ユウキたちとは別の場所でとあることが行われていた

魔族A「調子どうですか」

魔族B「ただ今ユグドラシルの部解析は80％が終わっています。それと同時に侵略の準備も著々と進められています」

魔族A「そうか、報告ご苦労。これでやっとエルフの國を落とすことができる」

魔族B「やっとですね、今まで耐えて來たかいがあります」

魔族A「魔王のバカは何を考えているのか他國に一切攻め込まんからな。魔族はこの世界の頂點となる種族だ。すべての國を我らの配下にし魔王の座を奪って我が頂點となるのだ！」

魔族B「完璧な計畫ですね！こんな計畫邪魔できるやつなどいないでしょ」

魔族A「こんなときにフラグを立てるなー！」

魔族B「すいません」

魔族A「まぁこんなフラグ何てことないがなー！フハハハハー！」

この時魔族たちは知らない、エルフの國に化けの集団がいることを