《発展途上の異世界に、銃を持って行ったら。》報告と謝罪

こんにちは。『発展途上の異世界に、銃を持って行ったら。』を投稿させていただいています、ibisでございます。

本作品のお気にり數、400突破。誠にありがとうございます。

さて、この度、作者の勝手ながら、本作品の投稿を中止させていただきたいと思っております。

理由は多々ありますが、一番の理由は『タイトル詐欺』になってしまった事です。

本作品の面白さは、『銃などの兵を、発展途上の世界に持って行ったらどうなるのか?』という所にあると思っています。

しかし、作者の後先考えない格のせいで、『魔法』や『明刀』というタイトルぶっ潰しの武登場で、銃の出番が減っていました。

『狀況に応じて形を変えられ、能力のおかげで弾切れを起こす事もない』。それがこの作品の銃の強みです。

よって、この作品を一から手直しして、もう一度最初からやり直そうと思っています。

『発展途上の異世界に、銃を持って行ったら 改訂版』。次からは、こちらの作品で、最初からやり直そうと思います。

作者の勝手な都合により、続きを楽しみにしていた方々へ多大な迷をかけてしまい、本當に申し訳ございません。

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      つづく...
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