《が繋がってないからあなたにしてもいいよね》私達の約束
彼の一方通行の勘違いから約3カ月
私はこれと特訓のため々なことをした。
(まぁ〜ほとんど遊びだけど(^^))
まぁ〜その後を話をしたら理解してくれて彼のこともほんのしだけ聞くことが出來た。
彼は名前は士道 拓海しどう たくみ
しかも私の勘違いで彼は"男"だった!!
始めはなんでこんなことしないといけないのと思ったけど、段々楽しくなって日が暮れるまで一緒に居た。
(あー!!!!  今日も楽しかったなぁ〜明日は何を教えてくれるんだろう〜)
そんな時   となりから
「そういえば、昨日の算數のテストどうだった!」
(あ、そうだった。まだ連絡してなかったけ♪)
「ん?ふふふ(^^)気になる?」
「なんだよもったいぶって!いいから教えてくれよ!」
「分かったよ〜なんと!!  算數のテスト96點で學年1番でした!!」
「おおおお〜!よかっじゃん!(^^)」
その時の彼の笑顔を見せられた時、なぜだか分からないけどのあたりがドキドキして、顔が熱くなった。けどそんなことより私は
「あんたのおかげだよ!ありがとう(^^)」
私はただ彼に謝の気持ちを伝えることしか考える事が出來なかった。
「どういたしまして♪」
そんな會話をして私は今にもしずみそうな夕日を見て明日のことは…
「はい!  ここで重要な発表があります!」
「えっ!!  なになに(^^)」
「えっとねー(^^)今日の夜  飛行機に乗ってアメリカ行くんだ!」
「………え?なんで………」
私はなぜだか分からなかった。ただが震えてても彼の肩を力一杯つかんでいることだけは分かった。
「なんで!なんで!なんで行くの!!…約束したじゃん!!「おれが強い""にしてやるって!!…なのに…こんなの………」
(なんで!私泣いてるの…たった3カ月の付き合いだったじゃん…なのに…)
「ゴメンよ…父さんの仕事のせいでね…でも心配しなくていいじゃん(^^)だって君は強いんだから!!(^^)」
「………でも…でも…」
「じゃ〜ね  約束しよう♪もし  今この時からおれと會うまで泣かなかったら。
"おれと結婚する"これでどう(^^)」
「えっ!…」
「もう一度は…ダ!メ!だよ!…
で、どうなのさぁ…約束  で・き・る?」
「あー…分かった..よ…約束…す.ゆ.よ...」
夕日がしずみ赤から黒と変わりそうな時 真っ赤な顔をした私達は大きな約束をした。
なんだか…書いてたら段々おかしくなりました…いつもことですが溫かい目で見てくれたら嬉しいです
note+ノベルバ+アルファポリス+電子書籍でエッセイ、小説を収益化しつつ小説家を目指す日記
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