《妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで》日本へ

「王様!帰って來たぞ〜」

「むっ悠人殿か…どんな要件で?」

「説明してやれ、ストレア、フレイア」

「「うん」」

(5分後)

「いやぁぁぁあああ行かないでくれぇええ!!!俺が寂しいぃぃぃぃ!!」

「「うっざっ」」

「ふぅ…なぜ行くんだ?」

「「修行のため!」」

「わかった、みんなに別れの挨拶してこい」

「ありがとうお父様!」

「うん、行ってくるよ」

「お前ら、家で待ってるからな」

「「はい!」」

「悠人殿任せたぞ」

「あぁ」

「主!」

「ん?行ってきたか?リズと一緒に」

「あぁ龍神様が嘆いてた」

「まじかそれは笑うわ、でも良いって言われたんだな」

「まぁな頑張れって言わせたぜ!」

「そうか」

「お兄ちゃん!みんな準備できたって!」

「お前ら、今から行くのは俺らの故郷である日本だぶっちゃけ言えば魔法が無いだがそれの代わりに科學って言う、技がある質問は後でしてくれよ」

「師匠!師匠の世界には剣はあるんですか?」

「ある!でも全然違うぞ刀と言って刃が片面しかない武だ後は銃というまぁすごい武がある!」

「お兄ちゃん説明忘れてる、でもねみんな刀も銃もお外で使っちゃ行けないんだ!危ないから」

「なるほどな、主は使った事があるのか?」

「無い!武を持ったのも初めてだ」

「悠人そろそろいこ!」

「そうだな」

[次元転移オーバーワールド]

「やぁ神だよ!」

「あいつらは?」

「向こうに著いて寢てるよ!」

「どこでだよ!」

「君の家で」

「ありがとう」

「さて行こうか」

「よっしやるぜ!分離だろ!」

「悠人君あのねすごく申し訳ないんだけどね、もう終わってるんだ」

「まじかよ、結構覚悟してたのに」

[ステータスオープン]

名前

ヒョウズミ ユウト

二つ名

鬼神 傲慢

種族

人間

レベル

1

200

生命力

300

測定不能

俊敏

100

知力

測定不能

魔力

200

300

スキル

[傲慢]

加護

絶対神の慈 傲慢の加護

「おいおい弱っちくなってんじゃん」

「當たり前だよ、目のも髪のも戻ってるよ」

「本當だ、地味にショックだな」

(そう悲しむな小僧よ)

「誰だ!」

(儂じゃフェンリルじゃ)

「噓だろまじ笑うんだけど」

(儂が小僧に憑依すると元に戻るぞ)

「まじ!ちょっと憑依して」

(良かろう[憑依])

「おっなんか力湧いた!」

[ステータスオープン]

名前

ヒョウズミ ユウト

二つ名

鬼神 理想郷攻略者 傲慢

種族

人間(フェンリル憑依狀態)

レベル

測定不能

測定不能

生命力

測定不能

測定不能

俊敏

測定不能

知力

測定不能

魔力

測定不能

測定不能

スキル

測定不能 [傲慢]

理想郷スキル

[黃金の再生ゴールデンリカバリー] [海底の王ダークブルーキング] [生命の始まりファーストライフ] [至福の時間ブリスタイム] [地底の空間アンダーグラウンド]

加護

絶対神の慈 黃金の林檎アヴァロンの加護 海底の國アトランティスの加護 生命の原點エデンの加護 至福の島ラプセルの加護 地底の世界アガルタの加護 傲慢の加護

「おぉすげぇこれからよろしくな柚子!」

(柚子とは?)

「お前の名前」

(ワッハッハ気にった)

「じゃあ君たちをを送るね!君の仲間達に常識だけインストールしといたから教える必要はないよそして、ありがとう楽しかったよバイバイ」

謝するぜ!さようなら」

「うっここは俺の部屋か…」

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