《転生魔王、冒険者になる》11話 ドラゴン退治(戦闘)

申し訳ございません、ケモミミっ娘の年齢を12歳頃に変更します。ロリっ娘がいいんです!ロリっ娘の良さを世界中に広めたいんですお願いします!っていう冗談(ちょっと本気)はおいといて、すいませんがご了承下さい。ちなみにネコのケモミミです

「ん、んーん」

「お、目が覚めたか?」

「あれ?なんでこんなとこにいるのです?」

「なんか馬車に乗せられていたのをカクカクシカジカでたまたま助けたんだ」

「ユウキ様、その説明ではわからないですよ」

「馬車で運ばれているときにワイバーンに襲われて囮にされたところを助けていただいたのです?ありがとうなのです」

「「なぜわかった!?」」

てなことで今までのことを聞きながら馬車で進んでいく

「なぜあの馬車に乗せられてたんだ?」

「奴隷商に拐われたです」

「獣人やエルフは奴隷としては人気ですからね。ひどい場合家を襲い他の人を殺す場合も…」

「草むらで寢てたら気づいたら拐われてたです」

「「「………」」」

沈黙が數十秒続いた

「まぁ、ご両親が無事ならそれに越したことは無いですね」

「これからどうする?」

「今は著いていきたいです」

「そっか、じゃあよろしくな!名前は…」

「ミルなのです!」

「じゃあ改めてミル、これからよろしくな!」

「ハイなのです!」

ユウキたちは谷へ向けて進み、ついに到著した

「あそこで寢てるのが黒龍か?」

ユウキたちの目の前には巨大な黒い龍が寢てた

「おーい黒龍起きろ」

「誰だ、我の眠りを妨げるのは」

「お前を倒しに來たぞー」

「軽いな…我なんかしたか?」

「てきとーに強そうだから腕試しがてら倒すことにした」

「迷極まりないな!?」

「誰が最初にやるかじゃんけんするぞー!」

「「「じゃんけんぽん!」」」

「むーしーすーるーなー!」

「いたのか?」

「酷くない!?なんかさっきから我の扱いおかしいじゃろ!」

黒龍をいじり倒したところでスズからやることになった

「始めはスズが相手です!」

「そなたスライムか?スライムが人化するなど聞いたことがないんだが…」

「なんでわかったの?」

「我は鑑定が使えるからな」

『ステータス』

【名前】ライカ

【種族】黒龍【別】 【年齢】500

【稱號】黒龍姫

【レベル】325

   力】48,000,000/48,000,000

【魔力】167,000,000/167,000,000

【魔法】

創造魔法Lv.MAX

全屬魔法Lv.MAX

(火、水、風、、闇)

時空魔法Lv.MAX

空間魔法Lv.MAX

        ブレスLv.MAX

【スキル】

鑑定

 Lv.MAX

Lv.MAX

強化Lv.MAX

理耐Lv.MAX

魔法耐Lv.MAX

        竜化

    【加護】

        竜神の加護

けっこう強かった

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