神の加護を持つ死神》最強の正は・・・

《橫井 キラリ》

【種族】人間 ?

【職業】今は無し

【レベル】1

【HP】1000000/1000000

【魔力】1100000

【攻撃力】1200000

【防力】1900000

【俊敏力】1400000

【魅了】112000

用】3700000

【運】6700000

【裝備】學生服。神度剣(仮)。天之尾羽張(仮)。追加攻撃30%指

スニーカー。ケーレス・ローブ(仮)。

【スキル】(ノーマル省く)

魔力上昇。MP回復上昇。HP回復上昇。技能習得率上昇。

攻撃力上昇。防力上昇。気配遮斷。限界突破。魔力コントロール。

強化。剣Lv8。膂力。全屬。夜目。毒耐。気力放

《エクストラ・ユニークスキル》

二刀流Lv5

【魔法】(ノーマル省く)

基本四屬魔法(初級、中級、上級)。

魔法Lv最大(初級、中級、上級)。

闇屬魔法Lv最大(初級、中級、上級)。

無屬魔法Lv最大(初級、中級、上級)。

次元魔法。召喚魔法。施錠・開錠魔法。回復魔法。無詠唱魔法。

転送・転移魔法。飛行魔法。

《オリジナル》

次元 ≪グラビティ・クラッチ≫

水:≪蒼龍≫ 火:≪朱雀≫ 木:≪白虎≫ 闇:≪玄武≫

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《アタリ》

神代魔法。

【異能力】(ノーマル省く)

覇気。隠蔽。念話。模造。オーラ認識。平行思考。合

魔眼。手加減。詳細地図。

【狀態】 練習で大幅にステータスアップ。

【加護】神の加護。

・無限

・再生

・無限収納

・言語理解

・鑑定

・創造魔法

・ガチャ

長力促進(経験値上昇+全能力上昇)

人工知能 Lv1。

【所持金】 0G

【ガチャポイント】934,000P

「おぉ〜! 一週間本気で、練習しただけでこんなにもステータスが増えるのかよ。もう人間? までなったな。よし、もう一週間だけ練習をしよう」

いつの間にか全屬地、夜目、気力放などを新しく使えることができるようになった。

この中の気力放は、集中して手に力を込めて放つと、あの、かめ○めはー。

と同じことができるスキルで、魔力を使わないと、いう便利というのが使ってみて分かった。

なのでこのスキルを完璧に使えるようになること。

それに剣の練習、新しいスキルの取得を目指して練習する方針で今回はいこう。

そう思い練習を始めたが、......四日目の時點で練習をやめた。

理由は、

『全ステータスが〝限界〟を超えてプラス値に変化しました』

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という変なアナウンスが頭の中に流れたからだ。

《橫井 キラリ》

【種族】人間 ?

【職業】今は無し

【レベル】1

【HP】10000000+/10000000+

【魔力】10000000+

【攻撃力】10000000+

【防力】10000000+

【俊敏力】10000000+

【魅了】10000000+

用】10000000+

【運】10000000+

【裝備】學生服。神度剣(仮)。天之尾羽張(仮)。追加攻撃30%指

スニーカー。ケーレス・ローブ(仮)。

【スキル】(ノーマル省く)

魔力上昇。MP回復上昇。HP回復上昇。技能習得率上昇。

攻撃力上昇。防力上昇。気配遮斷。限界突破。魔力コントロール。

強化。剣Lv最大。膂力。全屬。夜目。毒耐

気力放。胃酸強化。魔力換。格闘。槍。弓

。暗殺け流し。蹴撃。空中戦闘。

破壊。跳躍。石化耐神耐。教育Lv最大。

《エクストラ・ユニークスキル》

二刀流Lv最大

【魔法】(ノーマル省く)

基本四屬魔法(初級、中級、上級)。

魔法Lv最大(初級、中級、上級)。

闇屬魔法Lv最大(初級、中級、上級)。

無屬魔法Lv最大(初級、中級、上級)。

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次元魔法。召喚魔法。施錠・開錠魔法。回復魔法。無詠唱魔法。

転送・転移魔法。飛行魔法。霊魔法。竜魔法。

《オリジナル》

次元 ≪グラビティ・クラッチ≫

水:≪蒼龍≫ 火:≪朱雀≫ 木:≪白虎≫ 闇:≪玄武≫

《アタリ》

神代魔法。

【異能力】(ノーマル省く)

覇気。隠蔽。念話。模造。オーラ認識。平行思考。合

魔眼。手加減。詳細地図。

【狀態】 人類の限界(全ステータス+1000000)。

【加護】神の加護。

・無限

・再生

・無限収納

・言語理解

・鑑定

・創造魔法

・ガチャ

長力促進(経験値上昇+全能力上昇)

人工知能 Lv1。

【所持金】0G

【ガチャポイント】934,000P

「10000000までステータス値がいくと値の數が上がらなくなり橫にプラスがついたな。狀態にある、〝人類の限界〟のおかげでプラス1000000全ステータスがなっているから実際には、えげつないステータスなんだろう。このステータスだと流奈を超えているんじゃないかな。おかげで、ものすごくスキルが手にったし」

俺は流奈のステータスをこの練習で超えていれば良いなと思いながら、また練習を再開する事にした。

そして、考えた結果、次にすることが決まった。

次にすることは、今まで選んでいただけで仮裝備しかしていなかった武や防を使えるか試すことにしよう。

そんなことを考えていると空間が歪んだ──いや、今の俺ならわかるがこれは次元魔法でできている。

多分、流奈が使っていた≪ゲート≫だろう。

『次元屬オリジナル魔法【ゲート】を習得しました』

見ただけで覚えれるのかよ!?

本當に人間か怪しくなってきているな。

「キラリ君、ま〜だ〜で〜す〜か〜〜。遅いから私から迎えに來ましたよ。どんだけ練習をしているんですか〜。もうあの日から四ヶ月も経ってますよ〜」

そんな事を考えていると、流奈が≪ゲート≫から飛び出してきた......。

──そんなことよりも流奈が言った、四ヶ月とはどいう意味なんだ。

俺がここにってからまだ十二日しか経ってないんだぞ。

「四ヶ月ってどいう意味なんだ」

「あれ、してなかったでしたっけ説明。まぁ良いやー。ここは魔法でつくられた空間ですので時間の流れが私の世界とは違うんです。ここの、日×10とかで考えてくれると良いです。ちなみに、こっちの世界の一ヶ月は三十日です」

「そんな大事なことは早く言え!!」

「すみませんって。そんなに怒らなくても〜。それよりステータスはどうなりましたか?」

別に怒ってないし、半怒だし。

と思いながらステータスを開いた。

「おぉー、凄いですね〜。経ったの十二日で人類の限界──最強まで登り詰めましたか〜。それに、プラス値を開いてみると私の十分の三ぐらいまでいってるじゃないですか。流石にここまでいくとは思ってませんでした。レベルが上がったらすぐに私を越せそうですね〜」

こんだけ練習をしたのにまだ流奈に負けているのか。

まっ、人類では最強らしいからいっか。

そんなことよりも、流奈がきたせいで裝備を使おうとしていたことを忘れていた。

「おーい流奈さんや。今から裝備を使うから手伝え」

「えっ、裝備って? ......あぁ〜、ガチャで當てたやつのことですか。わかりました良いですよ〜。けど、無理とじたら速攻でやめてくださいね。乗っ取られたを取り返すの面倒くさいですから」

凄いうざいし、皮だけど俺より強い流奈がいてくれるなら安全だな。

まずケーレス・ローブから裝備するとしよう。

裝備のところを押せば裝著狀態になる。

し心を落ち著かせてから……よし、いける。

そうじた時、俺は裝備を押しケーレス・ローブを裝備した。

著た瞬間、意識を集中させる為目を閉じた。

(お前は……誰だ)

頭の中で 何か..の不気味な聲が聞こえた。

誰だってぼうとしたらまた頭の中で 何かが聞こえた。

(お前は……誰だ)

さっきと同じ質問が聞こえる。

──俺は勇気を出して答えた。

「俺は、橫井キラリ」

堂々と何かの質問に答えた。

この時點で何かが起きると思い、平行思考を使い始めた。

『お主はキラリか……我は、ケーレス。生きていた時は死神と呼ばれていた。橫におる者は……流奈? ……あぁ、あの神の娘か......ふっ、面白い。あの者達が人とコミニケーションをとったか』

この死神は流奈の知り合いだったようだ。

なら話が早いと思い本題にる。

「死神よ、俺を救う為──俺の自由の為に俺に力を貸せ」

そう言い終わると死神は準備していたとばかりにすぐ答えてくれた。

『お主なら、今はまだ弱いが將來が期待できる。ここで死なすのは惜しい。……よかろう、我の力をお主

──キラリに貸すことにしよう』

『???ランク【ケーレス・ローブ】を裝備しました』

死神の聲が頭の中から消えると目を開けてを見た。

服裝がさっきまで著ていた服の上に黒いローブを羽織ったのに変わっていた。

アナウンス通り、しっかり裝著していて、ステータスの場所も裝著狀態の表示に変わっていた。

俺は張が解け地面に座りこんでしまった。

「はぁー、やっと消えた。……いえっ、これは。……ごっほん──裝著おめでとうございます」

「……あぁー、ありがとう」

いま確実にあの死神を嫌っていたじだったよなぁ。

それを無しにするのか。

まぁ、そこは良いとするか。

どうせ流奈も聞かれたくないことのようなじだし。

「裝著ができたことで何か変わったこととかあるのか」

「いえ、服裝がそのローブに変わるだけでほとんど仮狀態から、何かが変わるということはありません」

「なんだよそれ!」

そんなのほとんど意味ね〜、と思ったけど、黒々しいじでかっこ良いから普通にローブとしてでも良いか。

そう思うことでガッカリした気持ちを忘れることにした。

次の神度剣は、ケーレス・ローブのように流奈の種族を知っており、話が早く進み何事もなく力を貸して貰えた。

しかし、流奈によると次の天之尾羽張が一番やばいそうだ。

「次の天之尾羽張は、ガチャで當たった時も言いましたが、これは先程の神達とは全く格が違います。 前も言いましたが、この剣に宿って居る神は、生きている時に最強と呼ばれた天之尾羽張神という神が宿っています。この神は本當に強さがやばいので、私が無理とじた場合は速攻で止めさせます。良いですか、良いですよね」

「あぁー、分かったからし離れろ」

「あっ、すみません。けど、それぐらい本當にやばいですので心にしっかりと刻んでおいてくださいね」

流奈がここまで念を押すんだから本當にやばい奴なんだろう。

俺は最大限の覇気と強化を使い本気の狀態になった。

これには流奈も々驚いていた。

々だけだけど。

気を取り直して、を落ち著かせると、ステータスから裝備を開き、天之尾羽張を押した。

その瞬間、辺りが今までとは違う、漆黒に包まれた場所に変わった。

「お前が……我を呼び起こした者か」

聲が聞こえてきた方に振り返ると、ケーレス・ローブや神度剣に宿っていた者達とは格やレベルが、いや全てに置いて違いすぎる覇気を纏った男が立っていた。

長は180センチをゆうに超えていて、黒いローブを著て、凄い剣を腰に付けていた。

そいつを見た瞬間、余りの差に足が竦んでしまった。

「答えろ。お前が我を呼び起こした者か」

「──っ! ああ、そうだ」

「そんなことは何となく分かっている」

言ったら何をされるか分からなかったから言わなかったが、「分かってるなら言うな!!」そう俺は、言いたい気持ちだった。

「そう怯えるな。呼ばれた理由は何となく分かっている」

「じゃあ、力を貸してく『 無理だ 』れ、えっ!?」

「我は、お前に力を貸さない。……しかし、我は優しい者だ。試練をけてクリア出來たらお主に我の力を貸してやろう」

この話は悪くない話だと思った。

なので良いと答えようとすると、今まで何処に居たのか分からない者が出てきた。

「キラリ君それだけはダメです。彼・・の試練は、今の君では絶対突破することは不可能だと思います」

流奈が言うには、俺は彼の試練を突破することは不可能らしい。

……ん? 俺の前にいるこいつは男だよな。

何で今、流奈はこいつを〝彼〟と呼んだんだ。

「……んん? あぁー、お前はセレナの娘か。だから我の正を知っておるのか。ならば変裝や一人稱、話し方を変えることはないな。……よし〝変化〟を解こうかの」

そう言って目の前の奴がステータスを開くと、目の前のこいつから、目を開けれない程のが全を包んだ。

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