《創造のスキルとともに異世界へ》友
江藤雄一
男
種族     人間
屬     神聖
役職     創造神
レベル     MAX
攻撃   999999999999999999999999
防   999999999999999999999999
HP     999999999999999999999999
SP     999999999999999999999999
スキル     /創造、レベリング、ブラックホール、ビックバン、神撃、テレポート、隕石、無限ループ、テレポーテーション、言語理解、ステータスガイド、スキル探知、魔法探知、ゲート、異世界転移、座標指定、スキルバインド、
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魔法       /ファイアーボール、ライト二ングボルト、ウィンドカッター、クリエイトウォール、ウォーターショット、
稱號/創造神、召喚者、2人目の神、
久しぶりに見たな俺のステータス。
ま、あまり変わってないけどな。
それにしても、敵はなかなかだな。
ステータスは皆百萬越えか、、、
ステファンたちでは勝てない理由はこれか、、、
「んで、あいつが邪神ね、、、」
ステータスは、、、、!?!?
邪神のステータスを見た俺は驚いた。
「ははっ、、、初めて會ったよ、、、ステータスの限界を超えてるやつ、、、」
羽村一希
男
種族     人間
屬     闇、、火、水、風、土、神聖、暗黒、
役職     絶対神
レベル     MAX+
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攻撃   999999999999999999999999+
防   999999999999999999999999+
HP     999999999999999999999999+
SP           ∞
EX SP     ∞
第一スキル     /絶対命令、ビックバン、砲撃、天滅、破滅、神化、天神化、自己回復、全屬耐、
第二スキル     /完全回復、完全復活、オートリバイブ、全屬向上、全能力向上、不滅、攻撃絶対無効、完全複製、世界眼、ワープ、テレポート、宿地、
魔法       /ダーク、ライトメテオフォール、オーバーブラックディスパージョン、神獣召喚、魔王召喚、フルヒール、オールヒール、フルオールヒール、オーバーヒール、インフィニットヒーリング、
稱號      /1人目の神、神を超えし者、神王、絶対命令者、銃の達人、剣の達人、槍の達人、弓の達人、オールラウンダー、全ての頂點、全てを変えし者、世界を変えし者、創造神を超えし者、生きる神、生きる伝説、
EXスキル     /神界破壊、神王召喚、宇宙破壊、
恐ろしいやつだ、、、多分俺でも勝てるかどうか、、、それに、見たことのないスキルや魔法がある。
そして何よりも気になるのがEXスキルと稱號、、、、そしてこの絶対命令と言うスキル、、、、
絶対命令のスキルを調べるとその能力は異常だった。
「対象のレベルが自分よりも1レベルでも低ければ相手に絶対命令を下すことが出來る。か、、、」
これを使われれば詰みだ。
なんて奴だ、、、、倒す倒さないの次元じゃないぞ、、、、、
「亮、葉、見えてるか?」
「ああ、、、」
「はい、、、、」
配下は行ける、がしかしあいつ別だ、、、次元が違いすぎる。
どうすればいい?どうすればあいつを倒せる?
と、考えているといきなり邪神本人、、、羽村(はむら)が話しかけて來た。
「ふふっ、、、、ふふふはははっ!よくぞ來た戦士たちよー!我はこの世界を統べる邪神なり!さあ戦士たちよ、我にその力を見せてみよ!我を楽しませてみよ!」
「「「、、、、、、は?」」」
「ん?俺なんか間違ったかな?結構いいじだと思ったんだがな、、、、」
これは聞いていいのか?どうしても聞きたい、、、うん、聞いてみよう。
「なあ、羽村さんよ、、、」
「む、なんだね?」
「あんたって、、、、、、中二病?」
「、、、、、、あ、はいそうだと思います。」
「あ、そうですか、、、」
「あ、そうです、、、、」
會話が途切れてしまった、、、、、どうしようかな、、、、、ん?
「何やってんだよ羽村、敵の前でふざけやがって。」
「あ、お猿さん。」
「誰が猿じゃこら!」
え?本當に誰?、、、、!まさか!
伊勢當麻
男
種族     人間
屬     火、雷
役職     戦神
レベル     MAX
攻撃   999999999999999999999999
防   999999999999999999999999
HP     999999999999999999999999
SP     999999999999999999999999
スキル     /獣人化、獣神化、斉天大聖、スキルブレイク、メテオハンマー、筋力向上、パワーアップ、能力向上、全能力向上、腳力向上、スピードアップ、神速、神拳、
魔法       /ファイアー、ライトニングボルト、ファイアーボールファイアーウォール、ファイアーソード、ファイアーブロウ、フレイム、ヘルフレイム、ライトニングアロー、ライトニングソード、レールガン、雷砲、電磁パルス、
稱號      /電撃の王、斉天大聖、破壊王、破壊神、
こいつもか、、、、やばいな、、、
新しく出てきた敵、伊勢當麻(いせとうま)を目の前に俺は重い息を吐く。
邪神羽村1人でも勝てるかどうかわかんないのに俺と同じステータスの奴が來たとなるともうこれは勝ち目すらない。
逃げることも多分できないだろう。
なら、、、せめてもの足掻きだ!
「スキル、レベリング!俺の後にいる仲間全てのレベルを最高まで上げろ!」
俺はスキルを発する。
それと同時にレべリングが完了したとの報告もった。
これでどうだろう、、、どこまで行けるか分からないが、、、、、やるだけやってみよう。
「全員、敵は圧倒的に強い、油斷せずかかるぞ!」
「「「はい!!」」」
俺はそう言って仲間の士気を高める。
「スキル創造、念話。」
新たにスキルを作る。
『皆、聞こえているか?』
試しに念話を送ってみる。
『『『聞こえてます!』』』
よし、聞こえているみたいだ。
『全員のステータスを上げさせてもらった。これで邪神の配下はなんとかなるだろう。だからリク達には邪神の配下の相手をしてもらう。』
『『『了解です!』』』
『亮と葉は邪神の隣にいる奴を頼む。』
『『了解!』』
「よし、行くぞ!」
今、邪神との戦いが始まる。
こちらの意図がわかったのか、邪神は配下をリク達にぶつけさせる。
「んじゃ俺は適當にやってるわ、、、」
「よろしくね、お猿さん!」
「、、、、殺すぞ?」
「え、まだ死にたくなーい!」
こんなくだらない會話をしていても向こうは気を抜いてなどいなかった。
奴らから出る殺気がそれを証明してくれている。
「あ、そうだ當麻1人だと心細いから俺の部下1人つけるわ。」
「、、、、、!」
おいおい、、、あんなのがまだいるってのかよ!
「俺1人でも大丈夫だぞ?」
「いやいやー、そう言わないでさ?相手にはもいるんだしいつ當麻が手を出すか分からないからさ!」
「よし、処刑決定な!」
「うわー!ごめんなさい許して!もう言わないから俺の髪摑むのやめて!その拳を下ろしてー!」
「ちっ、お前の冗談のせいで変な噂がたつだろうが、、、、」
「すいませーん、、、」
「あ、そうだもう來てもいいぜ、凪。」
「はい。」
現れたのは俺らと同年代くらいのだった。
ステータスは言わずもがな。
神里凪(かんざとなぎ)
種族     人間
屬     神聖、
役職     神姫
レベル     MAX
攻撃   999999999999999999999999
防   999999999999999999999999
HP     999999999999999999999999
SP     999999999999999999999999
スキル     /神速、神剣、一刀両斷、剣、百花繚、斬撃、兜割り、抜刀、腳力向上、筋力向上、スピードアップ、パワーアップ、全能力向上、瞬足、全屬耐、魔法壁貫通、防貫通、自回復、フルヒール、オールヒール、
魔法       /ライトニングボルト、ライトニングソード、ホワイトディスパージョン、ホワイトフレア、ホワイトフレイム、
稱號      /剣姫、戦姫、戦の神、剣聖、
はは、、、、、笑えねぇくらい強い。
「凪と戦うのはそちらのお嬢さんでいいな?」
「ええ、構いませんよ。」
葉、、、やる気だな。
久しぶりに葉のお嬢様口調聞いた気がするな、、、、っと今はそれどころじゃない。
「行けるか?」
「ええ、勝算は皆無ですが、勝って見せますよ。」
「心強いな、、、」
「んじゃ自的に俺の敵はお前だな。」
敵である當麻が目を合わせたのは亮。
「ああ、そうなるな。」
亮がそう返答し、當麻を睨む。
「よろしくな、羽村さん。」
「ああ、よろしく。」
『お前ら死ぬなよ?』
『最初からそのつもりだ。』
と、亮。
『あんなのに負けてられませんよー。』
と、葉。
そして2人はこう続けて話す。
『『ただ、、、』』
『もし負けるようなことがあっても。』
『決して雄一さんのところには行かせませんよー。』
『、、、そうか、ありがとう。』
いい友を持ったな、俺は。
なんて幸せ者なんだろう。
この戦いが終わったら2人に禮をしなくちゃいけないな、、、何がいいだろうか、、、いや、それは終わってから考えるとするか。
ん?何?死亡フラグだって?んなもん俺がバキバキに打ち砕いてやるよ。
「さあ、かかってこい!挑戦者どもよ!」
羽村の一言を合図に皆一斉に走り出す。
せっかくいい友を持ったんだ、、、、ここで死ぬわけにはいかない!
さあ、、、戦いの始まりだ!
ーーーーーーーー雑談ーーーーーーーーー
どうも皆さんおは今晩日はエミヤです。(やってみたかっただけ)
読んでくださった方に→、、、、、を変えたほうがいいのでは?とご指摘を頂きました。こういうコメントが來るのはとても嬉しいです。ですが私自が→、、、をご指摘頂いた點の打ち方に変えることができず悩んでいます。もしよろしければ誰かコメントで「どこを押すとその點が打てるよ」と教えていただければ幸いです。知人などにも聞いてみますので分かり次第點を変更いたします。どうか、これからもよろしくお願いいたします。
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