《間違えて召喚された俺は、ただのチーターだった》プロローグ

「説明してもらおうか」

俺の名前は、影山裕人 まぁ何処にでもいる高校生なのだが.....

「はい...」

數時間前

朝起きたらそこは、自分の部屋では無かった

「知らない天井だ」

を起こしてみると本がかなりあった

そのなかに白い髪のが本を読んでいた

「夢か」

俺は、そのに近寄った

「△▼★※#○□▼」

「は?」

「▼◎■#◇★■■」

「えっと」

聞き取れない、日本語でも英語でもない言葉で話しかけているようだが分からないので寢ることにした

「!?」

「zzz」

「■◎#※□○△△」

なんかうるさいのでもう一度を起こしてを見つめるとも見つめられていることに気がつき

「△□▼※#★■■□」

「だから何て言ってるんだよ」

「★□」

どうやらこっちの言葉は、わかるようだ

俺が何て言っているか分からないと言うと

は、急いで奧の部屋から何かを取り出した

「□■■#∧◎※▼」

「食べろってことか?」

そう聞くとは、頷いた

仕方がないので一口食べると林檎のような味がした

その時、

「言語理解を取得しました」

と、機械的な聲が聞こえた

「なんだこれ」

すると

「あーあー聞こえていますかー」

「!?」

「大丈夫そうですね」

「えっとこれはなんだ?」

「今食べたのは、《スキルの果実》というものです」

「スキル?」

「まぁその辺は、置いといて今からあなたには....」

「魔獣王を倒してもらいます」

初めましてLeadです!

初投稿なので誤字などがあるかもしれませんがお許しくださいm(__)m

これからもよろしくお願いします(≧∇≦)

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