《転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします》15話 旅立ちその二
たしか勇者を瞬殺したあと俺はダフネちゃんたちが七つの大罪の高位魔族だと知ったんだっけな
名前:テュフォン・ルシファー
年齢:13歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[傲慢]
長:148.9cm
重:41.3㎏
LvMAX+50
力:MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速500km
魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・雷)
固有スキル:邪眼、究極渉、暗視、墮天の力、超屬キラー、乙の
稱號:七つの大罪、傲慢、ごり押しの神、プライドの神、墮天の王、自己中娘、ツンデレ娘
説明:ルシファー家の現當主。とにかく傲慢の悪魔だけあってプライドが高い。じつは心がくてツンデレ
説明に書いてある通りとにかくツンデレ、わざとボケて罵聲を貰い、たまにいじわるして困らせるのがとっても可い。
名前:セクメト・ベルツェゴール
年齢:12歳
別: 
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種族:魔族
職業:大罪悪魔[怠惰]
長152.3cm
重39.8㎏
LvMAX+50
力MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速150km
魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・土)
固有スキル:邪眼、絶対睡眠、睡魔、暗視、超屬キラー、乙の
稱號:七つの大罪、怠惰、睡眠の神、休憩の神、ゆっくりトーク、のんびり娘
説明:ベルツェゴール家の現當主。とにかくのんびりしている。しかし、言うことは結構的確でしっかりしている。
俺はこの娘がテキパキいているところを未だに見たことがない...でもとにかく寢顔と無防備な眠りっぷりが可い...。
名前:ダフネ・ベルゼバブ
年齢:13歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[暴食]
長:154.3cm
重:40.5㎏
Lv9MAX+50
力:MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,200km
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魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・草)
固有スキル:邪眼、何でも捕食、無限消化、究極自解毒、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、暴食、食の神、解毒の神、食通、ドジっ娘
説明:ベルゼバブ家の現當主。食べだろうと無かろうといくらでも食べてしまうが本人は食通。魔族一のドジっ娘でみんなのマスコットキャラクターになっている。
俺はこの中で一番ダフネちゃんと話したような気がするなぁ...とにかく発達段階のおとちょっとプリっとしたおに、萌えボイスこれは男なら惚れて當たり前ですね。
....どうしてこの娘が暴食の大罪悪魔なの?それは未だに謎である。
名前:サテラ・レヴァイアタン
年齢:13歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[嫉妬]
長:151.8cm
重:40.3㎏
LvMAX+50
力:MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速250km
魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・水)
固有スキル:邪眼、スキル封印、魔力吸収、超屬キラー、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、嫉妬、妬みの神、呪いの神、メンヘラ、ヤンデレ娘、歪んだ心、メガネっ娘
説明:レヴァイアタン家の現當主。嫉妬深いメンヘラちゃん。じつは人見知り。
三つ編みの髪とメガネからthe優等生子みたいなじ満載だがとにかく嫉妬深いがヤンデレも悪くない...。
名前:エキドナ・マモン
年齢:13歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[強]
長:149.8cm
重:40.1㎏
LvMAX+50
力:MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速180km
魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・風)
固有スキル:邪眼、スキル略奪、力吸収、超屬キラー、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、強、の神、強奪の神、わがまま娘、甘えん坊
本當にこの娘甘えん坊だが...なかなか斷ることができない。しつこい上に上目遣いでこちらを屈服させてくる...なんか娘にしいタイプだな
名前:ミネルヴァ・サタン
年齢:12歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[憤怒]
長:149.3cm
重:39.1㎏
LvMAX+50
力:MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速160km
魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・火)
固有スキル:邪眼、バーサーク、コントロール、暗視、超屬キラー、乙の
稱號:七つの大罪、憤怒、怒りの神、忌のスキルホルダー、溜め込みタイプ
説明:サタン家の現當主。斷の力を使えば魔王をも超える力を発揮する。普段は穏やかで大人しく、滅多に怒らない
本當に大人しい、だけどこうゆう娘ってガチギレすると本當に手がつけられなくなっちゃうんだよなぁ...バーサークって言うスキルも怖いしなんとも言えないけど、可いから大丈夫でしょ(謎理論)
名前:カーミラ・アスモデウス
年齢:14歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[]
長:155.2cm
重:41.0
LvMAX+50
力:MAX+50/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速300km
魔力:MAX+50/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・聖)
固有スキル:邪眼、気、究極男キラー、超屬キラー、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、、気の神、の神、ビッチ
説明:アスモデウス家の現當主。七つの大罪の中で一番年上でかなりエロい。実はそこまで男に興味はない。
たしか一番最初に仕掛けてきたのもあの娘だったなぁ....。いやぁ年も俺と近いし結構エロいし、俺好みだね。
と言ったじに俺は彼たちと仲良くなることが出來た。(それどころか一線超えっちゃったけど...)
それにしても彼たちの置かれている狀況は酷いものだった。
両親が騙し討ちされ、お姉さん的な存在だった魔王(レムリア)を人質に取られた上に約束を破って攻めてきたのだから、ここまでを苦しめるとはこの俺が許さん、俺じゃなくても許さないだろうけどな...。
出會って次の日の朝にダフネちゃんたちが囲まれていたのは驚いたなぁ...。
七つの大罪としてのプライドはみな高いみたいで自分で何とかしようとしちゃったんだよな...その後お仕置きという名目でおを叩けたから良かったんだが、プライドがほぼゼロの俺にとっては理解できない行だった。
昨日、侵略(領土奪還)作戦を実行した。俺は畫面上でしかほとんど見ていないのだが討伐軍を壊滅狀態まで追い込んだ。
話を聞いたり、狀況から察するに魔族は個々の能力はどの種族よりも上回っているが作戦も何も考えず戦って來てなんとかなってきたのだが今回ばかりは何とかならなかったという訳だ。
だが、今回の戦いはそれが勝因でもあった。なぜなら討伐軍は魔族が作戦を立てずにアルヘイムに攻め込むというのを大前提とした陣形だった。
そのおかげもあって圧勝したのだが、あのおっさん結構強かったなぁ...名前なんだっけ....。
なんだかんだでひとまずダフネちゃんが安全になったのだが、俺にはやらなければならないことがある。
・囚われの魔王の捜索および救出
・この世界のことをすみずみまで理解する
どちらも俺がいくらチートでも難しい...。
ここまでいろいろあったがこんなのはまだプロローグなのだ。
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さて、今回は前回同様今までの復習と言ったじですね。
本編でも言った通り、ここまでは正直長いプロローグだと思ってください。(カッコつけてるけど、語の進め方下手なだけなんだけどね...)
プロフィール畫像ですがとりあえず編集ソフトで頑張って作ってみました。いかかでしょうか?
結構頑張ったんだよボソッ
グアムで今日は日焼けしすぎて皮むけました(泣)
個人的な想としては乾季のグアムは真夏の都心みたいに暑すぎず暖かく、それに海がありえないほど綺麗でしたね。寫真毎話載せれるなら見せたいです。
ちょっと殘念だったのは韓國人と中國人ばっかりで英語より韓國語とかの方が飛びっていてあまり英語が上手くなった覚がありませんね(笑)
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※ルビ大量に間違っていたようで、誤字報告ありがとうございます。 ◆TOブックス様より10月9日発売しました! ◆コミカライズも始まりした! ◆書籍化に伴いタイトル変更しました! 舊タイトル→魔力ゼロなんだが、この世界で知られている魔術理論が根本的に間違っていることに気がついた俺にはどうやら関係ないようです。 アベルは魔術師になりたかった。 そんなアベルは7歳のとき「魔力ゼロだから魔術師になれない」と言われ絶望する。 ショックを受けたアベルは引きこもりになった。 そのおかげでアベルは実家を追放される。 それでもアベルは好きな魔術の研究を続けていた。 そして気がついてしまう。 「あれ? この世界で知られている魔術理論、根本的に間違ってね?」ってことに。 そして魔術の真理に気がついたアベルは、最強へと至る――。 ◆日間シャンル別ランキング1位
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