《俺、覇王になりました。》8話 森のゴブリンはみんな糧となった...
名前:陸魔  種族:覇王 Lv.2
筋力:12000
耐久:40000
敏捷:100000
魔力:∞
魔攻:8000000
魔防:8000000
鑑定EX 隠蔽EX テイムLv.1
拒絶 覇剣 剣聖 神滅剣 龍滅剣 魔力循環 アイテムBOX 超魔力探知 剎那
神イディアルの加護 魔力の王 魔力喰い 魔力がありすぎて魔法に嫌われた人
_________________
あっれぇ!?
異世界に來てついに目が腐ったか!?
て言うかなんだよこれ。
「なぁ、マサキ?俺、レベルアップしたみたいだ」
「おめでとうございます」
「じゃなくて何んだこの長幅は?」
「この前の言いましたけど覇王種はレベルアップしずらい代わりにステータスアップ幅がいいんですよ」
「.....おう、そうか」
なんか魔防が言われたことになってるよ。
マサキの魔道も耐えられそうだ
やってみたくないけどね
「今更なんだが、楽しくなっちゃったみたいで...そのー俺の魔力探知に反応が全くないんですけど」
「あー全員殺っちゃいましたね」
あー殺っちゃいましたじゃねーよ
駆逐どころか全滅だよ!?
このゴブリンが全員巨人だったら、
エレ〇君がどれだけ喜ぶか.....
その後俺は、現実逃避して全てのゴブリンをアイテムBOXに詰めた。
アイテムBOXは魔力に依存するから俺のは無限だ。
うん、小さなチート。
いっそ冒険者辭めて運び屋でも始めようかな。
まぁ冗談だけど
俺はふたたび剎那で街に戻った。
そしてギルドに向かった。
-----------------------------------------------------
「あの~ゴブリンの討伐をけた者なんですけど」
「はいゴブリンは一銅貨5枚です。」
「あの~量が多いんですよ、外に來てもらえませんかね」
「え、あっ、はい」
半信半疑で俺についてきた。付の
その表は可かった。
名前を聞いとけばよかったな。
まぁチキンな俺に出來ないけどね
「では、出しますよ。」
そうするとアイテムBOXから1000近いゴブリンが出てきた。
「えぇぇぇぇ!!!こんなに、
しかもここにいるのソロでAランクし 指定のゴブリンキングではないですか!?」
「はぁ」
俺は吹っ切れた聲を出す俺異世界に來て格変わってね?と思った人、それは気のせいだ!!
「私1人では負いきれませんギルドマスター呼んできますね」
えーなんか面倒くさそう。
あまり面倒臭いのは嫌いではないが
今日は流石に面倒くさすぎる。
こうして俺は、知らないうちに危ない道を通ることになるのだった
【電子書籍化】殿下、婚約破棄は分かりましたが、それより來賓の「皇太子」の橫で地味眼鏡のふりをしている本物に気づいてくださいっ!
「アイリーン・セラーズ公爵令嬢! 私は、お前との婚約を破棄し、このエリザと婚約する!」 「はいわかりました! すみません退出してよろしいですか!?」 ある夜會で、アイリーンは突然の婚約破棄を突きつけられる。けれど彼女にとって最も重要な問題は、それではなかった。 視察に來ていた帝國の「皇太子」の後ろに控える、地味で眼鏡な下級役人。その人こそが、本物の皇太子こと、ヴィクター殿下だと気づいてしまったのだ。 更には正體を明かすことを本人から禁じられ、とはいえそのまま黙っているわけにもいかない。加えて、周囲は地味眼鏡だと侮って不敬を連発。 「私、詰んでない?」 何がなんでも不敬を回避したいアイリーンが思いついた作戦は、 「素晴らしい方でしたよ? まるで、皇太子のヴィクター様のような」 不敬を防ぎつつ、それとなく正體を伝えること。地味眼鏡を褒めたたえ、陰口を訂正してまわることに躍起になるアイリーンの姿を見た周囲は思った。 ……もしかしてこの公爵令嬢、地味眼鏡のことが好きすぎる? 一方で、その正體に気づかず不敬を繰り返した平民の令嬢は……? 笑いあり涙あり。悪戯俺様系皇太子×強気研究者令嬢による、テンション高めのラブコメディです。 ◇ 同タイトルの短編からの連載版です。 一章は短編版に5〜8話を加筆したもの、二章からは完全書き下ろしです。こちらもどうぞよろしくお願いいたします! 電子書籍化が決定しました!ありがとうございます!
8 176「最強」に育てられたせいで、勇者より強くなってしまいました。
ある日大學中退ニートが異世界に転生! 「最強」に育てられたせいで破格の強さを手に入れた主人公――スマルが、強者たちの思惑に振り回されながら世界の問題に首を突っ込んでいく話。
8 183全てを創造した主の後継者と神の器の異世界ライフ‼︎ 〜可能性しか貰ってませんが⁉︎〜
ある日、その教室內にいた者達は一人殘らず異世界に召喚された。 異世界へ召喚された主人公はクラスのみんなが勇者スキルと魔法の屬性適性を授かるなか、魔法の屬性適性…無。勇者スキルも、神の加護もない。 だが主人公には人に言えない秘密があった。その力で異世界を楽しく過ごすことを決意する。 初投稿作品なので、非常に読みにくいとは思いますが、よろしくお願いします!
8 97悪役令嬢は麗しの貴公子
私の名前はロザリー・ルビリアン。私は、前世の記憶からここが乙女ゲームの世界であることを思い出した。そして、今の私がいづれ攻略対象者達に斷罪される悪役令嬢ロザリー · ルビリアン公爵令嬢であることも。悪役令嬢だけど、せっかくこんなに可愛く、しかも令嬢に転生したんだからシナリオ通りになんて生きたくない! 私は、これから待ち受ける悲慘な運命を回避するため令嬢であることを偽り、公爵令息に転じることを決意する。そして、なるべくヒロインや攻略対象者達とは関わらないでいこう…と思ってたのに、どうして皆私に関わってくるんです?! 出來れば放っておいてほしいんですが…。どうやら、フラグ回避は難しいようです。 (*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*) 悪役令嬢(男裝)ものは書くのが初めてなので、不定期更新でゆっくり書いていこうと思ってます。誤字 · 脫字も多いと思いますが、興味があったら読んでみて下さい! よろしくお願いします!
8 50異世界に食事の文化が無かったので料理を作って成り上がる
趣味が料理の23才坂井明弘。彼の家の玄関が、ある日突然異世界へと繋がった。 その世界はまさかの食事そのものの文化が存在せず、三食タブレットと呼ばれる錠剤を食べて生きているというあまりにも無茶苦茶な世界だった。 そんな世界で出會った戦闘力最強の女の子、リーナを弟子に向かえながら、リーナと共に異世界人に料理を振舞いながら成り上がっていく。 異世界料理系です。普通にご飯作ってるだけで成り上がっていきます。 ほのぼのストレスフリーです。
8 74歩くだけでレベルアップ!~駄女神と一緒に異世界旅行~
極々平凡なサラリーマンの『舞日 歩』は、駄女神こと『アテナ』のいい加減な神罰によって、異世界旅行の付き人となってしまう。 そこで、主人公に與えられた加護は、なんと歩くだけでレベルが上がってしまうというとんでもチートだった。 しかし、せっかくとんでもないチートを貰えたにも関わらず、思った以上に異世界無雙が出來ないどころか、むしろ様々な問題が主人公を襲う結果に.....。 これは平凡なサラリーマンだった青年と駄女神が繰り広げるちょっとHな異世界旅行。 ※今現在はこちらがメインとなっております ※アルファポリス様でも掲載しております
8 144