《転生して帰って來た俺は 異世界で得た力を使って復讐する》12-3★★

*人によってはかなり糞展開あり ご注意ください

俺の紹介に観客生徒どもが囃し立てる。青山本人は激しく揺し、教師どもや生き殘っている子二人と五組の連中は啞然としている。清水と井村は地獄の苦痛でそれどころじゃないようだ。今も斷末魔のび聲を上げている。笑える。

「お前がそうやってなおも俺を貶そうとするから、俺もうキレたわ。お前には暴力振るわれたことなかったし、ただ神的なめしかやってこなかったから、俺もお前に対して神的苦痛を與えてやることにするな?」

そう言った直後、アバターがきを見せる。それぞれの手には大きな剣とガトリング銃がある。そしてそれぞれ二人の頭に武を向ける。

「!!お、おいぃ!!ま、まさか!?!?なぁおい、冗談やろ止せ!?止めてくれ!!俺が悪かった!!調子に乗り過ぎた!!頼む俺の大事な家族や!!頼む、止めてくれえええ!!殺すなら俺だけにしてくれ!!みんなを巻き込まんでくれぇええ...っ!!」

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これ以上にないくらいの音量でんで必死に俺にアバターが今からやろうとしていることの制止を求める。頼む頼むとぶ青山の髪を摑んで俺はフッと穏やかに笑い...

「ばーか。全部お前のせいや。ざまーみろwww

―――やれ」

『――(グサァ)いやあ”あ”あ”あ”あ”あ”.........』

『――(ズガガガガガガガガガ!!)ごぱあああ.........っ!」

數秒にして二人の人間がただの塊と化した。脳天がカチ割られて中が出て、全撃たれて挽狀態になってと、慘い死に様が完していた。

「あ......あ.........母さん...。父、さん.........」

『いやああああああああああああああ.........っ!!」

青山は掠れた聲で呟き、モニターに映っている青山姉は悲痛なびを上げる。

「あーあ。お前が俺をあんなに貶さなかったら家族がこんな目に遭わずに済んだのに。お前がふざけたことしたせいでお母さんとお父さんが慘い死を遂げてしまったわ!お前の考え無しの侮辱発言のせいでっ!!」

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青山を見下して聞こえるように、お前のせいで二人は死んだと何度も言葉を投げかける。青山は呆然と、ただ畫面を凝視するだけだ。死んだ母と父の姿をただ見つめるだけだ。そしてようやく慟哭を上げて二人の死を嘆いた。

「う、あああ、ああ......ぉおおおおおおおおおお......」

額を床にこすり付けながらく青山を再び摑んで顔をモニターに向けさせる。

「おい、誰がこれで終わりやって言うたよ?まだ一人殘ってるやろうが」

モニターには、衝撃的な景が映っていた!

『いやあああ!いやああああ!!止めて、んなっ!!この人殺しぃ!!」

青山姉はアバター二人に犯されていた。

「な......っ!?!?おい杉山ァ!!もう止めろや!!姉ちゃんを放してくれ!!止めろ、止めてくれえええええ!!!」

再び青山は俺に怒鳴りつけるが鼻で笑って聞く耳持たずの反応をする。にひん剝かれた青山姉はアバター二人に暴に犯されている。

「はぁ?《《止めろ》》やと...?俺は昔そのセリフを何度も何度もお前に使ってあの不名譽不快極まりない呼び名を止めさせようとしたよなァ?

で、お前はどうしたんやっけ~~?止めろって言った俺の言うこと聞いたんやっけ~~!?」

「あの時とこれとは程度がちゃうやろうがあああああ!?もう止めろやあああああ!!!俺の家族を奪って汚すのはもう止め―――」

「程度がちゃうとかそんな次元じゃねーだろうがっっ!!!」

ドゴォ!!「――っが......ぉお...!」

青山の文句に再びキレた俺は青山の顎を思い切り蹴り砕いた。

「程度?程度さえ低けりゃ何しても良いって言いたいんかお前は!?些細なことやから......ってそれはお前の中ではの話やろーが!!俺にとっては耐え難い屈辱と苦痛に塗れた消えない傷やってんぞ!!お前の解釈で俺にしでかした罪を軽くしてんじゃねーぞクソゴミがあああ!!!」

毆打、銃、剣、鞭、炎とあらゆる武で青山をその場で甚振りまくる。その間モニターの音量を最大にして青山姉の悲痛と絶び聲を聞かせてやる。

「い”やあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!止めて助けて、助け――ぉごおっ!?んぶ......ぉええ...!んぐんぶぶぅう.........っ!?」

アバターは前後の態勢で青山姉を犯す。その絵面は人としての尊厳を理不盡に汚すものだった。そしてそれを見た青山はさらに絶していく。

「あ~~~はっはっは!!俺をめるクソ野郎は全員不幸と絶の底に叩き落とす!!さァ、お前もそろそろ終わろうか!!姉と一緒に死にやがれ!!」

青山を仰向けに倒して大の字にさせる。腹に硫酸をぶっかけて溶かしていく。ジュウウウと煙を立てながらゆっくり腹部の皮を溶かしていく。

育館では青山の苦痛の絶が、モニターからはその姉の絶に満ちた悲鳴が響いている。

「~~ぅごおおおおおあ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!腹が、焼けるいだい”ィ!!!」

かけていくうちに皮が、筋が溶けていき、骨と臓が剝き出しになる。それを本人に無理やり見させて自分の悲慘な狀態を理解させる。

「うわあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”...っ!!あ、ああ”あ”...!!」

「自分の臓を直接見るとかそうないよなぁ?そしてこれを...ドォン!!」

グチュ...!「~~~~jgろtのっろべmぎるオれ宇井ふいⅬれblれg......!!!」

剝き出しになった腸を踏んずけてグリグリとにじって甚振る。その刺激はよほどエグかったのだろう、聲にならないびを上げる。

「あははははは!!っははははははははははは!!俺がけた屈辱と痛みを思い知れぇクソ野郎!!」

さらに他の臓を蹴ったり刺したりして拷問しまくる。同時にモニターから青山姉がんでいた。

「た、助けてぇ...!!祐輝ぃ助けてええええ!!祐輝いいいいいい!!!」

泣きながら青山の名前をんで助けを呼んでいる。それを聞いた青山もとうとう泣き出して姉に謝罪をする。

「ず、まねぇ姉ちゃん...!お”れのぜい、で......!ごめん、ごめんよお”ぉ...っ!!」

お互い名前を呼び合って助けと謝罪の言葉をわす様を、俺はただ嗤って見世にしてやる。

『どうや青山ァ!?コレがお前がかつて俺にやってたことや!!止めてほしいのに面白がって理不盡にげることがどういうことか、その低脳で理解できたか!?汚され奪われることがどういうことなんか、後悔して絶しながら死ねぇ!!』

マイクでび、青山を指差して笑いものにしてやる。俺の笑いにギャラリーどももつられて笑う。狂気充満するこの空間に板敷と吉原は泣き出し、今の様子を見ていた様子の清水と井村は絶しきった顔をして、教師どもは目を背け耳を塞ぐなど現実逃避しようとしている。

しばらく青山を拷問して満足したところで、隅で地獄を味わっている二人を青山の傍に並べる。最後は派手にいこう!

『よぉし!今から三人同時にぶち殺しまーす!!無様に無価値の命を散らす様を笑ってやってくださーいっ!!』

俺の宣言にギャラリーどもは沸いた。狂ったテンションの中、俺は青山の頭上に巨大鉄球を浮かせる。そして清水と井村のウイルス(毒)の侵食を加速させる。

「「あおごぼぺっ!?ばがああああああ!!!」」

二人はさらに大量のを吐いて苦しそうにんで藻掻く。痛み苦しみ、絶と後悔と、早く楽になりたい生への諦めに潰れた二人を見て笑いながら俺は手拍子をする。

『しーねっ!しーねっ!しーねっ!...!...!』

死ね死ねとコールしながら手拍子する俺につられてギャラリーどもも同じことをする。

《シーネ!シーネ!シーネ!》

それがしばらく続き、三人にとって耐え難いムードを形したところで、ついに清水と井村の命が消えようとする。

「じゃあ―――死ね」

腕を振り下ろすと鉄球が落下―――青山の頭を々に砕いた!同時に清水と井村から夥しいが噴き出てそのまま死んだ。

青山祐輝・清水博樹・井村遼への復讐を同時に達した。

ついでに青山姉も殺しておいた。

『九人復讐完了!!』

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