《俺、覇王になりました。》10話 宿のネーミングセンスがなさすぎる件
俺はギルマス神との対談が終わると
付のに金のプレートを貰った
「これがAランクの証明になります無くさないでくださいよ?」
「はい」
こうして俺は外に出た
「なぁマサキお前って基本喋らなかったりする。」
「はい。めんどいです」
「それ、俺に向かって言う!?」
「まぁいいギルマスがこの王都には宿か一つしかないって言ってたぞ、しかもとびきりでかいからすぐ見つかるって言ってた。」
「探しましょう」
ギルドを出た右の方にめちゃくちゃでかい建があった。
建の看板には文字が書いてあった。
『宿泊まってけよこの豚共』
「なぁマサキあれか?」
「そうでしょう?他に何があるんですか?」
「え?だってあの看板」
「はぁ~グダグダ行ってないで行きますよ?」
そうして俺は渋々宿泊まってけ豚共のお世話になることにした。
中にるとガタイのいいオバチャンが出迎えてくれた。
「オバチャン!?」
つい、聲に出してしまった.....
終わりだぁ殺されるぅ
「へいらっしゃい!」
何も無かったかのようだった
「案するよ。」
何も無くて安心したが通り際に
「次オバチャンって言ったら殺す」と言われた。
今夜はトイレマサキについて行ってもらおうかな。
そうして付の人が
「1泊晩ご飯と朝ごはん付き2人は...
カップルみたいだから一部屋でいいわよね銅貨25枚だわ。うふふっちゃんと防音の魔法は付與してるから大丈夫だわようふふっ」
笑い方きめぇよいい歳したオバチャンが耳元で「うふふっ×2」されたら誰だって引くわ
しかも斷ろうにも斷れない。
ゴブリンの金は明日來るから今日は25枚しか無いんだ。
「あははっありがとうございます。」
想笑い日本人の固有スキルの
チートにだんだんきずく俺だった。
まだ晩ご飯まで時間がある。
俺は、「超越者」について話そうか迷っていた。
まぁ話すべきであろう。俺は前の世界では誰も信じられなかった。
この世界では信頼できる「友達」
がしい。
そしてなんかいいじの空気が生まれた。
(よし!言うぞ!)
「マサキそこに座ってくれ、話がある」
「はい、良いですよ、まだ時間は、速いですが覚悟は出來てます。」
そう言うとマサキは服をぎたした。
「ちげーよ!!」
俺は多分この時、赤面だったであろう。
「何がですか?」
「話があるんだよ」
「あぁ、子供についですか?」
「.......このビッチが!」
「流石の私も怒る時は起こりますよ?」
「ひぃ~ごめんなさい!!」
なんか逆ギレされたぁ!
この世は理不盡だ...
「で、だな」
俺はまた真面目な空気を作り出す
「実は俺...」
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