《転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします》10話 侵略☆邪神様その三
俺は風呂から上がってタオルを手に取りを拭いた。
そいえば服作んなきゃな...「『想像召喚』魔法の服・ズボン・靴!」
A:デザインを決めてください。
何百通りものデザインがあり、どれにしようか迷ったが黒のローブと黒のズボンに黒い靴 (いずれも魔法の)
名前:ダークエンペラーローブ
種類:〖服〗・[ローブ]・魔法のローブ
総合評価:SSS
レア度
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
素材:不明
サイズ:自調整
定価:不明
耐久:SSS
著心地:SSS
説明:邪神の『想像召喚』によって創られた魔法のローブ。どんな魔法も攻撃を食らっても傷つかない。
名前:ダークエンペラーズボン
種類:〖服〗・[ズボン]・魔法のズボン
総合評価:SSS
レア度
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
素材:不明
サイズ:自調整
定価:不明
耐久:SSS
履き心地:SSS
説明:邪神の『想像召喚』によって創られた魔法のズボン。どんな魔法も攻撃を食らっても傷つかない。
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ダークエンペラーシューズ
種類:〖靴〗・[スニーカー]・魔法の靴
総合評価:SSS
レア度
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
素材:不明
サイズ:自調整
定価:不明
耐久:SSS
履き心地:SSS
説明:邪神の『想像召喚』によって創られた魔法の靴。どんなに足場が悪くても素足覚で歩ける。耐久も申し分ない。
ちなみに全部は黒だ。これは中二心が踴りますねぇ。
全員上がったあと、リビングに長テーブルを置き、晝食の準備を進めた。
「みんな何が食べたい?」
「カルェイが食べたいです」
「私はルァーメン」
「私はースパッゲッティでー」
「マアボードーフお願い」
「ファンバアグくださーい」
「ピイザで」
「サラダ十分です」
『ヘルプGREE』サラダ以外なにをしてるか分からない...。
A:何となく察せると思いますが...。
上からカレー、ラーメン、スパゲティ、麻婆豆腐、ハンバーグ、ピザですね。
か、確認だし...。
A:.............
よし、じゃあとりあえず....(食べを召喚)
「わぁ、味しそうです!」
「「「「「「「いただきます!」」」」」」」
「ん~味しい」
「なかなかの味モグモグ」
あれ?そいえば...
「ダフネちゃんサラダだけでいいの?一応...暴食なんだし...」
「大丈夫ですよ、確かに私は無限に食べれますが、食べた分だけ栄養を蓄えれます。裏山に逃げ込む前に食べた分の栄養がまだ殘ってるので食べる必要がないのです。」
なるほど...結構便利だな
「ん〜うめぇ!」
俺はこんなにうまい飯を食ったのは生まれて初めてかもしれない。うん、初めてだ。なにせ施設の料理はコップ1杯の水と白米だけ。
いやぁうまい本當に涙が出てきそう
晝食を取り終わった俺らは今後の対策を考えることにした。
「まず、奴らが攻めてこないように守りが必要だな」
「私たち魔族は魔を召喚することが可能ですが召喚魔法は普通の魔法より魔力を多く消費します。
問題は私たちはかずとさんを召喚する際に魔力をゼロ近くまで使い果たしました。今では半分近くまで回復しましたが、召喚できるのは中級ドラゴン1、2か、リザードマンなどの下級魔を力に出す程度でそれでは守りにはちょっと不安です」
なるほど...。魔力の回復は力の回復より遅いのか...。なんか魔力回復のポーションとかないものか...。
A:『ヘルプGREE』魔力回復できるポーションとかない?
A:魔力回復ドリンクがありますよ。
「『想像召喚』魔力回復ドリンク×7本」
なんかリポビ○ンDみたいなビンが召喚されました。
見る限りは青く、とても飲めるのか心配です...。
「來ましたね....」
「みんな、覚悟は出來てるわよね」
「う、うん」
「だいじょーぶ...かなぁ」
「気合いっすね」
「いやいや、みんなそこまで無理しなくても...」
「大丈夫です、には問題ありません...ありませんが...」
そんなに不味いの?俺はよくわからんが
達はそれぞれ一本づつビンをとり栓を抜く。みんなこれから戦場にでも行くような顔をしている。
「みんな...生きて帰りましょう」
無言で頷くみんな、目配せして同時に飲んだ。
すると顔を真っ青にしてぶっ倒れた。『ヘルプGREE』何これ本當に飲ませて大丈夫だったの?...。
A:分的には問題ありません
なるほど...味に問題があり過ぎるということか...。
しばらくしてみんな復活したが、まだいてる。魔力は大事に使おう...そう心に決めた俺だった。いや、まてよ俺の固有スキルに底なし魔力ってあったような...。
何だかんだでダフネちゃんたちの魔力は全回復したようです。
「とりあえず私はワイバーン15とアサルトワイバーン5とリザードマン30」
「私は発トラップ50個」
「わたしはーシャドードラゴンだすねー」
「わ、私は水竜を出します!かずとさんならもっといいの出せるんでしょうけど...い、いえ何でもありません!」
「私はこの屋敷にシールドを仕掛けて置く」
「私はオーク30とスケルトン30とアサシン」
「私は100メートル範囲レーダーを付けます。これで敵が來た時に警報がなります」
「『スキル創作』マップ、危険察知、気配察知、気配消去」
さて、これで準備は完了だ。あとはゆっくりするか、達が愉快に遊んでいる景が見えてとてもほのぼのしている。けして、そうゆういやらしいことじゃないぞ。
~その夜~
「なぁみんな朝俺が言ったこと覚えてるよな?」
「「「「「「「「あっ....」」」」」」」
「かずとさん...考え直してくれませんか?」
「ダメ」   
「そんなぁ...」
まだ何もしてないのに泣きそうな顔されると困るんだけど...。
その後一人一人呼んでお仕置きをした。お仕置きの容はふっとあの駄神様を思い出したのでおペンペンにすることにした。
ダフネちゃんをベッドで四つん這いをさせ、左手で抱え込む。そして右手でスカートをめくりスナップを効かせて思いっきり叩く。
バシッ
「ひゃんっ!」
バシッ
「あぁん」
バシッ
「ゆ、ゆるしてくださ..」
バシッ
「ひいっ!」
バシッ
「痛いよー」
バシッ
「ンヒィ」
けしていやらしくないよ、うん、ただのお仕置きだからうん。
ほらそこロリコンとか言わない。
一通り終わったあと俺は獨りでいろいろ考えてみる。手が痛い、さすがに一人百回はやり過ぎたか...。
明日やることはただ一つ、領土奪還だ。一週間ぐらいしか経っていないから建築はないだろう仮にあったとしても破壊するのだが...。
「ふぁあー」
とりあえず昨日あんまり寢れなかったから寢不足だ。今は睡眠こそ正義。
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まぁ、今回は際どかったですねーはい(笑)
友達が見てくれたらしく今日學校でキツい想を頂きました(泣)
それがこちら
「いや、進みが遅すぎ...。なんか4話ぐらいまで全部プロローグのようなもんじゃん。それにステータスの999999999999999999999999999999999×ZZZとか稚すぎ」
※ステータスに関しては2月5日に修正致しました
……(o_ _)o パタッ
※真面目な謝罪その三
ダフネたちのステータス紹介の際、力と魔力がMAXになっていたのを修正しました。すみません
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