《間違えて召喚された俺は、ただのチーターだった》圧倒
「この小娘がぁ  一何をしたんだ!」
フェンリルは、瀕死の重癥を負っていた
「俺だよこの狼野郎が」
「貴様は!? さっき殺したはず!?」
「ユウ..ト..さん?」
アリアの目の前に現れたのは、紛れもない裕人本人だった
「フハハハ 面白いぞ  面白いぞ小僧!」
「なんだ ただの戦闘狂か」
「今度こそ死ねぇぇぇ」
フェンリルの爪が裕人に襲いかかる
「反リフレクション」
その聲と共に裕人に當たるはずの攻撃がフェンリルに當たる
「ぐはっ」
「やっぱりこれチートだな」
「こ、小僧 一何をしたんだ!」
フェンリルのは、もうだらけだ
「お前の攻撃を利用しただけたよ」
「くそぉぉぉ死ねぇぇぇ」
「お前バカだろ
反リフレクション」
またもやフェンリルの攻撃がフェンリル自に當たる
そしてフェンリルは、力盡きる
「あっけなかったな」
裕人は、アリアの側による
「ただいまアリア」
「ゆ、ゆ、幽霊だぁぁぁ」
アリアは、その場で気絶してしまった
「...えぇせっかくのシリアスシーンなのになー」
仕方がないので裕人は、アリアを運ぶことにした
(せっかく戻ってきたのになー)
「まぁいいか」
裕人は、アリアとフェンリルの死を持って町に戻った
町につくと裕人は、急いでギルドに行った
「何でこんなに大きな死を持ってきてしまったのだろうか」
神獣だし素材が高く売れるだろと思っていたら町にったとたんに職務質問的なものされるし町の人から変な目で見られるしでさんざんだった
「まぁ普通の反応か」
裕人の背中にはかなりのを背負い 手にはだらけの2メートルは、ある狼を持っていた
「換金お願いしますー」
「かしこまり..ました」
職員もあまりの大きさの狼に驚く
「えっとこれは..これで」
職員が悩んでいる間に裕人は、アリアをおろして一息つく
(それにしてもいきなりラスボス級のやつだったな)
裕人がそんなことを考えていると
「あのーこちらの素材なんですがここじゃ買い取れないんですよ」
「えっ?」
「あまりにも素材の金額が高すぎてこのギルドじゃ買い取れないんですよせめて國の中心部にあるギルドの方じゃないと..」
「えぇー」
「大変申し訳ございません一週間ほどかかっても宜しいなら買い取りできますがいかがでしょうか」
「あーじゃあそれで」
ギルドの職員にそういうとアリアを持って家に帰ることにした
「ただいまー」
裕人は、そう言うとあることに気がついた
「なんだこの音?」
リビングに行くとそこにいたのは、
「兄ちゃんおかえりー」
ゲームをしていたリーザだった
なんかグタグタになっちゃたなー
きっと熱のせいだー
すみませんでしたm(__)m
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