「……………」

「あのぉ…こんにちは、魔王さんですか？」

「……………はい」

「そうですか、僕の名前はアルカディア バーン ストレアですよろしくお願いします…貴方を倒しに來ました」

「…………圧」

バシュ！

「えっ…ん右腕がかない」

ストレアの右腕は肩から先が無くなっていた

「グワァぁぁあ痛い痛い、あぁあぁぁぁぁあああああああああああああああ」

「何…これ……魔力が………急に……跳ね上がった？」

「コロスコロスコロスコロスコロス、おマえヲクいコろシてヤる」

「これは……暴……走？」

「カかッてコいよ、ザコが」

「ふ…は」

[圧]

「アまい」

ストレアのスキル、憤怒が全てのステータスを上げをしたおで極學びの能力がし進化していた、魔法や戦い方を見ただけで覚えるほどに…

[展開]

バチィン

「何！」

「あーあー、はぁ、やっとまともに喋れるようになりました、まさかここまで暴走するとは、そうそう言い忘れてましたが、圧と言うものは積を圧させる？ですでも貴方の圧はちょっと違います、貴方は空間を直接圧させてるんです、まぁ強いですが避けられたら何も出來ません、まぁ原理を知っていたらですけど、でも僕の圧は違います、、積、を直接圧させるんです貴方の足をよく見て下さい」

[圧]

「痛い…」

「痛いですか、僕も痛いですよ右腕、次ですね、僕は貴方の圧をさっき弾きましたよね、あれは展開と行って積を間隔的に広がるんです、後は簡単ですね」

「何故…そんなが…使える…んだ？」

「日本で勉強しましたから、さて僕は早く腕を治したいので帰りますね、さようなら」

[圧]