《俺、覇王になりました。》6話 冒険者登録と言えば...

本編の前に、今日は主人公がちょっと俺TUEEEEになりますw。

読してる皆様ありがとうございます。

今日はこれで投稿最後になります。

明日も出すのでぜひ読んで下さい!

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マサキがゴブリンを倒したあと魔に會うことは無かった。

そのまま安全に行くと王都の門で行列が出來てた。

そして王都の騎士が言った

「昨日隣町で殺人事件が起こりました、同族を殺した事がないか調べます。」

そうすると丸い水晶玉みたいなのにみんな手を置いたそうすると白く出した。

「やばいですリクマ様あれは同族を殺したか殺してないかを調べる機械です」

「あっマサキはさっき...大丈夫ぶだ俺には隠蔽がある」

「隠蔽は他人には使えないのでは?」

「俺の隠蔽はレベルEXだ他人にもかけられる」

そうするとマサキは安心した顔になった。

俺達の番がやって來た。

「ここに手を置け」

「はーい」

どうやら問題は無かったようだ。

「では通行料は銅貨10枚だ」

「...」

「どうした?後ろにもいるだから速くしろ」

「実は...近くの森で落としちゃってんですよねーあはははっ」

「はぁー犯罪歴も無いみたいだし俺が付けて置いてやる」

「ありがとうございます!!」

この世界の人は優しいんだな、

あの駄神は今度あったら縛く!!

「でですね冒険者ギルドみたいなのってあります?」

「あぁ、冒険者ギルドならまっすぐ行った所に剣と杖がクロスしてる二階建ての建だ」

々とありがとうございますねー」

こうして無事にと売ることが出來たが

あのマジックアイテムは大丈夫なのだろうか?

隠蔽のレベルが高いやつなら通れてしまうぞ。

まぁ夜に気おつければ大丈夫か。

そうするとしばらくまっすぐ行った所に剣と杖の建が見えた。

ってみるとみんなゴリマッチョで怖いおっさんばかりだった。

俺でも恐がる様な顔をみんなしている。

「冒険者登録ですか?」

1人のが聲を掛けてきた。

「はい。」

「では最初は登録料はりませんが失くしたときには金貨10枚と大金になってしまうのでご注意を。ではこの紙に名前と使う武を書いてください。」

「はい。」

今頃だが言葉は一緒らしい。

字は何故か違ったが分かる。これのイディアルの加護なのだろう。

「はい、これですね名前はリクマさんで隣にいるのがマサキさんですね。で名前がマサキって珍しいですね。」

「え、えぇ」

俺も最初はあのゴブリンを男だと思ってたカラな。

「お2人とも魔法剣士何ですか?珍しいですね。」

「はい」

「てば冒険者の説明をしますね。

ギルドでは冒険者にランクずけをしています。下からF→E→D→C→B→A→S→SS→SSSの順になっています。クエストの依頼は2個うえのランクまでしかけられません。話が長くなりましたが覚えられました?」

「はい」

「では良い冒険者生活をー」

「はぁー何も起こらなくてよかった」

あっフラグ。

「おいテメェ。そのを置いて出ていけ」

そう言ってごついハゲのおっさんが寄ってきた。

フラグさんは回収がはやいですねぇー(棒)

「あはははっ無理だわ。このはげ」

俺はマサキが後ろにいるから強気になった。

「んだとー」

そう言うとハゲのオッサンが毆りかかってくる。

「マサキせんぱーい!」

「さっき森で使ったから無理ですよ。」

「あっ」

そう言うと俺はとっさにアイテムBOXから剣を取り出した

そして俺はさっきの森でマサキと戦って慣れた視力ときがある。

オッサンの後ろに剎那で回った俺は華麗なきでオッサンに峰打ちを食らわせた。

「「「「「...」」」」」

ギルドは靜かになった。

そうすると付ののひとが近くに來て

「凄いですねBランク冒険者を倒すなんてギルドでは冒険者はBランクから1人前とされ前線に送られるんですよ!その冒険者を倒すなんて。」

「あはははっ」

どうやら俺は笑うことしか出來なかったらしい。

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