《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》妹が廚二病になりました…
「おい、バル?お前の里ってどこなんだ?」
「ん…俺が連れてく…[龍化]乗ってくれ」
「あぁ行くぞ咲…」
「うん!バルちゃんよろしく!」
「はい!お嬢様」
「ちょっと待って何でお嬢様?恥ずかしいんだけど!」
「良いじゃね〜か咲は可いんだから…」
「お兄ちゃん!もう!バルちゃんもっとなんかない?」
「それでは咲様はどうでしょう?」
「もう諦めた…」
(5時間後)
「著いたぞ主」
「ん…著いたか…咲起きろ…」
「ん……あ、おはようありがとうバルちゃん!」
「いえいえ私は咲様の護衛ですので」
「バルドルか…どこに行っていた!!そして、そこの人間は誰だ!」
「お父様この者達はただの人間ではございませんこの者は神獣フェンリルでこの者は勇者でございます…」
「なんだと、証拠は!」
[獣化]
「これで良いか?」
(お兄ちゃん!私証拠ないよ!)
(ちょっと待って今作る[魔法創造] [聖剣]よし後はコピーだけだ)
(ありがとうお兄ちゃん[コピー] [聖剣])
[斬]
「はっ神獣フェンリル様と勇者様どうか龍神様を助けていただけませんか?」
「良いよそうゆう約束だし」
「ん…お主らは誰だ…」
「龍神様この者は神獣フェンリルでございます…」
「何!それは誠か!」
「はい!すぐを」
「はいよ」
俺は腕をし切った
「ありがとう…龍神様これを」
「あぁ…ぬ、うおおお力がみなぎるぞ!」
「良かったです…」
「お主らには返しきれない恩ができてしまったのう…そうじゃ龍の目を授けようこれは、魔法では無いのだ魔眼に分類されるただ一人にしか授けられんのだ…」
「バレてたようだな、俺らが魔法作れる事あぁ咲に渡してくれ…」
「あぁわかった…」
「そうだ龍の目ってのはどんな能力なんだ?」
「そうじゃな大抵は[弱點察知]とかなんじゃがお主らは特別じゃからのうわからんわい…」
「お兄ちゃん良いの私が貰っちゃて?」
「あぁ良いぞ」
「ありがとうお兄ちゃん!」
「やばっ可いすぎる鼻が…」
「はっはっお主らは仲が良いのう、では龍の目を授ける…け取れ…」
「うっ右目が痛い…」
「大丈夫か…」
「すまん忘れておった最初は痛いんじゃった…」
「あっ痛み消えた…」
「咲お前右目黃になってるぞ!」
「えっ噓うわ〜お兄ちゃんより廚二病になちゃった…」
「おいそれってどういう事だ…まぁありがとう龍神様」
「私からもありがとう龍神様!」
「良いぞまた來るが良い歓迎するぞ!」
「バルドル行くのか?」
「ええ俺はあいつらに著いていきます!」
「そうか行ってこい!」
「はっ!行ってきます!
新しい小説を書いてみました〜
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