《種族ガチャ》初のクエスト!
アカブが始まり約2週間運業からある一通のDMが屆いた。
今週第3期生の発売のサポートのためアップデートが行われます。アップデートに必要な時間はおおよそまる1日を予想されています。學生さん達は良い夏季休暇になりますように。
というものだった。第3期生と言うとあと1週間後だったっけか?第一のボスを攻略して結構たったな。
ボス戦の次の日
「あ“ーじんだー」
「どうした干にでもなりたかったのか?」
ボス戦をした直後あまりに恥ずかしかったため第二の街コードリエへと走り第一の街クータスのホームへと転移で帰って即ログアウトしたのだ。
あまりに恥ずかしかったためしゃーなし、と自分で納得し次の日の支度をして寢たのだった。
「ん“ー!おはよぉー遊昨日は散々だったね。まさかボスが上級ボス並の敵なんて聞いてないよ。」
「あのレッドストームのことだったけか?」
「あぁ、初級裝備で行けるわけない。そもそもヒーラーが足りなかった、ヒーラーの人數を増やせばもしかしたら………」
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そういえばこいつら倒されたんだっけ?ついでだし手伝ってやらないこともないな。
「それなら手伝ってやろうか?俺もあの後正直やることがなくなってな(ボス倒したし)それにレベルが上がるならウィンウィンだろ?」
「そうだな確か明後日のはずだから、明後日にまた話すよ」
「おう!」
學校が終わり家に帰る。そしてきずいた今週で一學期が終了するのだと。自分はどういう夏にするかを悩んでいた。
このあと起こる、悲慘な事件が起こるとは誰も思っていなかった……
そして2日後第2回第一のボス攻略の日が來た。なのでと一緒に集合場所に行くことにした。集まった後、のパーティーとして參加するという流れだった。
「よろしくお願いします。ヨーのリア友のユーヤと言います」
のパーティーはタンク1に中剣士1に魔法剣士2に魔法使い、ヒーラーがそれぞれ2人と結構バランスのいいパーティーだった。
で、挨拶して早々のパーティーの陣にぬいぐるみにされる俺っち、弾力があって痛くはない。
前回のようにボスまでずっと抱えられるのが嫌だったため、へ逃げ込み変換で人族になってもう一度集まった。
「今どうなって!え?今さっきちっちゃいワンチャンだったよね!?」
「えぇ、確かに子犬だったはけど出てきたら知らない子が……」
等と驚かれている。なので自分の種族とユニークスキルの事を10分程度話していた。
話が終わるとタイミング良くリーダー會議から帰ってきた。
「今回驚く報が上がっていた。俺達、第1陣が負けたあと何処かのパーティーがクリアしているとの事だ。」
あれ?と思いどこのパーティーなのかを聞いたところ、自分のっていた。パーティーである事が分かった。
「それで作戦なんだが、俺達はまた前半で4チームでる。周りのパーティーはβ版の時からトップだった人達だ、負けない様に気合れていこう」
そう言って森へと向かった。北の門を出てボス部屋までは約3キロ歩かなくては行けなかった。そこで登場、レッドストームから出た赤竜の卵をホームのソファーに置いていたら、次の日にはソファーでまるまるレッドストームの子供らしきものが寢ていた。
なのでペットのように餌をあげたらいつの間にか懐いてた。なので今回ボス部屋まではこのレッドストームことフレアに乗って行く事にした。
レッドストームは、街を出歩くには大きすぎるためなにかに姿を変えなければいけなかった。考えを諦め変換を使ったところ…
赤のリボンになりました。
人の時は後ろで腰まである髪をポニーテールにしている。
移が面倒なのでフレアに乗っていくことに決めた。
「フレアおいで」
赤いリボンが無くなり、フレアが目の前に現れる。そのフレアにり移する。フレアが走ると速くて楽なのだがいかんせん、が揺れてとても痛いのだ。ポヨンポヨン、ポヨンポヨンと。
不意に後から手がびる、そしてを鷲摑みにしてき出す。
「ちょっ、だれっ!?はっっんんんっちょっとやめっ落ちるっ!落ちるのぉぉぉ!」
その一言で終わったが、後ろでは今でも手だ何かを握るジェスチャーをするのパーティーのヒーラー、アガリオさんと魔法剣士のカリンさんがいた。
その後3回ほど二人は互にんできた。おれはこのを恨んだ。
そんな陣(二人)とイチャイチャプレイをしているうちにボス部屋に付いていた。俺のは火照って、フレアのLvが4つほど上がっていた。
「ユーその乗りいいな。攻撃出來るし、乗りに出來るだが今さっきのプレイはちょっとハード過ぎたかな」
「そう思うなら止めろよ、バカヤロー。には対象外とされるんだよ」
そのゲームは五を味わえる。というコンセプトのためこのR18程の事を“異”にされると通報アイコンが出るのだが。にされるとそれが出ない。まあ、出てもでは押せないだろうけどな。
そんなこんなで付いたボス部屋、2回目の討伐頑張りますか!
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