「フレイムパルスッ！」

「トルネードッ！」

ドーンッ

ヒュゥゥゥ！

「まだまだ！アースグラストッ！」

「オーシャンズマーダリアンッ！」

よし！片付いた！

「マテア先急ぐよ！」

「うん！」

「來たかレオ・アルン、マイン・マテリア。お前達との再戦を楽しみにしていた。」

「この前逃げたくせに楽しみにしていたとはね。おみ通り再戦始めるよ！行くよ、マテア！」

「うん！」

「神格ッ！來いッ！黒曜ッ！モード神風！ギガクロスブレイドッ！」

「魔力暴走ッ！ダークネスネビュラッ！」

ドーンッ！！

「マテア！」

「！」

「任せて！破魔天ッ！神氷淵豪弾ッ！圧氷結拡散弾ッ！」

「ぐはぁぁ！くそッ！エンドレスサイクルッ！ホリゾントリアイルブレイクッ！」

「ノヴァインフェルノッ！」

ドーンッ

「濃霧氷壁ッ！豹來氷結ッ！」

「エンドレスサイクル発ッ！ふぅ。危なかったぜ。」

「前より強くなってるよ、リヴァイルは。マテアまだまだいけるよね？」

「もちろん！」

「シンクロッ！」

『究極雷越氷豪ッ！』

「！？ダークネスウォールッ！ぐぅぅぅ！」

「そこだけに集中してちゃダメだね。雷撃第20陣、 雷郷放漫ッ！」

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！クッソォォォォ！」シュゥゥゥ

《お疲れ様です。あとは魔王、魔神です。気を引き締めて頑張って下さい。》

はい。ありがとうございます。

「マテア、魔王のところまで複雑かも知れないけど頑張ろうね。」

「うん！頑張ろ！」

さて、行きますか！