《転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします》18話 初めてのダンジョン攻略その二

~リアス視點~

さてと監視も逃れたことだし、しばらく晝寢でもするか...

~一時間後~

目を覚ましたら私は薄暗いところにいた。

あ、あれれ...かないよ...

「ん?やっと起きたか」

「うっひょーいつ見てもエルフは可いなぁ、兄貴一発だけやっていい?」

「そんなことしたら値が下がるだろうが処の方が10倍近く値が張るんだよ」

「ええーマジっすかぁ...」

でもって我慢してろ」

「へーい!」

すると二人が私の後に回り込みの膨らみを一つづつり始めた。

「いやっ!やめて...らないで!」

麻痺で無抵抗な私のを彼らは躙してくる、しかしそんなことをされても私はされるがままだ。

「せめてこんぐらいさせてくんないと割に合わないっつーの」

一人の方のっていた手が下に向かいスカートの下から下著の中へ手をれ、乙の大事なところに手をばす。

なにも出來ずにただ快楽と恥辱が私を襲い、出したくない聲が自然と出てきてしまう

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「だ、ダメぇ...そこはっちゃ、らめぇええ!...」

涙を流して必死に快楽と戦う。

ダメだ私...我慢しないと!

しかしそんな聲はには屆かず、が吹き出す。

「おおっ!もう濡れ始めたぜ!どんだけエッチなガキなんだよぉ~」

「ほらその辺にしとけ、ほらとっとと行くぞ」

「「ヘイ兄貴!」」

そのまま私は彼らに連れられてダンジョンをすすみ、地上に出た。

途中休憩の度に二人にられ、その度に私の快楽は絶頂に達し、乙の恥とも言えるを流していた。

かれこれダンジョンから出て一時間

「さーてそろそろ休憩にするか」

もうここまでやられると恥ずかしがるのがおかしくなりそうだった。

またられるのを覚悟していたが...

「まて!囲まれてるぞ!」

「なぁ...噓だろぉおい!」

「おい、だからやめようぜって言ったんだろうが!リザードマンとオークに完全に囲まれちまっただろ!」

「仕方ねぇだろ!界境の関所を通らずに行くにはエルフ界の一番東のドラゴニアダンジョンの5層の抜け道を通って魔界に出て、そのまま人間界の関所はこいつを連れていても問題なく通れるからな」

「ちくしょう!リザードマンやオークなんて20層ぐらいにならないと出てこないだろ!」

「このエルフのを奴隷商に売りつければものすごく儲かるんだが...ここはこいつを囮にして逃げるしかねぇな」

やめてぇぇええええ!

しかし恐怖で口がかない。

「何言ってんだ!ダークエルフなんてエルフ拐のプロでも未だに手にれらることができないすげぇ代だぞ」

「落ち著け、リザードマンやオークは所詮は弱小モンスター、お前らでも倒せる。冷靜に考えてみろアルファベット級のダークエルフを捕まえられてリザードマンのオークどころか下級ドラゴンぐらいいくらでも倒せるだろうが!」

「そいやぁそうでした兄貴、現役Aランク冒険者の兄貴がいれば上級ドラゴンぐらい楽勝ですよね」

「まぁ上級ドラゴンは冒険者レベルじゃ勝てないけどな...」

なんなんだよ!このへっぽこ変態クラブは!くぅ~こんなのに私が捕まっちゃったのかぁ...

帰ってみんなに合わせる顔がないよぉ...

すると目の前から黒髪で左が黒目、右が黃金の目をした珍しい男のひとを見つけた。

するとその男の人は話しかけてきた。

「ねぇねぇ、君たちそこで何してるの?」

「あ?なんだてめぇ?」

「いや、俺魔族なんだが...」

「おいおい、男が魔族なわけねぇだろ舐めてんのか?」

それに関しては同だ。何言ってるのこの人?

「とりあえずその娘を離しなよ」

「あ?舐めてんかこの鬼が!!おめぇぶち殺すからこっち來やがれ!」

やっと助けが來てくれた!ちょっとおかしなこと言ってるけどいい人じゃないの!

でも...3対1にさらに魔...これじゃあ分が悪すぎる。

「いやまて、俺に超魔眼のスキルホルダーだってのは分かってんだろ?だけどこいつ...見たこと無い隠蔽のスキルホルダーで、ほとんどステータスが見えない。なにがあるか分からないから気をつけろ」

「大丈夫っすよ兄貴こんな詐欺師に誰が負けるんですかい」

確かにおかしい、本來隠蔽系のスキルを全て無効化できるはずの私の邪眼ですら見えていない。

名前:カミジョウ・カズト

年齢:???

別:男

種族:???

職業:???

長:???

重:???

Lv???

力:???/???

攻撃:???

:???

すばやさ:???

魔力:???/???

使用可能魔法:???

固有スキル:究極隠蔽、???

稱號:???

説明:地球からの転生者、心がとてつもなく病んでいるがは優しい

究極隠蔽!?そんなスキル聞いたこともない...

黒髪から恐らくとは思ったがやはり転生者だった。何故か知らないがニコニコ笑っている彼を見て、直的に強い人だとじた。

「いや、まて俺が相手する」

恐らくこの兄貴さんも同じことをじているのだろう

「なんですかい兄貴、こんな奴ヤバい隠蔽以外は何も無いに決まってますよ!」

「いいから黙ってを見とけ!」

「「わ、分かりやした!」」

「へぇーあんたの判斷間違えっちゃ間違えじゃないけど無駄なことだよ?」

「どうゆう意味だ?」

「決まってんじゃん、全員ここで死ぬんだよ♪」

この時今までの狀況が余興に思えるほどの恐怖を私はじた。

「へ、へっそれが脅しのつもりかよ!くだらねぇな!!」

「さて、じゃああんたから死ぬってことでいいんだよな?」

「大口叩いてる割に大したこと無かったら承知しねぇからな」

「前置き長ぇよはよしろ」

「フッ地獄で後悔しやがれ三下が!!」

次の瞬間直的な恐怖は確信的な恐怖に変わった。

彼が剣を抜く姿すら見えず兄貴さんが瞬間されていた。

「あ、兄貴あはは...噓だよな。そうだこれは悪い夢悪い夢...」

「兄貴が殺られた....終わったな」

いや、お前らしぐらい役に立てや(笑)

殘りの二人は呆然として、男の無慘な死をずっと眺めていた。

サクッとひと振りで二つの顔を吹っ飛ばされる。

散々自分をいじめてたやつが目の前で瞬殺されるのはすっきりしたが、同時に絶じさせた。

「汚ぇ花火だなぁ...よし、リザードマンたちこいつら人間界に放り出しといて」

「ガルゥゥ」

リザードマンたちは手際よく死を運んでいった。

リザードマンが言うことを聞いた!?ありえない...でもまさか...本當に魔族なの!?

こちらに向かってくる...ダメ元でも土下座してみよう、それしかない!

  

「ヒイィ!何でもするので、どうか命だけはお救い下さい!!」

私は思いっきり頭を下げる

次の瞬間私の首に付いていた鉄の首が塵と化した。

「え?」

そしてさらに狀態異常回復魔法を掛けられ私は気づいた。

この人私を助けてくれたんだ...

そしてしばらくしてとてつもない罪悪に駆られさっきとは全く別の理由で土下座をした。

_____________________________________________________

今日はいろいろ忙しかったので載せれるかどうか心配でした。_( _´ω`)_フゥ...

読者「作者に問う、どこが初ダンジョン攻略なんだ?」

作者「.....すみません」

読者「あと今回過激(エロ)すぎ」

作者「マジすみません...」

陳謝m(_ _)m

※真面目な謝罪その四

今回は読者の方から「ステータスが分かりずらい」というコメントを頂きましたので

大幅にステータスを変更しました。

例:かずと

変更前

Lv99999999999999999999999999999999×ZZZ

変更後

LvMAX+999

詳しい説明は4話『勇者ならず邪神』をご覧下さい

コメントして頂いた方本當にありがとうございましたm(*_ _)m

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