《骸街SS》1頁目 新日本國と一般知識

●世界観

○新日本國

・2005年からの日本國の呼び名。単に「新日本」と呼ばれる事が多い。逆に以前の日本は「舊日本」と呼ばれる。三権分立が存在せず、政権の全てを「新日本國政府」、通稱「新政府」が握っている。また、憲法を改正しており、國の防衛機関の役割が自衛隊から軍隊である「新日本國軍」に移っている。舊日本に比べて生産面や技面で大きく進歩を遂げ、社會全を見ればかなり進歩している。反面、政治は若干獨裁的なものに近くなり、また國全の生産レベルが向上した事によって社會的格差が生まれてしまった。それによって悪化した治安は國軍の鎮圧活によって押されられている。

○新日本國軍

・2005年以降、自衛隊に代わって國の防衛機関を務める軍隊組織。単に「國軍」や「軍」と呼ばれる事が多い。自衛隊と比べると隊員の數が多く、殆どやってはいないが軍隊なので外國での活も可能。主に治安維持や災害時の救助活、警察が手に負えない犯罪者の確保などの活を日々している。上級〜中級人民達からはヒーロー扱いされている反面、下級人民達からは「自等より上級人民や犯罪者の確保を優先する」という理由で嫌われる事も多い。元々は「Struggleストラグル」という名の私兵団であり、その影響からか、國軍を含む全ての國家戦力の最高発言者(総帥)である防衛大臣よりも直接指導する最高指導者(元帥)の言葉を優先するきらいがある。

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○反新政府組織アンチトゥーニュー

・2005年以降國で圧倒的に多くなった反政府組織の、新日本國政府に対して謀反しているものの総稱。主な種類としては、新政府の政治のやり方を否定し自等で改革しようとする「政治黨反政府組織」や、自等が國の支配するべく新政府の排除を掲げる「侵略黨反政府組織」、新政府やそれに関わる何らかの存在に対しての復讐の為に活する「反撃黨反政府組織」の3つが挙げられる。

○街層

・新日本國には様々な街があるが、その多くに「街層」が見られる。「街層」とは、中央に「上層街」があり、その周りに「中層街」「中層街郊外」「下層街」「スラム街」という順番で街が置かれる現象である。つまり、街の外側に行くにつれて景が貧困かつ治安の悪い街へと変化するという事である。上層街と中層街の間には國軍が配備された関所があり、検査と元調査無しで越える事は難しい。一方、中層街と下層街の間にも関所はあるが、越えるのは比較的簡単。下層街とスラム街の間にははっきりとした境界こそあるものの、監視も殆ど無く越えようと思えば子供でも越えられる。

○10地方分

・2005年以降の日本國での地方區分で、それぞれ「北海道」「東北」「東南」「東陸」「京間」「西北」「西南」「尾」「四國」「九州」という名前がある。因みに、「東北」は舊日本でいう東北地方と新潟県ら辺で、「東南」「東陸」はそれぞれ関東地方の臨海部と陸部ら辺、「京間」は中部地方ら辺、「西北」「西南」はそれぞれ近畿地方の北と南ら辺、「尾」は中國地方ら辺の地域を指す。「北海道」「四國」「九州」が指す地域はそれぞれ舊日本の北海道、四國、九州と変わらない。

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