《俺、覇王になりました。》16話 幹部への襲撃
二徹明け6時間睡眠の実力を見せつけますよ!!誤字ごめんなさい!!w
「宿を探そうか...」
「あの〜藤村にはどこに宿があるんですか?」
あるお爺さんにきいた。
「ワシは、藤村ではない。藤村とうそんじゃ!!」
ウゼー。察しろよ!!
「そうなんですか...藤村とうそんさん。どこに宿があるんですか?」
「わかれば良い。わかれば。あっちに一つ宿があるぞ。」
そこにはよく見た景があったのだ...
「なぁマサキ」
「何でしょか?」
「これなんだ!?泊まってけ猿共?」
「嘔吐にある豚共のチェーン店ですね」
「糞だ!!」
俺は思わず店の前で言ってしまった。
中からおばさんが長い棒をもってきた。
やばい。これは俺でもよそうが...あっ
俺は死んだのか?
「いいえ死んでませんよ」
「いたのかマサキ」
気がつくと朝になってった。
「昨日は大変でしたよ。宿の人がリクマ様のを切ろうとしてたのを頑張って止めたんだねすからね」
「ありがとうございます」
俺の息子は殺されずにすんだそうだ。
「ところでリクマ様。噂なんですが新しく出來た魔王軍の幹部がこの町の近くに住み著いてカジノ屋は逃げたそうですよ」
「マジ...ですか...」
俺はこの時復讐を決めた!
「ウヘヘ。ウヘヘへへへー」
「気持ち悪いですよ?」
「俺に提案があるんだ」
「全然嫌な予しか浮かんで來ないんですけども?」
俺達は幹部の城から1キロくらい離れた丘にきている。
「で?どうするんですか?」
マサキが呆れ顔で言った。
「お前雲作る事出來たよな?」
「雨雲や雹を振らせるくらいしか出來ませんよ。」
「上等だ。お前はありったけの聖水を降らせるのだ!!」
「何でですか?」
「町の人が言うには魔王軍幹部はアンデッドらしい。俺がありったの魔力を注いでやるよ!!覚悟しろ!」
「はぁーまぁいいですけど。」
マサキは魔王軍幹部の城に薄く雨雲を作った。
そして俺はマサキの魔法にありったけの魔力を注ぎ込んだ。
別に威力が上がるわけでは無いが魔力に聖なる力を込めれば言いらしい。
「これで1時間は降りますよ」
「帰るか」
俺は清々しい気分で天使のスマイルを使った。
「そうですね。」
だがこのこの後誰も予想が出來ない事態が起こることを知らなかったのだ。
幹部ではなく、自分が攻撃ですねw
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