最初、ハーレムみたいなじだったが今は、今は葵以外の子はあまり寄ってこない。

男子には結構嫌われていたから友達なんて1人もいない。

そして、咲希は機で寢ている。

優華はノートに何か書いていた。

結構靜かになったけど今、俺の今は、ぼっちだ。

今、友達を作ろうとしても多分嫌われているから多分、男友達はできないだろうな。

そう思っていた時、誰かが俺に聲をかけた。

でも聞き慣れた聲だ･･･

そして近づいてきた。

｢どうしたの？寂しそうな顔になってるけど？｣と優華が言ってくる。

｢え、そんな顔になってたか？｣と俺が答えると優華は

｢とてもとても寂しそうな顔になりすぎて聲をかけれなかったんだけど？｣と笑いながら言ってきた。

俺はそんな顔になっていたのかと思いながら笑った。

｢優華、ありがとう！｣と俺が言うと優華の顔がしずつ顔が赤くなっていくのがわかった。

｢きゅ、急に何？｣とおどおどしながら言ってきた。

｢あ、どうしたんだ？何か用があるのか？｣と俺は、話をそらした。

｢あ、そうだった！みてみてー！｣と言いながらさっき何かを書いていたノートを見せてきた。

そのノートには、文が書かれていた。

その文を読むと小説だとわかった。

｢優華が書いたのか？｣と知ってるけど言ってみた。

｢そ、そうだよ？どうだった？｣と聞いてきた。

｢とっても面白い！また続き読ませてね！｣そう言うと元気よく優華が｢うん！｣と言った。

小説は系だった。

自分がこんなじのをしたいなと思って書いたのだろう。

はやく続きが読みたいな･･･

私の処作、あれ、なんで俺こんなに子から見られるの？は、どうでしょうか？楽しんで読んでもらえてますでしょうか？

文を書くのが苦手なんですが小説に興味を持ち書いています。

誤字の指摘やコメントをくださる方ありがとうございます！

これからもこの作品を読んでいただけると嬉しいです！

あと遅くなってすみませんでした！