...!お前が招いたことだったはず、だ...!」

「はいはい苦し紛れのクソな言い訳とかもういいから。一応お前らは立派に社會人やってたはずなんやろ?お前に至っては社長なわけや。なのにあんなクソ老害に乗せられて一緒になって俺を排除しようとしたのは理解できねーよなぁ?にもなってそういうことするとかマジでクソだと思うけどなぁ!」

はいここで渾のストレート打ち!今の一撃で奴のアバラが折れる音がして、池谷は吐した!

「まー社會でもよくあることなんやろーな...。仲の良い奴が“アイツ気にらんから排除しよーぜ”って言ってきてそのワケを聞いて納得したらそいつらも言い出しっぺと一緒になって標的を排除しようとするんや。ホンマによくあることなんやろーなぁ!ホンマあの時の社會ってマジでゴミクソなんだったなーってお前らから教えてもらったわ!!今もどうせクソなんやろーな......お前らみたいなクズが未だ社會人やってる以上は...。まぁ今はそんなことどうでもいいか......今はただお前を地獄に落とすことに盡力するかぁ!」

「お”、あ”ぁ...!か、考え直してくれぇ!俺も、魔が差して大人気ないことしてしまったのは申し訳ないと――」

「魔が差しただ...?へぇ~~~、魔が差したからお前は軽い気持ちで俺の人生を狂わせることに加擔したのか...?」

悪魔みたいな笑みを浮かべる俺に池谷は恐怖に震える。己の失言に自覚したようだ。

「へ...ちが、違う――」

「じゃあ、俺も.........すごーく魔が差したから、お前を殘酷に殺しまーすっ!!」

俺の両手にあるのは、海賊漫畫に出てきそうな、曲線に走ったよく斬れる剣だ。それを......雑に振るって池谷を刻みまーすっ!!

「うぎゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!ごふぁ、ごぱぁ...!!うわああ、がたくさん...嫌だがぁぱ...!ごめんなさいぃい......げぁあっ!!」

「はーい、深く切って抉って斷って刺して圧して潰していくよ~~!さらにぃ、激痛をもたらすウイルスも、投ぅ!!」

「得れrtbれwtybⅯ」Bみmt、ウれ家rうぇいⅯ...!!!」

最後は細切れに刻んで、脳をウイルスで完全に破壊して廃人にしてぶち殺した。

「で......肝心の諸悪の源は.........ああ、そんなところにいるのか。よし、今から地獄を験させに行くからな...!」

瞬間移して、次の標的の前までひとっ飛びした。本當の復讐回はここからだっ!!

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