《努力次第で異世界最強 ~喰えば喰うほど強くなる~》13話:初めてのクエスト

「まぁ分かってたけどな」

俺が目が覚めてみると俺が被っていた布の中にメルがりこんでいた。

俺はメルを起こさないようにそっと布から出るとズレてしまった布をメルにかけなおしてやった。

「さて、どうするかなぁ」

本來であれば他の迷宮をさっさと回って神の力を手にれた後すぐにでも神を殺したいところだが神がどこにいるのかも分からないのでそうもいかない。かといって時間を無駄に潰していても仕方がないので俺はこれからどうするかを考えていた。

とりあえずは魔を喰いながら強くなっていくというのを目的として旅をしていこうか。

「おはよぉー」

メルが寢ぼけた聲を出しながら布から這い出てきた。

「あぁ、おはよう。朝飯でも食いに行こうか」

俺は起きてきたメルにそう聲をかけて寢巻きから服に著替えてから2人で朝飯を食べるために宿屋から外に出た。

「久しぶりに米を食いたいなぁ」

この世界に來てからほとんど魔いパンや味の薄いスープしか食べてこなかったから日本で食べた米がしくなってきた。

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「コメというものがどういうものなのかは知らぬがクロがいうからには味なのだろうな」

「まぁな、この世界に米があるのか知らんけど」

この世界で米を探すのも有りだな。俺はも好きだけど壽司も大好きなんだよなぁ、まぁ一番好きなのはラーメンなんだけどな!

それはともかくとしてギルドの中にある飯屋だからそれなりに味いと思ったんだがいパンと薄味のスープなのは変わらなかった。

「これは俺たちで魔を狩って料理した方が味い飯が食えそうだな」

いくら魔を喰える俺でも流石にこれからも生のまま食べるのは避けたいところだ。

火の魔法で焼くのもいいがそれだけだと多分その飽きそうだからなぁ。ちゃんと料理が出來る人がしいなぁ、とは言ってもメルに料理ができるとはほども思ってはいないのでもう一人くらい仲間を増やすのもありかもしれない。

「まぁとりあえず今日は魔を狩りに行くか」

「そうじゃな、この飯屋はあまり味いとは思えん。これだったら魔を食っている方がまだましじゃな」

そう決めた俺たちは依頼をけるためにギルドにある依頼がってある依頼ボードへと向かった。

「いいじのクエスト無いもんかなぁ」

俺たちがけられるクエストはAランク以下のクエストだからAランクのクエストをけようと思ったのだがってあるクエストはオークキングというオークの進化個の討伐やオーガ5の角を採取してくるなどしか無かった。

俺の固有スキルである【喰種】は魔ならば一部分でも喰えばそいつのステータスやスキルを“奪う”事が出來る、つまり食えなければダメなのだ。

オークキングなんて気悪い魔食いたくないけれどまぁ結局は豚だから食えるっちゃ食えるんだろう。

でもオーガは違う、オーガなんて皮が固くて食えたもんじゃない。しかもステータスやスキルを奪うなら強い個の方がいいのだからオークキングを討伐した方がいいと思ったので俺はオークキングの討伐というクエストをけることにした。

「オークキングの討伐ってクエストをけようと思うんだけどメルはそれでいいか?」

「妾はいつでもクロについていくのだからクロがそれをけたいと思ったのならそれで良い」

メルからの了承も得たので早速オークキングの討伐をけることにした俺は依頼書を持って付へ行った。

「あのーこのクエストをけたいんですが?」

「はい。では、ギルドカードを出して下さい」

「はい」

俺がギルドカードを出すと付のお姉さんが何やら魔道のようなものにギルドカードを通した。

「クロさんですね。昨日にAランククエストのフレイムナーガの討伐というのを注しておられますがそちらはどうしますか?」

そうか、そう言えば昨日登録したあとに注しておいたんだった。

「これって2つ一気にやるのって大丈夫ですか?」

「はい。それは大丈夫なのですがクロさんはBランクの冒険者ですのでAランクのクエストを2つ一気にけるのでしたらそれが失敗した時の違約金が払えない場合は奴隷落ちになりますがよろしいのでしょうか?」

「えぇ、大丈夫です」

「では、クエストの詳細を説明させていただきます。先にフレイムナーガの方から、フレイムナーガはセルライト平原に生息していますので討伐しましたらできるのでしたら全を無理でしたら牙を折ってギルドにお持ち帰りください。オークキングの方はヘンゼルの森で集落を作っているので討伐をお願いします」

付のお姉さんから説明をけた俺たちはこの國から近いフレイムナーガの方から済ませる事にした。

フレイムナーガを討伐するためにセルライト平原へ來た俺たちだがフレイムナーガが全然見當たらない。

他の魔なら例えばスライムやゴブリンなどはたくさん出てきたので倒したのだが流石にゴブリンを食べることは生理的に無理だった。なのでスライムだけを食べることにしたのだが

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クロ=ガルテ=ロード/クロギ=レン 

レベル252/???

力=5 (+241030)

攻=5 (+240970)

防=5 (+240930)

魔力=5 (+240550)

魔攻=5 (+240760)

魔防=5 (+240850)

《スキル》

【喰種(固有)】

=派生[+魔力作EX][+強化EX]

[+全魔法適EX][+全魔法耐EX][+剣技EX][+現化][+理攻撃耐EX]

[+再生魔法固有][+自己再生EX][+天翔EX][+寶庫]

[+気配知EX][+魔力知EX][+魔神化][+竜神化][+魔眼][+竜眼][+超嗅覚][+超聴覚][+異空間]

[+空間魔法(固有)]

【言語理解EX】

《稱號》

『喰種』『魔神』『竜神』『召喚者』

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ステータスは全てが10ずつ上がっただけなのだがスキルに[異空間]というのが増えていた。スライムにしては凄そうなスキルだが[竜眼]で確認したところ[寶庫]と効果は何も変わらなかった。ただ容量が[寶庫]よりも多かった。[寶庫]が車庫1つ分くらいの大きさなのに対して[異空間]は無制限だった。

「これは中々便利なスキルを手にれたな」

[寶庫]にはクラスメイトの死れてるからなるべく他のものをれたくなかったからなぁ。

ここで[異空間]のスキルを手にれたのは大きいな。

「てゆーかフレイムナーガの討伐に來たのに何で出てこないんだよ」

「妾も魔眼を使って探しておるがこの近くにはおらぬようだぞ」

メルの魔眼を使っても見つからないって事はこの近くにはいないんだろう。

「じゃあ先にオークキングの方へ行こうか」

「うむ」

フレイムナーガが見つからなかったので俺たちは先にオークキングの討伐をする事にした。

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