《SNS仲間で異世界転移》第1章 2話 初めての面々

ここは深草駅の西2番口。時刻は8:50。3人の高校生が殘りの2人を待ちながら他もない話に花を咲かせていた。そこへ

龍剣「わりー、待たせたー!」

みな「やっほーう!初めましてー‪w」

2人が到著した。

「やっほー!初めまして…だけど初めましてじゃない気が‪w‪w」

年A「やあ、なんでお2人揃って登場なんだ?」

年B「よーっす!なんか、全員が全員初めてな気がしねえなぁ‪w‪w‪」

龍剣「えーと…一応、名前確認しよう。俺が、kadoryuです。本名が『龍剣』だから、本名で呼んでくれ。よろしく」

泉「はーい!みなこと、『泉みなみ』だよ。あたしも本名で呼んでほしいな、よろしくね!」

汏稀「えーと…神daiこと、『汏稀』だ。俺も本名で頼む。よろしく」

香奈「えーと…かなやんこと、『香奈』です。ウチも本名でよろしくね!‪」

壯助「Goすけこと、『壯助』だ。みんなと同じく、本名でよろしく〜」

香奈「壯助って、バスケやってたんだよね?その割に長無いなぁ…」

香奈が泉に小聲で言った

壯助「おい、香奈。聞こえてんぞ。悪かったな、これでもエースだったんだよ」

泉「お、聞こえてたらしいよ」

泉が香奈に耳打ちっぽく話してどっと笑いが起こった

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