《クラス全員で異世界転移!?~廚二病が率いる異世界ライフ~》後悔

エネルギーの奔流

辺りに風が産み出される

「原ァァァァァァ!」

先程までとは違う

圧倒的なまでの

「そんな、原が…」

────勝てない

諦めかけた瞬間

「おい、小僧」

と、あの聲が聞こえた

「何を諦めておる、あの程度に

勝てないようじゃあの男には勝てんぞ?」

「でも……」

「男が言い訳などするな見苦しい」

「僕はどうすれば良い?」

「 妾に聞くな人間よ

妾が死ねと言ったら死ぬのか?」 

「僕にはわからないよ

あの発で原は死んだ

誰も欠けさせないって言ったのに」

「哀れなものじゃのぉあんなに威勢良く

守ると言っておったのに、

周りを見ろ、お主は強い、故に

周りを下に見すぎている、

仲間を見ろ、そして、己を見ろ

──そこに答えはある──」

「どういう?」

「さぁ、行け、仲間を助けるんだろ?」

ふと、意識を戻される

原にたくされたを見る

「そうだよね託されたもんは使わなくちゃね」

と、握り込むと

──一振りの刀になった──

『やっと俺の出番かぁ?』

薄々勘づいてはいた

だけど、目をそらしてきた

もう一人の自分

『もう、良いだろ?』

と、脳に直接話しかけてくる聲

「ダメだ、君は出てこないで」

─ソレ─に語りかける

『死なれたら困るからなぁ

まぁ、頼ってくれよ俺に任せろ』

「お願い、出てこないで」

が黒く塗りつぶされる

「ふぅ~、アレを殺るのか

まぁ、これがあれば簡単だな」

「こっからは─俺の獨壇場ソロプレイ─だ」

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