《あれ、なんで俺こんなに子から見られるの?》學校休みます・・・

俺はカーテンの隙間から差し込むで目が覚めた。

ぐっすり寢たのにがだるい。

「今日は休むか・・・」

そして葵が來る前に葵に電話をしようと思ったが今思うと俺は葵の電話番號を知らなかった。

葵には悪いがこっちに來てから言おう。

そして10分経ってから葵が來た。

「葵、今日は、調が悪くて學校休むから1人で行ってもらっていいか?」

「いいけど、その代わりに放課後來ていい?」

「あぁ、勿論いいぞ」俺はそう言い葵は「行ってきます」と言い家を出ていった。

そして俺は部屋に戻り、ベッドに寢て休んでいた。

お気にりの曲を聴いていたら、いつの間にか寢てしまった。

そして目が覚めると何故かが締めつけられるじがした。

そしてゆっくりと締めつけられてる方を見ると葵が抱きつきながら寢ていた。

俺は葵を起こさないようにゆっくりとを起こし葵の顔を見るととても気持ちよさそうに寢ていた。

そして10分が経ち、やっと葵が目を覚ました。

葵はあくびをしながらを起こした。

「おい、葵俺に抱きついてなんで俺のベッドで寢てるの?」

「あ、あはは・・・気持ちよさそうに寢てるからつい・・・抱きついてるのは・・・な、緒!」

緒にしても大はわかるからな」俺はそう言い葵の方を見ると顔が赤かった。

「お茶かオレンジジュースどっちがいい?」

「お、おれんじじゅーちゅでおねがいしましゅ・・・噛んじゃった・・・」

「わかった」

そして俺はオレンジジュースをコップに注いで部屋に戻ると葵が見あたらなかった。

あれ?なんでこいつ俺のベッドにってんの?

「おい、なんで俺のベッドにってるんだ?」

「そ、それは・・・いい匂いがするし落ちつくから・・・」

「そうか・・・いや、そうかじゃない。今すぐでないとオレンジジュースあげないぞ?」俺はそう言うとゆっくり出てきた。

顔をぷくっとさせて「うぅ、けちー」と言ってきた。

「お前はまだ俺の彼じゃないだろ」

「ま、まだ・・・私と付き合ってください!」

俺はオレンジジュースを飲んでいたから吹きそうになった。

「ちょ、お前な・・・まぁ、返事は・・・よろしくお願いしますだけどな」

俺はそう言いながら視線を葵に向けるとぽかーんっとなっていた。

「おい、聞いてたか?」

ぽかーんっとしながら「聞いてたよ」と言ってきた。

こうして俺と葵は付き合うことになった。

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