《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》良し武を作ろう!

「ん、何だ?」

「僕はギルドマスターのカイン、ちょっとこっちきてくれるかな?」

「わかった…行くぞ咲」

「うん!」

「良かったぁ君たちが止まってくれて良く僕は影が薄いから気がつかれないんだ…」

[魔法創造]

[念話] [鑑定]

良し[念話]

(お〜い咲聞こえるか?)

(聞こえるなら俺念話をコピーしてくれ)

[コピー]

[念話] [鑑定]

(お兄ちゃん聞こえる?すごいねこれ!)

(すげえよな魔法って…)

(お兄ちゃん鑑定使わないの?)

(いや…使うぞ[鑑定])

名前

クエン カイン

二つ名

夜の支配者

種族

人族

職業

ギルドマスター(アサシン)

レベル

89

5200

生命力

4000

3000

俊敏

6000

知力

8000

魔力

3000

200

スキル

[夜目] [人強化]

[闇魔法] [影魔法]

[毒魔法]

加護

暗殺神の加護

(うっわ何これ…)

(超暗殺特化だね…)

「著いたよちょっとここで話そうか…」

「「はい」」

「まず始めに君たちをギルドマスター特権でランクCにしようと思う…」

「何故ですか?」

「簡単な事さ、君たちが殺した奴らがCランクの冒険者だった事だね…、正直僕も勝てるかわからないぐらい強いでしょ?君たち」

「………」

「…まぁそれは置いといて君達に依頼をしたい…、正直僕も勝てないぐらいの強さの魔獣討伐なんだけどね…」

「そりゃ強そうだでもなぜ?他にいるでしょう?」

「理由は二つある、一つは君たちが僕より強い事…もう一つは他のSランク冒険者がここにいない事だ…」

「なるほどそれで…どうする咲、けるか?」

けよう!」

「ありがとう!!良かったぁじゃあ早速向かってもらいたいんだけど場所は…ケンズの谷だ」

「…ここがケンズの谷ねぇ…」

「すごい深いね底が見えない…」

「さて俺らのには武が無い…作るか…」

「お兄ちゃんどうやって作るの?」

「簡単な事よ」

[魔法創造]

[武]

「…チートすぎるよお兄ちゃん…」

「さてと咲お前はどんな武が良い?」

「魔剣が良い」

「わかった」

[武]

二本の剣が地面に刺さった

「すげえ魔剣っぽい」

「お兄ちゃん鑑定して良い?」

「良いぞ」

[鑑定]

名前

魔剣デュランダル

スキル

[絶死] [再生]

名前

聖剣ファブニール

スキル

[絶勝] [再生]

「何これ…チートじゃん!知ってたけど…」

「まじか…俺も作ろ武は何でもいいか」

[武]

「…鎌?」

[鑑定]

名前

死鎌デスイーター

スキル

[五喰い] [死の宣告] [再生]

「咲よりチートな武でちゃったよ…」

「お兄ちゃんそろそろ行こ?」

「そだな…」

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