《あれ、なんで俺こんなに子から見られるの?》馴染?
朝起きて、いつも通り學校に行く準備をした。
準備をしていたらインターホンが鳴った。
俺は誰だろうと思いながら玄関に行った。
ドアをゆっくり開け、誰だろうと見たら全然知らない人だった。
「だ、誰ですか?」と聞くと彼は「忘れたの?」と言ってきた。
全然見覚えのないだった。
彼は「馴染の葵だよ?」と言われたが本當に誰かわからない。
俺に馴染なんていたか?
そう思いながら俺は「あ、葵か」と言った。
「結構久しぶりに來たから忘れるよね」と笑いながら言った。
俺は「あぁ、そうだな」と答えた。
「で、何をしに來たんだ?」
「あ、そうだった。一緒に學校に行かない?」
なんだ、そんなことか・・・
「いいよ、でも準備するから上がって待っててくれ」
そして準備が終わり葵と學校に登校することになった。
なんか楽しいな・・・でも相変わらず男子が睨んでくる・・・
俺が何か悪いことしたのかよ!!
そう思いながら葵と學校に登校した。
「そうだ、葵は何組なんだ?」
「3組だよっ」
俺の隣のクラスか。
「今度一緒に弁當食べない?」そう俺が言う。
すると葵の目がキラっと輝いた目でこっちを見ながら元気よく「うん!」と言いお互い自分のクラスに行った。
俺の頭の中から葵のキラっとした目が忘れられない。
そんな事を考えながら授業をけていたらいつの間にか、放課後になっていた。
放課後は葵と帰ることになっている。
葵は嬉しそうに「帰ろう!!」と言ってきた。
疲れが溜まっててもこの笑顔で吹き飛んでしまうな。
そう思いながら葵と學校を出た。
帰り道の途中にあるコンビニに行ったりして帰っていた。
そしてあと100メートルくらいで家に著くところまできた時、葵が「ねね?」と言ってきた。
俺は「ん?なんだ?」と言いながら葵の顔を見た瞬間葵の顔がとても近くにあり俺のに葵のが合わさった。
そして葵は俺に抱きついてきて「好き」と言ってきた。
そしてこれが15分くらい続き終わったらばいばいと言ってお互い家に行った。
今の俺は多分顔が赤いだろう。
この顔で親の前に行くとやばいのでまず部屋に行った。
落ち著いてから親がいるところに行った。
急すぎてびっくりしすぎて心臓がばくばくだったがとても嬉しかった。
そんなことを考えながらご飯を食べ、お風呂にり、歯を磨き、寢たのだった。
キスされたのが全然忘れれなくて遅く寢てしまったがな・・・
みんなは天才になりたいですか?僕は普通でいいです
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