《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》國の息子!?

(悠人とルナが結婚して1週間後)

「おはよ〜」

「うぃー」

「おはよう」

「おはようございます!」

「あぁ今日俺ちょっと出かけるわ」

「そうかなんでだ主?」

「んー暇だから?」

「そうか行ってらっしゃい」

「行ってくる〜」

ガチャ

さて街でもぶらぶらするか〜

あの串焼き味そうだな…

「すいませんこれ一本下さい」

「あいよっ銅貨一枚だ!」

「はい」

「毎度あり!」

パク

「うまっ」

ん…なんだあの男ども?怪しいなちょっと見てみるか

「ヒッヒッヒ兄貴これで俺らは大金持ちですね!」

「そうだな、この國の王子をさらってきたんだ、代金を要求して、金を貰って後は豪遊だ!」

「「わっはっは」」

ウソやん…こいつら馬鹿だろまじか助けるか

[ファイヤーボール]×2

「えいっ」

「なんだ?、ぎゃあぁぁああ、熱いぃぃいい」

「燃えるぅぅぅううう」

「逃げたか、無事か?」

「うん!ありがとう獣人のお兄さん!」

「良いよ、君家どこ?送るよ」

「あれ!」

「えっ」

年が指を指したのはこの國の城だった…

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「そうかとりあえず行くか」

「うん!」

「お兄さんとても強いね」

「そうかぁ?まぁ強いって言ったら強いのかもな」

「うん!絶対に強いよ、羨ましいな僕は武も魔法も全く才能が無くてダメダメなんだ」

「そうか…ちょっとステータス見て良い?」

「うん良いよ!」

[鑑定]

名前

アルカディア バーン ストレア

種族

人間

職業

王子

レベル

5

100

生命力

300

300

俊敏

400

知力

測定不能

魔力

200

300

スキル

加護

「スキルが無いって事か」

「はい、そうゆう事です…」

知力が測定不能って俺の昔に似てるな

「なるほどな…なぁストレア君、君は魔法が使いたいか?」

「はい!使いたいです!」

「そうかちょっと待ってくれ」

[魔法創造]

[魔法伝承] [星創造]

完全にチートだな

[星創造]

「うぉっこれは凄い」

(名前をお付け下さい)

「名前かぁダンデライオンでお願い!」

(わかりました、星ダンデライオンが出來ました)

「良しついてきてくれ」

「はい?」

[範囲転移]

「おっと」

「無事か?」

「はいここは?」

「俺の星だと思ってくれ」

「はぁ…」

「んじゃ、ストレア、お前にこれをやろう[死鎌デスイーター]こいつはちょい扱いにくいが能は抜群だ」

「これ神ですよね!良いんですかこんな貰っちゃて」

「良いよ別に俺のお古だし、次だ次」

[魔法伝承]

[全屬魔法] [空間魔法] 

[次元魔法] [極學び]

「はい、これでお前に俺の魔法を伝承した、後はひたすら魔法打って鎌ぶん回せばいずれか強くなるから、頑張ってくれや、俺は寢てるから」

「はい!ありがとうございます!」

[ステータスオープン]

名前

アルカディア バーン ストレア

種族

人間

職業

王子

レベル

5

100

生命力

300

300

俊敏

400

知力

測定不能

魔力

4000

300

スキル

[全屬魔法] [空間魔法] 

[次元魔法] [極學び]

加護

フェンリルの加護

「フェンリルの加護?なんで神獣様の加護が付いてるんだろ?しかも加護のおで魔力が上がってる!打ちまくろう!」

(3時間後)

「もうダメ…」

バタン

どうやら魔力切れが起きたっぽいな

仕方ない

何故こんな悠人がストレアにここまでするかというと、昔の自分にちょっと似てるとこがあったからである…

[黃金の再生ゴールデンリカバリー]

「この年の魔力を回復せよ…」

「うっこのは…はっそうだ!魔法!」

「おいおいちょっと落ち著け」

「はい」

「ステータス見てみろ」

[ステータスオープン]

名前

アルカディア バーン ストレア

種族

人間

職業

王子

レベル

100

10000

生命力

10000

10000

俊敏

400

知力

測定不能

魔力

10000

300

スキル

[全屬魔法] [空間魔法] 

[次元魔法] [極學び]

加護

フェンリルの加護

「何これ!!」

「そのステータスは俺が伝承した魔法極學びの影響だ能力はまぁ言っちゃえば、全ての事を凄い速さで學べるってとこかな」

「そんな魔法を僕にくれたんですか?」

「まぁな俺は別にいらないし(試しに作っただけだしな)

まぁ頑張れ!ちなみに俺の家は」

悠人はいろいろ話した

「さっ町に帰ってきたしお前ん家向かうか」

「はい!師匠!」

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