さぁてステータスを見てみよう。

『名前』レオ・アルン

『年齢 』5  『種族』人族  『別』男

『レベル』1

『力』300/300

『魔力』1800/1800

『能力』SS

『魔法』

火屬Lv.8

土屬Lv.6

水屬Lv.7

屬 Lv.7

《ユニーク》雷屬Lv.10

生活魔法

『スキル』

剣Lv.9

魔力作

魔力知Lv.7

鑑定Lv.5

アイテムボックス

隠蔽

《固有スキル》魔眼

《祝福》

絶対神からの祝福Lv.3

生命神からの祝福Lv.5

魔法神からの祝福Lv.5

闘神からの祝福Lv.5

なにこれ強すぎじゃない？

お父様とお母様より強いってどう言うことなんだろう？確か世界の平均値って大300ぐらいだったよね？魔力。

「レアくん！こっちこっち！」

「今行くよ！」

マテアはどうだったんだろう？後で聞いてみよう。

「おまたせ！マテア、ステータスどうだった？」

「良かったよ！見してあげるね！」

『名前』マイン・マリテア

『年齢 』5  『種族』人族  『別』

『レベル』1

『力』150/150

『魔力』1500/1500

『能力』S+

『魔法』

水屬Lv.8

土屬Lv.6

風屬Lv.7

闇屬Lv.6

《ユニーク》氷屬Lv.9

生活魔法

『スキル』

杖Lv.5

魔力作

魔力知Lv.7

鑑定Lv.4

召喚Lv.3

隠蔽

《祝福》

生命神からの祝福Lv.4

魔法神からの祝福Lv.5

強すぎね？これ。

周りに迂闊に見せられないな.....。

「マテア、これは2人だけのにしよう。隠蔽のスキルでステータスを普通ぐらいにすれば面倒事に巻き込まれないからさ。」

「うん！そうしよ！」

なんとなくだけどお父様にみぬかれそうなんだよなぁ。