《あれ、なんで俺こんなに子から見られるの?》飛び蹴り
最近テレビのCMや學校では、よくクリスマスと言ってるのを聞く。
學校では、あー今年もクリぼっちかよーとか言ってるやつがやたらと多い。
まぁ、そんなことはどうでもいい。(あ、今、絶対読んでる人を敵にしてしまったな…)
デートをした次の日の事だった………
「はぁ、今日はすごく寒いなー」と走りながら學校に登校していた俺は、遅刻ギリギリに學校に著いた。
「はぁ…はぁ…なんとか…間に合った…」そう言った時に後ろから俺の名前を言ってる誰かの聲がした。
だが、1回も聞いたことの無い聲だったので聞いてないことにしてとりあえず教室に行こうとすると後ろから飛び蹴りされた。
「は!?何してんだよ!?」
「はぁ…はぁ…はぁ…だ、だって名前呼んだのに反応しない方が悪いよね……」
「だって、知らない人に聲をかけられたらそうなる時だってあるだろ?」
「確かに…っておい(ペシッ)知ってるだろ」
「え、誰だよ…」
「こんなを忘れるとか酷いね」
「え、?何処にいるの?」
そう言ってるとチャイムが鳴った。
「あ!?遅刻じゃん!!」
「あ、やべ」
そして2人は教室に走っていった。
すると飛び蹴りは何故か俺の後ろをついてくる。
「なんでお前こっちに來てるんだよ」
「だって、同じクラスじゃん」
え、こんな飛び蹴りするいたっけ?
てか、背中痛い…
そして、俺達は軽く怒られた。
同じクラスに兇暴な子がいた事がとても怖い。
そして俺は1日ずっと背中の痛みと一緒に過ごしたのだった。
寒くなってきましたねー!もうすぐクリスマスですねー!え、みんなクリぼっちじゃないん?そうなのか(泣)
ほんじつのむだぶん
mixi・pixivで無駄文ライターを自稱している私が、 日頃mixiで公開している日記(無駄文と呼んでいます)を 小説家になろうでも掲載してみようと思い実行に移しました。 これは1日1本を目安に続けていこうと思います。 ご笑納くだされば幸いです。
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