《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》本當に迷子なっちゃた

どうしよう…とても寢にくい、普通共有部屋って二つベットあるじゃん、何でこいつはベット一つしか用意してないんだ?

「むにゃむにゃ」

はぁダメだ諦めて寢よう…

「んっ、はぁ〜眠い」

「おはよう悠人」

「おはようルナ」

「でるか…」

「うん」

「あっおはようお兄ちゃん朝ごはん出來てるよ!」

「まじか!」

「おはよう主」

「ん、おはようバル」

「そうそう今日この街にある、ダンジョンに行こうと思う…どうかな?」

「俺は別に良いぜ」

「私も」

「悠人が行く場所に著いてく」

「そうか、今日のお晝に行くか…」

「ここかぁ結構雰囲気出てるな!」

「そだな、るぞ」

「「うん!」」

(ダンジョン1階層)

「結構広いな…迷子なりそう」

「お兄ちゃん來よつけてよ、方向音癡なんだから」

「へいへい…ってうわ!」

「お兄ちゃん!!」

「どうした!咲様」

「どうしたの咲ちゃん?」

「お兄ちゃんが急に消えちゃった!!」

「「えっ!!」」

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